⚠注意⚠二次創作です。
ご本人様とはほんとのほんとのほんとに関係ございません。
BL、グロデスク、その他諸々が含まれます。苦手な方は今すぐ閉じて、こんちゃんの配信を見ましょう。
「…ねぇらっだぁ? ここってどこ?」
「ここはね…少し危ないけど…ここに色々魔力が入ってんだよねその」
「え、あ、さっきのみどりくんの話と関係あんの?」
「ここに材りyッッ…うぐッッ!!?助けッッ!!?」
チャポンッ
「らっだぁ…?」
「…んー?…あーごめん話に戻るけど…ここに…みどりの本体?があるからね…」
「…え?」
「ほら…着いたけど足元気おつけてな?足取られるよ?」
「え?足取られるって…ッうわぁぁぁぁああああ!!!??」
「ほらッ!取られるでしょ?」
「ありがとう…?」
「とりあえずみどりのとこに行くからな?」
「分かった…ッ」
「…何…あれ……」
そこにあったのはみどりくんに似た何かだった。
「………」
「久しぶりッ!”みどり”!」
「……タ…スケ…」
「んー?助けて欲しいの?でもさぁ…願い叶えてくれない?」
「……エ”ェ”?」
「その後ならみどりを解放してあげる」
「…………ネガイナニ…?」
「…じゃあ…みんなのさトラウマの記憶を消してあげて?…まぁとりあえずみんなの気持ちを楽にしてやってね 」
「……ワカッタ…」
グオンッ
不思議な音が鳴った瞬間目の前が光った。
「……ッ!!!?」
「……ん?」
「………デキタヨ…」
「みどりお疲れ様…もう寝ていいよ…いい夢見ろよ」
バタッ…シュゥゥゥーッ
「……今のは…」
「みどりの魂の一部。今みんなの知るみどりとは別個体だよ」
「……ほんとに無理させすぎちゃった…」
「…ねぇらっだぁなんで俺がついて行かないと行けなかったの?」
「んー?一応聞くんだけど、れう…今のを見てどう思った?」
「え…あ、…可哀想だなって」
「れうなら人の為になるならあーいう事に犠牲になれる?」
「……なれるかもね」
「じゃあれう!なって!!」
「え?」
「ここの国の為に…ね?」
は…?意味がわかんねぇ…
「とりあえず…れうさ~いる?」
大量の鎖、手錠などの拘束器具が散りばめられてあった。
「…ッこれなんのためにつけんの…?」
「逃げられないようにだよ?」
あたかも当たり前のように言う彼に恐怖心を抱いてしまった…
「とりあえずつけて?」
「…やめてッ…ほんと…ッ!」
「ほんとにここにね」
「…ほんとにあんた誰…ッ!!」
「…れうー?流石に覚えてるでしょ?俺はらっだぁでしょ?」
「…来ないでッッ!!!」
らだお視点
ん…?ここは…?え?水??なんで??まじなんで?ていうかれうは?あ…そうだ俺なんかに足引っ張っぱられて…待って!!?早く上がらないと!!
「あっ…ツイなぁ…」
「…来んな…」
れう!?待って!!ここでッ!!使わんといて!!早く泳がないと!!?
そうじゃないと…れうが!!
「…ぷはッれうッ!!待ってッ!?」
「…近寄んなよ…」ボソッ
「うわっ!?お前誰?」
「…チッ」
サッッ
「…誰だよほんとに…」
「…れう…落ち着いて…深呼吸…ッ」
「やめて…ッ来ないでッ!!」
「あつッ!?れうここで火使わんで!?」
「なんだよ…ッ!」
「れうが…ッ!れうが消えちゃうッ!」
「…はぁ…ッはぁ…ッ」
トコトコトコ
「……ナニシテンノ?トイウカ俺ノ複製品ハ?」
「みどり!ちょっ!!手伝って!」
「ウイ(?)レウサン?大丈夫?」
「来んなって…ッ!」
「…フーン」
「みどり?何しようとしてんだ…?」(焦)
「…/tp Reukuraudo 300 100 200」
「…ッ!?」
シュンッ
「…みどり?何した??」
「トリアエズレウサンノ部屋ニテレポートサシタ!」
「ありがとうねみどり」
「…サッキノ変ナ人特定スレバイイノ?」
「うんよろしくみどり。」
「ンー 」
れう視点
数時間後
「…ここは…?」
「俺の、部屋…?」
あれ…?俺一体…?
「うおッ!?俺の身体…地味に透明になっていってる…?」
俺の手の先が透明になっていた。
「な、なんで?……バレたらこんちゃんに何されるかわかんないか…手袋しとこうかな…?」
俺は黒い手袋を取り出した。
「これで…大丈夫だよね…」
彼の寿命まで後_???日_。
コメント
11件
あのエセらっだぁさんは誰だったんでしょうか………
ー意味ー まず最初にらっでぃは足引っ張られて水の中へダイブしました。そして偽物のらっでぃといれかわりました。 あそこにいるみどりくんは みどりくんの魂の1部です。 みどりくんはそこで何をしていたかは内緒。 そして偽らだおの目的は、 拘束し、自分たちのサンドバッグ的なのになってもらおうとしてたんでしょうね〜。 本人とはまじ別やわ… そしてれうさんは自分を守るために魔法を使ったんはいいんですけど
見るの遅れてしまった🥺 レウさん?透けて…え?犠牲ってなんだよ!? 余命?嘘だろレウさぁん