テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
嘔吐表現あり.
fjsw 彡も体調不良なってます
omr 彡が wki 彡を怒るような表現が
あります.
嘔吐恐怖症・・・ 自分が吐くこと・他人が吐くことに対して、強迫的に恐怖を感じる状態を指す。パニック障害の一種と考えられている。不安神経症やうつを伴う例もみられる。
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fjsw sibe
午前 10 時 15 分
僕は何度目かわからないくらいの
タイマーの音で目が覚めた.
「は~…」
頭が痛い、体が重い。
今日は収録。
行かなきゃ行けないけど。
少し厳しいかもしれない…っ
無理したらまた迷惑かけるから…
休むかぁ…っ
💬 . . .
f「ごめん、体調悪いから休む」
o「わかった、なるべく早めに切り上げて
お見舞い行くね」
f「大丈夫だよ、言う程悪くない」
w「俺たちが行きたいからいーの。」
f「ありがとね」
o「じゃ〜またあとで」
*
はやく、きてほしいなぁ。
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wki sibe
涼ちゃん、大丈夫かなぁ…、
収録中、頭にはそのことしか
浮かばなかった。
自分が嘔吐恐怖症なのも忘れて。
*
o「お疲れ様でーす」
「お疲れ様でした」
o「じゃ若井、涼ちゃんちいくよ」
「冷えピタとか買っていかなくていい?」
o「あー、買っていこうか」
*
「ありがとうございました」
o「ありがとうございました」
stf「いえいえ」
stf「ぁ、藤澤さんにお大事に、と。」
「わかりました。」
o「涼ちゃ~ん、きたよ」
「大丈夫~っ?」
そこにはぐったりした涼ちゃんが
倒れていた。
「涼ちゃんっっ」
f「…、っ゛ごめ、ッ」
一旦ソファにあげて、熱を測った。
…38.4度あった。
o「うわたか、っ」
冷えピタ貼って、水を飲ませようとした。
「水、飲める?」
f「…ッ、」
反応はない。
いや、答えれないのかな、っ
f「、ご、め…ッ、はきそ、ぅ゛」
o「若井袋持ってきて」
「…っごめん、どこにある?」
f「、っ僕の部屋ッ、…」
「りょー、かいっ」
…吐きそうな涼ちゃん。
何故か怖いと思ってしまった、
なんでだろっ
…、走りながら思い出した。
俺、っ嘔吐恐怖症だ、
足が止まる。
息が苦しくなる。
呼吸がしずらくなる。
ダメ、涼ちゃんが今1番苦しいんだから。
でも、っ動けないっ…
少し時間が経ったとき、足音がした。
o「、っなにしてんのッッ!!!!」
「も、ときっ」
o「俺とってくるから、戻れ」
「、ぁ…っ」
o「はやくっ!!!」
o「涼ちゃん、苦しんでるからっ!!!」
「ごめ、んっ」
がむしゃらに走る。
こわい、苦しい苦しい苦しいっっ
でも涼ちゃんが苦しんでるから、っ
「は、ぁ…っ、ふ、ゥ、ッッ」
「りょーちゃ、んっ、大丈夫、?」
f「、ッぇ゛、っぅ゛…ふ、」
なんで袋とりに行かなかったんだろう。
こんなに涼ちゃんが苦しんでるのに…
背中をさする。
f「、ゃ゛、ぅ゛それ…っはきそ、っ」
「はいちゃって、大丈夫、っ」
走る音がした。
o「ごめん、涼ちゃんっ」
o「はいちゃっていいよ」
f「っ、ぉ゛え…ッふ、」
*
吐き始めて、数分が経った。
f「、も、ぅ…大丈夫、」
o「あ、いい?」
f「うん、ありがと」
2人の会話が聞こえない。
結構、限界。
f「…、わかい?」
f「もう背中さすらなくていいよっ?」
声が聞こえない。
とにかくこわい、こわいこわい
気持ち悪い。吐きそう。
でも吐くのは怖い。
o「、若井聞こえてる?」
o「わか…、っ」
「こわい」
f「、っなにが…?」
背中を撫でる手が止まる。
「苦しい苦しい苦しい苦しい」
「こわい、こわいこわいッッッ」
「やだ、ァッ、吐きたくないっ」
o「、わかい、っ」
f「…嘔吐恐怖症、なのかも」
o「どうすれば、」
嘔吐がこわい、吐くことがこわい、
息がしずらい、苦しい
頭がかき混ぜられてるみたいに
ぐちゃぐちゃ。
もう、何がなにかわかんないや。
「、ぅ゛え、っ…」
吐いちゃった、やだ、
もう吐きたくないッッッ
「、ぇ゛ッ、う、ぐ …っ」
「ゃ、゛、吐きたくないッ」
あれっ、?
視界が歪む…っ、
ぁ、俺、泣いてるのか…
も、苦しいから。
1回、楽になりたい。
ここで俺の意識は途絶えた。
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omr sibe
w「こわい、こわいこわいッッッ」
w「苦しい苦しい苦しい苦しい」
「…、っ」
苦しそうな若井を、僕たちは
見つめることしかできなかった。
w「ゃ、゛、吐きたくないッ」
どうすれば若井が苦しまずに済むのか。
どうすれば楽にさせてあげれるのか。
どうすれば、どうすればッッ…
ぐるぐると考えてたそのとき。
つぅ…と涙を流し、若井は倒れた。
その倒れた若井を俺がキャッチした。
時が止まった気がする。
f「…」
f「ごめん」
f「僕が、吐いたから。」
f「こんなこと、なっちゃ、っ…」
違う、涼ちゃんのせいじゃない。
1番何も出来なかったのは俺だ。
あの、袋を取りに行かせたとき。
若井の表情を見ていなかったの?
とても苦しそうな顔してた。
涼ちゃんのことしか頭になくて、
若井をせめて、せめて、せめて。
なにやってんのは俺の方だよ、っ
「ごめん、涼ちゃん。」
「ごめん、若井、っ」
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fjsw sibe
「…元貴も、パニックになってたんだよね。」
「僕も、そう。」
仲間が辛そうに吐きかけてるのを見て。
パニックにならない訳ないよ。
o「ごめん、涼ちゃんっ」
o「…ぃや、ありがとう、っ!」
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× sibe
w「っ、ん、?」
w「…ぁ、おれ、っ」
o「若井っっ」
w「ぁ、元貴っ」
o「ほんとにごめんッッ」
o「ほんと、なんであんなこと、
いったんだろ…っ」
w「、こちらこそごめん」
w「動けなくて…っ」
w「あと、実は俺、嘔吐恐怖症だった」
w「言ってなくてごめん。」
o「涼ちゃんも俺も気づいてた。」
o「無理やり動かしちゃってごめん、」
w「、んや元貴のせいじゃ…っ」
f「、ぁ、若井起きてるっ」
w「ぁ、涼ちゃんっ」
w「涼ちゃんも、元貴も、ほんとごめん。」
w「心配かけて、ごめん」
o「…」
f「、もうっ」
f「めっちゃ、心配したんだからっっ」
f「もう、やめて。」
f「次からこんなこと。無いようにしよ、っ?」
w「…、っうん、!」
o「、そうだねっ」
o「でも、」
o「涼ちゃんも隠さないでねっ!?」
f「ぁ、はぁ~いっ…」
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𝐧𝐞𝐱𝐭…♡50
↑憧れた♡で次の話出すってやつ
やってみます
(もし♡一つも来なかったら普通に書いちゃいますね)
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