捜査一課志摩と奥多摩伊吹です
in捜一本部
作業中の志摩
志摩「お前は何してるんだ」
伊吹「捜査一課の仕事見てる」
志摩「はぁ…ちっ」
伊吹「あ、舌打ちしたー!?」
志摩「くそ、面倒くせえ」
伊吹「ひどーい」
志摩「黙ってろ」
数時間後
志摩(やっと久しぶりに帰れる…)
伊吹「帰るの?家ついてっていい?」
志摩「は?だめだ」
伊吹「おねがいおねがい!」
志摩「…じゃあなんでもするってんならいいぞ」
伊吹「ほんとに!?じゃ、遠慮なく〜」
志摩宅到着
伊吹「おじゃましまーす!」
志摩「はぁ゛〜…」
伊吹「で、なんでもします!」
「洗濯?掃除?」
志摩「抜くの手伝え」
伊吹「…ん?」
志摩「性行為」
「なんでもするって言ったからには、合意の上だぞ」
伊吹「えっちょ、」
志摩「疲れてんだ、早くヤらせろ」
ベッドに押し倒される伊吹
伊吹「捜査一課ってこんなことしちゃうの?」
志摩「いや?俺だけだ」
「お前は、初心って感じだな」
「交番の制服に幼い顔、似合わないな」
伊吹「似合うし〜!?イケメンだし〜!?」
志摩「しっかしお前、俺にそんな口の聞き方、
していいと思ってるのか?」
伊吹「え?同期じゃーん?」
志摩「年齢ではな。立場上俺が上だ」
伊吹「…っちぇー」
伊吹のズボンを脱がせようとする志摩
伊吹「ちょっ、そんな急に…?」
志摩「最近忙しくて溜まってんだよ」
伊吹「そーなんだー…」
志摩「…先に慣らしてやるから」
指を入れる志摩
伊吹「ぁっ♡」
「やっぱこんなのだめだってぇ、」
志摩「なんでもっていったのはお前だろ」
伊吹「なしっ、やっぱなし、っぁッ♡」
志摩「だめだ」
さっきよりも激しく指を動かす
伊吹「ぁんッ///♡ 」
両手で自分の顔を隠す伊吹
志摩「隠すな」
伊吹の両手を片手で掴み、どかす
伊吹「やぁっ、///ひぁッ、ぅ///♡」
指を抜く志摩
志摩「じゃあ入れるぞ」
伊吹から手を離し、腰を持つ志摩
伊吹「やッ、ぜったいはいらないってッ!/// 」
志摩「文句言うなッ」どちゅっ♡
伊吹「ッッ~ぁッ”!////♡」
「い゛ッ~~!!///♡泣」
志摩「お前童貞か?笑」
動かす志摩
伊吹「あ”ッ〜ッッ///♡」
「もう、むりぃ゛ッッ!!///♡」
志摩から離れようとする伊吹
志摩「逃げんなよっ」
志摩、もっと奥に入れる
伊吹「ぅ゛ッ、い゛ぁッ゛ッ///♡」
「なんっか、゛でる゛ッッ///♡」
志摩「出せよ」
伊吹「ッぁ゛〜〜ッッやッ”ば…///♡」
足が震える伊吹
志摩「自慢の足もこれじゃ、逃げられないな?笑」
伊吹「なんっで、ぁ゛ッ知っ゛て、ッっ//♡」
志摩「奥多摩まで犯人追っかけたとき、見かけたからな」
伊吹「まっ、じか…///」
激しく動く志摩
伊吹「お゛ッッ///♡まぁ゛ッしま゛ッッむり゛///♡」
志摩「気持ちいいの間違いだろ」
伊吹、志摩の服を脱がし始める
志摩「おい」
伊吹「ぁ゛ッ〜、動き、にくいでしょッ、?♡」
志摩「…?」
伊吹、志摩の横腹をくすぐったり、t首をいじる
志摩「あぁ゛ッ…//♡」
伊吹「しまも゛ッッ、気持ちよく、なろーっよ゛♡」
志摩「っはぁ゛、まだ、煽る余裕あんのか笑」
志摩、止めずずっと激しく動かす
伊吹「あ゛ッ、い、ぁ、゛んぉ゛ッ、や゛あ゛、///♡」
「ね゛ぇ”っ、とめ゛ッ、ろっ、///♡ 」
志摩「…もっとほしいのか ?」
伊吹「ッぇ゛、?ちが、ッ///」
志摩、急にもっと奥でもっと激しく打つ
伊吹「っ゛〜ッぁ゛あ゛ッッ///♡ぅ゛っッ゛ぁ゛ッ///♡」
志摩「きもちい、だろっ?///♡」
伊吹、もっと求めるように志摩に抱きつく
伊吹「ぉ゛ッ、///♡ぁ゛あ゛ッ♡ぃ゛ッん゛///♡」
志摩「あ゛ぁ゛ッ///♡ッ゛〜///♡」
志摩、一度止める
伊吹「っ゛〜…?」
志摩「はぁっ、///」
伊吹「もう、しない、の?」
息切れしている伊吹
志摩「もういい…、くっそ疲れた…」
とても疲れている志摩
志摩の上に乗る伊吹
志摩「…なにしてんだ」
伊吹「しまがつかれたら…俺がすればいいかなあって」
志摩「…」
伊吹「志摩、まだしたいでしょ?」
にやりとする伊吹
志摩「このド淫乱が…」
伊吹「しま〜、自分のたっちゃってるよ?」
志摩「…///」
伊吹「志摩、ちょっと四つん這いになって?」
志摩「はあ?」
伊吹「いいから」
志摩、渋々言う通りにする
伊吹「よし、」
伊吹、後ろから志摩の性器を握る
志摩「は?、ちょ、」
伊吹、素早く手を動かす
志摩「ん゛ぁ゛ッ♡おぃ゛っ、やめ゛///♡」
力が入らず抵抗できない志摩
伊吹の片手は志摩の性器にあり、
もう片方は志摩のt首をいじっている
志摩「あ゛ッッ///♡かッ゛、♡むり゛ッ///♡ 」
伊吹「気持ちいね〜♡」
志摩「ぜんっぜん、///♡」
伊吹「そっかー…」
「じゃあ、ちょっと痛くしちゃおっか」
志摩「…は、?」
伊吹、性器を少し強く握り激しく上下する
志摩「ひぁ゛あ゙ッ///♡い゛っ゛///♡」
「い゛くッ、///♡」
ピタッと止める伊吹
志摩「っ、…はぇ、?/// 」
急に勢いよく動かす伊吹
志摩「っぁ゛あ゛ッッ!?///♡」
「っ゛〜〜ぁ゛ッ♡」
伊吹「いっぱい出たね♡」
志摩「っはぁ、はぁ、♡」
伊吹「どうだった」
志摩「…」こてっと眠る志摩
伊吹「あーあー、ねちゃった」
「おやすみ」
数年後…
in隊長室
志摩「誰かいるでしょ!ひとりくらい!」
桔梗「あ、候補段階で落とした…」
志摩「その人!」
桔梗「奥多摩の派出所の…」
志摩「その人、その人で!」
(…ん?奥多摩?…まあいいか)
志摩、履歴書を見て、
志摩「…伊吹藍………あ」
思い出した志摩、とたんに恥ずかしくなる
志摩「とんでもないやつと組んでしまった…」
少し先に車の前にいる伊吹が見える
志摩(…はぁ、)
「こんにちは」
伊吹「…?」
志摩「志摩一未です。同じ404号車の。」
伊吹「あー!伊吹藍です。機捜初めてなのでよろしく…」
「あれ?」
志摩「…はい?」
伊吹「…あの、もしかして、数年前の、捜一の、?」
志摩「…」
伊吹「まっじ、かぁ、…//」
こそっと、耳元で「またやりましょーね♡」
志摩、目をそらして「結構です…//」
−−−−−−−−−−−−−
なんか、奥多摩伊吹感と捜査一課志摩感がない
申し訳ない
あと、リクエストあったらください
コメント
2件
大好きですありがとうございます!!