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なんかがあって箱に閉じ込められた404
(志摩が伊吹に乗って押し倒してる状態)
ドンドンドン!
志摩「ちっ、ぜんっぜんびくともしない」
伊吹「だれかー!いませんかー! 」
志摩「なんで誰もいないんだ…」
伊吹「志摩ー、どうするー?」
志摩「少し待つ、以外に方法はなさそうだな…」
「スマホはないし、扉はびくともしない」
伊吹「んー、まあ俺はー、けっこー嬉しーよ?」
志摩「は?何言ってるんだ 」
伊吹「だってー、しまちゃんとくっついていられるじゃん?」
志摩「アラサー超えてアラフォーが密着…何処に需要あるんだよ」
伊吹「俺の俺が喜ぶ♡」
志摩「うわ…流石にないわ…」
伊吹「いやー冗談だってー」
(冗談じゃないんだけどねー…)
志摩「冗談じゃなかったら困る」
(冗談じゃなかったらまじでその気になるから…)
志摩「…伊吹?」
伊吹「…んー?」
志摩「気づいてる…?」
伊吹「なにが?」
志摩(無意識…?まじか…)
(こいつ、勃ってるんだけど…)
伊吹「え、なになに!?教えて!」
志摩「結構です」
伊吹「あ、もしかして、志摩ちゃん照れてる?笑」
志摩「はー?何言ってんだ?」
「俺はお前が惨めな思いしないように気を使ってるだけですけどー?」(早口)
伊吹「え?なーにいってんの?笑」
「さっきからどうしたんだよ」
志摩(まじで気づいてないなら、せっかくだし遊んでやるか…)
伊吹「しまー?しーましましましまーーちゃん」
志摩、伊吹と股間を擦り合わせる
伊吹「んぁッ、//、しま、?///」
志摩「ん?笑」
伊吹「なにしてるの、?」
志摩「何してると思う?」
伊吹「誘ってる…?///」
志摩「淫乱かよ笑」
伊吹「どっちがだ… //」
志摩「あー、さっき言おうとしたことだけど、」
伊吹「気づいてるかどうかー、ってやつ?」
志摩「そうそう」
「それなんだけどな、伊吹、興奮してるだろ」
伊吹「は、ぇ!?」
「なになに!?どういう、え、な、え、なに、!?」
志摩「落ち着けよ笑」
「本当に気づいてないのか?」
伊吹「だっ、て…、志摩が乗ってたから…// 」
志摩「で、乗ってた俺だけが、気づいたってことか」
伊吹「気づいたならさ、処理、手伝ってくれるよね?」
志摩「結構です」
伊吹「結構すんな!それ禁止」
「手伝って」
志摩を自分に寄せる伊吹
志摩「…それで? 」
伊吹「え…、」
志摩「それが人に物を頼む態度か?」
「俺がそんな高圧的な態度で迫られて『わかりましたー』って素直に応えるやつだと思うか?」
伊吹「…いいえ」
志摩「ほら、なんていうんだ?」
伊吹「俺と…、いや、俺の、…えぇっと、//」
志摩「なんて?笑」
「どうしてほしいんだ?」
伊吹「俺のことを、イかせてくださぃ…//」(どんどん小声になっていく)
志摩「ここからでたらな♡笑」
伊吹「ぇ、」
志摩「なにか文句でも?」
伊吹「今が…いい、//」
志摩「ん?笑」
伊吹「今、したい、///」
志摩「でも、もししてる途中で開けられたらどうする」
伊吹「…」
志摩「返事は?」
伊吹「…はい」
志摩「…まあ、脱がずにできる範囲なら…いいかもな」
伊吹「…!!しまちゃん?♡」
志摩「…あれ、お前、舌になんかできてる…?」
伊吹「?え、まじで?てか今じゃなきゃだめ!?」
志摩「だめだ、癌だったらどうする」
伊吹「えー…、…あー」(口を開けて舌を出す)
志摩「…ぁん」じゅるっ♡(伊吹の舌を吸う)
伊吹「ぁ、!?///」
驚いて離れようとする伊吹
離れないように伊吹の頭を抑える志摩
伊吹「ぁ、あぇ、ッ、♡ っはッ、ぁッ♡」
志摩「んッふぅッ、♡」
伊吹の舌を吸ったり、舐めたり、甘噛したりする志摩
志摩「っ、はぁ、、」
伊吹「はぁっはぁ、…げほっげほっ、」
「しまちゃん、ちょー淫乱じゃん♡」
志摩「先に求めたのは伊吹だろ」
伊吹「でも、ちょーテクニシャンじゃーん?」
「それに、舌吸われるの、〜ッ、すっげぇ、気持ちよかった…///」
「もしかして、…今まで「おい」」
志摩「それ以上いったら殴るぞ」
伊吹「…はーい」
「あー…舌が変な感じ…//」
志摩「…おい、//」
伊吹「…ん?」
志摩「気づいてるよな…?」
伊吹「んー…ちょーっと?笑」
志摩「…固くて、でかい、な…♡」
伊吹「ッッ〜!?///はぇ、ッ、/// 」
志摩「外に出たら楽しみだな♡」
伊吹「とぶの覚悟しとけよ…?♡」
志摩「とんでも終わらないだろ笑」
伊吹「よくわかってんじゃん♡ 」
志摩「まあ、それでも、まずはここから出ないとだな」
伊吹「だれかー!いないのー!?」
志摩「開く場所とかない…っぽいな」
?「誰かー!?入ってるんですか!?」
志・伊「!!」
志摩「います!」
伊吹「助けて!」
外でいろいろして…
志摩「!開いた」
伊吹「よっしゃぁあ!!」
?「よかったです!」
志・伊「糸巻 さん/ちゃん!」
糸巻「お二人でしたか」
志摩「ありがとうございます」
伊吹「ありがとぉー!」
糸巻「そういえば、どうしてこんなところに?」
伊吹「いやー、それがわからないんだよね」
志摩「誰がしたんだか…」
糸巻「まあまあ、今日は休んでください」
「隊長には私から言っておきますので」
「明日も404は非番でしょう?」
「しっかり休んできてください」
志摩「そんなことまで…ありがとうございます」
伊吹「まじでありがとう!」
糸巻「いえいえ」
「それでは」
続きは次回