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こんちは!たこ焼きさんです!

続けてくれてあざす!

腐注意!潔愛されメインです!

キャラの口調がばくってます

男主でてきます!

温かーいめで見てください。

それではどうぞ!





零視点〜〜

こんにちわ〜!!!はじめまして!

元気いっぱい!零君やでぇぇぇ!!!

ここでみんなにビックニュース!

な、な、な、何とぉぉ!!

俺の横に何故か、座ってパクパクご飯くってる リスみたいな潔君が居る。(え?)

ついでに周りには…

こちらを睨む潔君のセコム付き!イェイ(?)

…とちゃうねん!

なんで俺!?おれはただ遠くから見て補給して萌えたいだけやんに!

潔君、なんでココ来たん!?(心の叫び)

いやまぁ近くから見る潔君と他の子の絡みは 最高や!!…やけども!

潔「?一ノ瀬、どうかしたか?」(上目遣い)

零「ンッッッな、何でもないで!        気にせずご飯食べ!」

黒名「そうだぞ潔、よそ見してたら俺が全部食べちゃうぞ。」(意味深)

氷織「潔君、口にお米付いてんでwちゃんと食べへんと。 」ペロッ            (潔についてた米を取って食べさせる)

潔「むぅ!?、氷織それ…!///」

氷織「ん?どうかした?♡」ニヤッ

潔「な、何でもない…///」

黒名「じー」(睨)

氷織「ニヤッ」

潔「?」

スゥゥゥゥ~~~有難うございます!!!

今日もいつも通り尊いですね!

最高です!(隣じゃなければ)

カイザー「おい世一はどこだ」

ネス「あそこです。カイザー」ニコッ

え?え?まさかの帝王様登場!?!?

潔「げっ、カイザー…」

カイザー「おい世一、俺が直々に練習に誘いに来てやったぞ♡」

潔「はぁ?そんなの頼んでねぇよ」

ネス「世一!カイザーに向かってその態度とは、レッドーカードです!」💥バチバチ

潔「そんなの知るかよ!」💥バチバチ

カイザー「…なぁ世一、グイッ(腕引っ張る)   俺に向かってその態度とは…          仕置が必要なようだな?♡ 」(耳元)

潔「ひぅ⁉⁉///…め、飯食ったら行くから…先行ってろ…///」

カイザー「フッそうか、じゃあまた後で、」テクテク

ネス「あっ!待ってカイザー!」テクテク

カイザー「…ギロッ(睨)」

零「!!…ニコッ 」(苦笑 )

黒名「潔、大丈夫か?心配心配 」💦

氷織「…やっぱあの帝王様、最近調子乗りすぎちゃうん?」(怒)

潔「心配すんなって…!いつもの事だろ!チラッ」

零 ŧ‹”ŧ‹”(腐を見ながらの飯は上手い!)

潔「…」

零「ごちそうさまでしたッ!俺先行ってるわ!」

黒名「そうか、またな。」フリフリ

氷織「またね〜」

潔「…また後でな!」(*˙ᵕ˙*)ニコッ

はぁ〜死ぬぅおもうた…いやあの至近距離で喘がんといてぇマジで!

心臓もたんて!

やっぱ潔はカイ潔なんかなぁ〜

ん〜でもやっぱカイザー君怖いわぁ…

カイザー君!俺何もしてへんねんで!(切実)

零「はぁ〜何とかして誤解解けへんかなぁ…」




潔視点〜〜

潔「…」

俺は今、とてつもなく機嫌が悪い…!

何でって?…お前等なら別にいいか

俺は昔から愛されて生きてきた(自覚⁉)

ブルーロック来る前だって男女関係なく告白されてたし…

(なんか1回押し倒された事あるけど蹴った )

ブルーロック来てからも!みんな集まってくれて、かわいいって言ってくれる

居心地はいいし、満足してる

なのに…!

あいつだけ!なんか違うんだ!

一ノ瀬零‼

なんかあいつだけ、よそよそしいというか…

すぐどっか行っちまう…

照れたりはしてんのに!

なんか他の奴とは違うんだよ!

あ、噂をすれば…

潔「|ૂ•̀ω•́ )チラッ」

零 ゴクゴク「ぷはぁ〜!やっぱ練習終わりの水は上手いわ!!」ニコニコ

零「よしっ後1セットぐらいやるかぁ〜」

潔「ジー…ガタッ!」

零「ビクッ!え?潔君やん、どうしたん?フゥー… そんなところで…」(汗&顔紅&息荒い)

潔「!え、いやたまたま通りかかったから…」

零「そうか…ていうか、潔君カイザー君となんか約束してへんかった? 」

潔「あっ、忘れてた!やべぇ早く行かねぇと…」

零「はよいってき!オーバーワークだけは  気をつけぇや!」ニコッ

潔「お、おう!」テッテッテッ

…なんか、エロくなかったか…?

いやいや!何考えてんだ俺!

でも…(思い出し中)カァァァァァ///

あ〜もう俺!練習だ!練習…!






ていうことで、ありがとございました!

変なとこで終わってしまってすいません!

まだ他の作品見てへん方は!ぜひ見てください

ではまた!

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