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( ´-`).。oO(ナンカネ)
急に思い付いたから、
書くね〜
注意書きは、前回のと同じです。
〜本番〜
ドタバ タ
と、うるさく音を立てるのが分ける
でも、なんで人が?
ここには、ロボロしか居らんはずなんに、
てかそもそもなんでこんな“デカイ”音なん?
いつもは静かなのに、ロボロのお客さんかな?
でもお客さんがこんな所には、来んはずなんやけど、
そもそもこんな音立てんか、
じゃぁなんでや?、、、、、、、、、、
色々考えていた矢先に、““バッァン””
とものもの凄い勢いで鉄のドアが開く
勢いの風に俺の髪は、揺れる
音もさっきの騒がしさより
遥かに聞こえた
でもなんで空いたのか扉の方を見る、
そしたら“見た事”が有るような“無いような”
よく分からない人物が立って居た、
俺は、“今から殺される”んじゃないかとか、“誘拐されるのでは?”とか余りにも急なことで真っ白な頭をフル回転させて居た、
でもよく分からなかった、
そんな矢先
そいつが汗だくで、息をゼイゼイ吐きながら一旦整いて、口を開いた、
??【シャオロン!帰るぞ!】
俺は、なんでこいつが俺の名前を知ってるんだ?
なんでここに来たのだ?
というか、何処に帰るのか?
ここが家なんだが?
と、色んなことが起き過ぎて分からなくなってる自分の頭をまたもやフル回転させるでもまた答えが分からない
そんな事を考えてると
結構走ってあとから追い付いたのか、
扉を開けた人物の後ろに、“ロボロ”が立っていた、
ロボロは、思いっ切り息を吸うととても切れているのか
俺にいつも向ける優しい眼差しとは、そいつに向けるのは、違って
いつもより恐ろしい
俺は、思わず怖がってしまった
それをロボロが見たのか何時もの優しい眼差しで俺のところに駆け寄ってきた
俺は、震えて泣いた、
「ロボロ?こ、こわかった、、(涙目」
『ごめんな?大丈夫やったか?』
「おん、」
【おい、ロボロこれは、どういうことなんや?】
『説明するから、こっちこいや、“大先生”』
あ、あいつは大先生って言うんや、
そう考えてると、大先生と言う奴とロボロが行ってしまった、
俺は思わず
「、、?ロ、ロボロ!!!!!行かないで!」
『ビクッ!?、しゃ、シャオロン、、、、
大丈夫やで、少し、少しだけ話して来るだけやから、すぐ戻ってくるから、』
「おん、絶対はよ帰って来てな?(涙目」
『おん!ᡣ𐭩 』
ガシャン
とデカい音がする
とても不安だ、
やっと愛しのロボロが帰って来たと思ったら、
デカい音がして、知らん人が来て、意味不明な事を言われる、
ロボロが、不安だ、
少しは、信じないといけないんだけど
不安だ、名前も知ってたから大丈夫なのかもしれんのかもしれんけど、
そう考えてると、俺の目からは、いくつもの雫が頬を流れるのが分かった、
心臓が押し付けられる感覚になった、
あいつは、ロボロと、どういう関係なのか、
不安で、不安で、不安しかない、
早く、早く帰って来て、
“““早く”””
〜ロボロ目線〜
大先生がシャオロンの部屋に駆け込んだ時は、驚きと、不安しか無かった、
なんでバレたのか、なんでこんなに急に家に入ってきたと思ったら俺を押し倒して、階段を登って行くのだから、
〜数時間前〜
ピーンポーン
とチャイムがなる音がした、せっかくシャオロンの可愛いさに癒されとったんに︵
⤴
シャオロンの部屋に監視カメラを付けて見てた人
まぁ困難は、どうでもいいんだけどシャオロンの部屋には、チャイム音は、聞こえないらしい、
ちょっとキレそうになったけど、バレたらあかんので切り替えて
誰かと思い扉を開けたら目の前に鬱がたっており
急に押し倒して、シャオロンの部屋に駆け込んで行った、俺はビックリしつつも、
大先生を追い掛けた、
後で殺そうかと思ったけど流石に悲鳴とか聞かれると近所に通報されたり
その声を聞いたりしたら逆に怯えるだろう、だから今回は、殺さないことにする、
俺は、リビングで話すことにした、
ロボロ『』
鬱先生「」
〜会話〜
『おい!なんで急に入り込むねん?! 』
「いやいや!行方不明だったシャオロンが、このに居るという噂を聞いたから
駆け込んだけど、ほんとに居るやん
こっちが問い詰めたいは!」
『うぐ、それは、しょうがないやん、(ボソッ』
「でもこれは、立派な犯罪やぞ?!」
『でも、警察に言わなければええやん』
「それって、、、、、、、、、、、」
鬱は、逃げようとしたのかリビングの扉を開けようと、した、
「え?」
と扉に手を掛けた瞬間アホそうに答えた
そう扉には、念の為に、鍵をかけといた、
鬱の顔は、どんどんと青ざめていくさっきも言ったけど俺は、殺さない
殺そうとは、思ったけどな
「なぁ、なぁ?俺って殺されるん? 」
『そのつもりやったんやけどな〜
シャオロンが驚くと困るからな、だから見逃してやる、』
「分かりました、、!」
『警察に通報とか、噂になってたら
お前ん家凸って殺しに行くからな? 』
「は、はい!!」
『それが分かったのならこれからは、来ていい、シャオロンは、俺以外合わせたことがないからまた不安にさせると言いやしな、
お前は、特別やからな?
今日は、帰れ,』
「、、、、、、、、!!はい!それでは、失礼させていただきたい所なんですが鍵渡してくれません?勿論合鍵もや!」
『〜、わかった、風邪とか引いて俺がおらん時に看病するんやぞ?それ以外の事やったり変な事教えたりしたら、分かってるよな? 』
「はい!勿論理解して居ます!
それでは、失礼しましたー」
『またなー(?)』
「おんー(?)」
ガチャリドタドタ
あー早くシャオロンのところに行かな、
〜シャオロン「 」〜
〜ロボロ 『』〜
「う、グスッウグッロボロ、早よ、早よ帰ってきてや、」
ガチャッ
『シャオロン!大丈夫やったか?』
「ロボロ、(ウル」
『ごめんな、怖かったな、』
そう言いロボロは、俺の近くに寄って抱き寄せてくれたとても安心する
俺は、疲れたのかいつの間にか寝てしまった
〜ロボロ目線〜
シャオロンが俺の中でうずくまって寝た、
とても可愛いと思ってしまう自分が居る、
でも不安にさせてしまったのがとても
辛かった
このままでは、風邪を引かせてしまう
布団に連れて今日は、一緒に寝よう、
そう思いながらシャオロンを姫抱きし、ベットえ連れて行き
あとから俺も目を閉じて眠りについた、
落ち弱𐤔𐤔
ほんとすんません
まだ続きますー!
また次回!
バイバイ〜