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1話
いつも通りの日常、、そんな一日があの日あの時あの瞬間終わりを告げた あの日僕はいつも通り平凡な生活を送るはずだった 親友の健太が「こんな田舎なのに学校がありすぎなんだよな」この辺りには4校の学校がある俺もそれは思いながら学校に行った 。 いつも通りの日常が過ぎ放課後おじいちゃんの家まで畑仕事を手伝いに行こうと思い準備してバスに乗ったおじいちゃんの家までは山をひとつこえなきゃならないからだ バスのアナウンス「次は死神山地 死神山地でございます」いつもいつも山の名前が怖いななんて思いながらおじいちゃんの家に向かった おじいちゃんの家に着いた頃にはもう夕方だった おじいちゃんが「遠いとこから悪いなぁ」と僕に向かって言う そんなに畑仕事が嫌いな訳でもなかったから「大丈夫だよ」と返した おじいちゃんはいつもいつも何かをさがしているような感じがあるおばあちゃんを探しているのかななんて思いながら仕事をしていた。気づいた頃には周りは真っ暗だった この山では不可解なことが起きる夜頃になると シャランシャラン と鈴のような音がする その音がする度俺に向かっておじいちゃんは家に戻れという だけど今日は何故か妙に音が近かったおじいちゃんも何も言わずに音を聞いていた。 音がいきなりシーンと止まった瞬間に白く赤い目をした何かが目の前を風のように通りすぎた。僕はその瞬間何もわからなかった次気づいた時には何故か足が動かず、周りが真っ赤だった かすかに見えたのは赤い目をした何かがおじいちゃんに何かを突き刺し消えていくことだけだった そこで僕も気を失い気がつけば病院にいた。
今回はここまで難しいですね小説を作るのわ💦もっとしっかりした内容を作るために頑張りますのでフォローいいねお願いします ではまたどこかで