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帝幻


「」=帝統

『』=幻太郎


『帝統…//』

「おい幻太郎…酔い過ぎじゃねぇか?」

『うう…そんな事ないですよ…?』

「いや、発言の仕方が酔ってるっつーか…」

『…?』

「まぁ…いいわ、」

『…小生、ひとりじゃ帰れません、』

「いきなりなんだよ」

『…小生、乱数に呼ばれていて…行かなければ行けないのですが…』

「…はぁ、わかった、送るからなんかしろよな、!!」

『ありがとうございます、』


ー 乱数の家に到着 ー


「着いたぞ?幻太郎」

『ありがとうございます、帝統』

「ついでに俺も乱数の家に泊めてもらうか…」


『おや、?乱数から連絡が、もしもし?』


「なんだったんだ?」

『乱数は明日の昼まで帰れないそうです、』

「はぁ、泊まれねぇか…」

『いえ、乱数が、どーせ帝統は泊まるとこらないからと許可をくれましたので』

「ほんとか!?」

『はい、これは嘘ではないですよ』

「よっしゃ!」



『…、』

「どうした?幻太郎」

『帝統、、小生…帝統が好きみたいです、』

「は?」

『これも、嘘じゃないで…す…』


「(ちゅっ…)」

『んっ、!?っん…』

「(くちゅっ…)」

『んっ…』


ぷはっ、


『帝統…///』

「なんだ?もうとろけてんのか?幻太郎、」


『いえ…ですが…』


帝統は小生をソファーに押し倒した。


『っ!?ちょっと!帝s』

「(ちゅっ…くちゅっ…)」

『んっ、んー、…///』


帝統は、小生の服を脱がせ始めた。


ぷはっ


「まだまだだよな?」


帝統は小生にモノを挿れた。


『っ!?////♡』


すると帝統はいきなり動き始めた。


『あっ///♡んっ////♡帝統っ!///♡やめっ/あっ♡やめっれぇ…///♡』


帝統は一度動きを止めその後、奥を強く突いた


どちゅんどちゅん♡


『あ”っ!///ん”っあっ…////♡』

『んあっ!///♡い”く”っ///やめれ////♡帝統っ!///♡』


「お〜?誘った割には弱えなー?」

『しょーせー////誘ってないっ///♡』

『うっ///♡あっ///♡』

『〜っ!///♡』

『あっ///♡』


びゅるるる…


「まだまだ行けるよな?」


帝統はにやっと笑った。


どちゅんッ♡ばちゅんッ♡


『あ”っ!////♡まだ逝ったばっかりっ////♡』


小生の目には涙が溜まっていった。

でも、恐らく恐怖や悲しみではない。


「っ〜///♡」


その時。


プルルルル♪


スマホを見ると乱数からだった。


出ようとし、スマホを手に取り、通話に出た時


帝統は奥を強く突いた


『んあ”っ////♡』

🍭ん?どーしたの?幻太郎…?

『いやっなんでも…///♡』

🍭そっか?あのさ


帝統はまた奥を強く突いた。

『っあ”ん///♡』

🍭…本当は何してるの?

『え?いや、これは…///♡』

🍭ふーん…そっか!

『ところで乱数、なぜ電話を///♡』


プツッ


『あれ?乱数?』

『切れてしまいましたね…』


帝統はモノを寸前まで抜いた後、奥を一突きした


『あっ!////♡やめっ///』


どちゅんッ♡ばちゅッ♡


『あ”んっ////♡』

「っあ///♡」

「中に出していいか?////♡」

『っ////♡はいっ////♡』

「あっ////♡」


生暖かいものが小生の中に流れ込んだ。


『はぁ…♡はぁ…♡』

「(ちゅっ…)」

『んっ…///♡』


その時ドアが開いた。


🍭ただいま〜…

『んっ…♡』

「(くちゅっ…ちゅっ)」


🍭…へぇ、やっぱり?


ぷはっ


『ら、乱数…♡』

🍭幻太郎…何もしてないって嘘だったんだね、

『す、すみません…人の家で…』

🍭いや、いいよ別に、

「すまねぇ、乱数、」

🍭え〜?気にしてないから!安心して!

🍭…まぁ、幻太郎が取られたの嫌だけど、

『…?何か言いました?』

🍭嫌?何も!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

End

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