うふふっふふ
【ATTENTION】
この作品は二次創作です。
実際に存在する人物,団体,地名等とは一切関係ございません。
以下の要素が含まれます
nmmn
馬鹿みたいにえろいよ!!!
BL要素
CP
左 🥽
右 👓
第何話かの初心なはるうたの続き
はるさんの家に来たよんって感じ
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【うた視点】
付き合ってすぐ、俺ははるてぃーの家に泊まることにした。
……やっぱり、そういうことなのか、?
もちろんはるてぃーとはずっと付き合いたいと思っていたし
キスとか、ハグとかもしてみたいと思っていた。
でも、その先は?
俺も男子高校生だし、どうしてもそういうコトを想像してしまう。
……なんか、馬鹿みたいだな、こんなこと真剣に考えて。
はる)うたー、風呂湧いたぞ〜
うた)あぁ、ありがt……ッッ?!
ぐいっ、
顔を強制的にずらされ、はるてぃーと目が合う。
体を伸ばせばすぐに唇が触れ合うような距離感。
俺は少し顔が火照った気がした。
はる)ねぇ、俺が家に誘った意味、わかる、?
……風呂で、準備してきて、
うた)……ッッ///
わかった……///
はる)いい子。上がったら俺の部屋に来て。
俺は脱衣所に入った途端、膝から崩れ落ちてしまった。
勿論とても嬉しい。なぜなら俺ははるてぃーに恋してきたから。
でもそれ以上に恐怖もある。
俺は華奢な女でもないからはるてぃーを満足させられるか分からないし、
自分の情けない姿、声を十数年一緒にいた奴に全て見せるとなると……
どうしても、恐怖や羞恥の感情が高まる。
俺は風呂場に入って髪体などを洗った後、少しずつ自分の後ろの部分を弄ることにした。
いくら男子高校生とはいえ、後ろの部分はいじったことは無かった。
っつぷ……
うた)……ッん……ッ
少しずつできる範囲の奥まで指を進める。
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……
うた)はぅ……ッ、んぅ……あッ……
あと三十分……いや10分もすればあいつの長い指がここに……
うた)……ッッ……何想像してんだ俺……///
少しづつ平常心を取り戻しつつ、俺は風呂から出た。
うた)……ただいま……。
はる)おかえり。ちゃんとやった?
うた)………ん。
はる)俺、うたに痛い思いだけはして欲しくないから。
ちょっとでもキモイとか、そういうの感じたら言って。
その言葉を聞いた俺は、イラついてはるてぃーに軽く触れる程度のキスをした。
するとはるてぃーはきょとんとした顔になり、顔を赤く染めた。
うた)……ばか、俺がどれだけお前と付き合えて嬉しかったとも思ってんだよ、
俺が風呂場でどれだけキモい妄想したと思ってんだよ……
……はるてぃーに借りたこの服も、 正直はるてぃーに包まれてるみたいで……こ、興奮……する、
俺が小さく言った誘い文句を聞くと、
はるてぃーは少し笑い、俺に先程より強引にキスをし、ベットに押し倒した。
ちゅ、ちぅっ、ちゅぱぺろ、べろちゅっ、♡
舌を絡められたり、軽く吸われたり、下唇を軽く噛まれたり、歯茎を撫でられてみたり。
はるてぃーに口内で好き放題された俺は、まるで脳までぐちゃぐちゃにされるようだった。
口を離すと、どちらのものか分からない唾液で繋がれる。
うた)ッッ……うぅ……ッッ////
はる)そこまで俺に期待してくれてんの、なんか嬉しい、w
そう言うとはるてぃーは服の上から胸の飾りを弄った。
うた)ッひぅ……ッッ///…なんか……ッぞくぞくするッッ……///
はる)あれ、1人でする時にここ弄ったことなかった?
うた)弄るわけっん、ないだろ……ッッ////
そんなことより……なんか、普段ひとりでする時より……感じる……ッッ、なんで……ッッ
はる)てか感度高いねうた、上から弄るだけでこんな感じんの、?
うた)ッッんっ、いつもは、こんなんじゃ、あッ、ないッ、
はる)ふーん、俺としてるからこんな感じるんだ、
んじゃ、直接弄ったらうた死んじゃうかもね、w
うた)へ……ッッ
その言葉を聞いた瞬間、腹にひや、とした感触が感じられた。
服を脱がされた。いや行為だから脱がされるけど……
今そんなことされたら自我が……
はる)……なんか男同士だけど見ちゃいけないモノ見てる感じ……。
きれーなピンク色……
うた)んだよ……弄るなら早く弄れよ……ッッ
はる)はいはい、全く、マテが出来ない悪い子、
くり、くりくりゅっ、
ちぅっ、ち”ぅ~ッッ♡♡
うた)はぅッッ……////ぁ、ぁ~~~~ッッそれやばぁ……ッッ////
まっ、すとっぷ、はるッッ///
はる)ん~、ひゃあふひはほっひ、?
俺のを舌で遊びながら言うはるてぃーが次に手を伸ばしたのは……
しゅ、しゅっ、ぐりゅッッ♡♡
俺の陰茎だった。
うた)はぅ””ッッ?!やっ、やぁッッ、そっちはもっと……ぁ”ッッ♡♡
はる)すっごい気持ちよさそうだようた、腰浮いてる。
うた)んぁ~~~~ッッ””♡♡ばか、ばかぁ””ッッ♡♡
はる)もー、うたったらわがままだなぁ、じゃいよいよ、ここ?
ぐちゅ、ぐちゅっ、
うた)ぁ”ひッッ?!///
ぐちゅ、ごりゅっ、
はる)ん、ちゃんと解れてる。これくらいだとゆっくり入れれば入りそうだね。
うた)ま、ぁッッ、いれ……ッッ?!
はる)そ、やっとひとつになれるね?うた。
うた)ッッ、はるてぃーとひとつ、?♡
はる)うん、うたは俺のこと好き?
うた)すき、だいすき、ッッ♡
はる)俺も好きだよ、うた。
自身の身体にナニかが押し込まれた時、俺は絶頂に達すると同時に意識を手放した。
【はる視点】
はる)うゎっ、せっかく入ったのに…
『すき、だいすき、ッッ♡』
もしそれが気持ちよさで頭がごっちゃになって言ったとしても、
『はるてぃーから借りたこの服も、正直はるてぃーに包まれてるみたいで…こ、興奮する。』
嬉しいよ、うた。
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長っ
コメント
3件
すきぃーーーーー。 もう好き過ぎるんだよ、、、性癖にぶっ刺さるどころかもうぶん殴って来てる(?) 特に風呂の後、うたくんの台詞がめっちゃ好き。 まじ天才。いつもありがとうございます。
うたくんが入った瞬間に飛んだのはわたくしが飽きたからですわ。