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fwak
fw視点
『あーさっぱりしたぁー!』
二人とも風呂を終え、今はテレビをみていた
『…早く寝ないの?もう0時まわってるよ?』
「いつもまだ起きてる時間だし、大丈夫、そんなあきなこそ早く寝ろよ、まだガキなんだから」
『それが天使に対する態度?』
「俺はお前が天使だって信じてないからな?」
『はぁー?羽が生えてるじゃん!』
「なんかの装飾とかじゃないの?邪魔だから外してほしいんだけど」
そういうと、スススと、羽が小さくなっていくのが見えた
「あ、まじ?」
『最初からいってんじゃん!』
えー、本物の羽だったんだ…ずっと閉じててほしいな…
「…疲れたから今日はもう寝る、明日も仕事だし」
『疲れたって…休んでたじゃん』
「誰かさんのせいで仕事より疲れたかもなー」
『それは…ごめんじゃん…』
「じゃ、そこどいて?」
『?寝るんじゃないの?』
「うん、寝るよ」
『…寝室ここじゃなくない?』
「俺ソファで寝る」
『はぁ!?ベットで寝てよ!俺もうちょっとテレビみたいもん!』
「じゃああきなはどこで寝る?」
『………二人で、とか』
「無理」
『だよねー、俺も無理 』
『じゃあ俺がソファで寝るからさ!ベット使ってどうぞ~』
「ここ俺の家なんだけど」
『まぁまぁ!』
「…じゃあおやすみ」
『おやすみー!』
使っていいなら言葉に甘えて…
次の日、俺は喉が乾いて目が覚めた
時刻は朝の6時、リビングに降りると、あきなはソファに寝転び、眠っていた
「…寒そ」
冬の時期、毛布も掛けずに寝るなんてすごいな…
俺はまた上に上がり、寝室から毛布を一つ、リビングにもってきた
そしてそれをあきなの上に被せた
「これでいいだろ」
また寝ようかなんて考えたけど、6時だし、仕事の準備を始めた
今日は5時ぐらいまで事務所で、そこからホスト…
そのとき、スマホが震えた
画面をつけてみると、そこにはマネージャーからのLINE、撮影についてだった
時間まではまだまだあるが、久しぶりに早く事務所にいってみようか
誰かいるかもしれないし
突然、俺のスマホをもっていなかった方の袖をつかまれた
「?」
『今日も仕事…?』
眠そうに目を擦りながら訪ねてきたあきな
「うん、もうそろそろ出るけど」
『!ついてく!』
「ダメ」
『なんで?』
「お前邪魔しかせんやろ、みんなに迷惑かけるし」
『かけない!かけないからつれてってよー!』
「無理なのは無理!いいから今日もゲームしとけよ」
『んぇー…ケチ!』
「ケチで結構」
事務所にて…
【ふわっち、やっほー!】
「あ、ロレ、おはよ…」
《おはよ……そいつは?》
この二人は俺の友達、ローレンと葛葉、二人は付き合ってもいるらしい
「あー、こいつは…」
『三枝明那っていいます!えっと~、ローレンさん?葛葉さん?』
絶対についてこさせまいとしてたのに、諦める様子がないし、このままじゃ遅刻しそうだし、結局は連れてきた
《おー、そーだぞ!あと全然呼び捨てでいいから》
【えー、かわよ!なに?ふわっち連れ込んだ?】
「違う」
【即答じゃんw】
『…えっと、ここは?』
「事務所」
『へぇー…広いんだ…』
「そうだね、てか早くいこ?」
【確かに、遅刻するわ】
《あきなは?》
「…あー」
どうしようかと悩んでいると、聞き馴染みのある声が聞こえてきた
《お!ろふまおの3人じゃーん!》
〖あ、不破さん!〗
{こんにちはー}
[どうしてここに?というかその子…]
『俺はてん…』
ゴンッ
『あだッ!!?』
「あー!俺のいとこっす!というか今日撮影ありませんよね?こいつのことみてて貰えませんか?」
[構いませんけど…]
{…げんこつ、w }
〖もちさん笑うとこじゃないっすよw〗
「だってさ、あきな、遊んでこい」
『え?ふわっちは?』
「仕事」
『…はーい』
ひとまず三人に預けた、心配は要らないだろう…(変なことを教えなければだが)
「まじ、すんません!ありがとうございまーす!」
安心して、俺らは大急ぎで撮影場所にいった
〖…なんか不破さん安心してますね〗
{まぁ、大丈夫でしょ}
[じゃあこの近くにあるゲーセンでもいきますか]
『…キャラが違うなぁ』