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[夏油傑視点]

あれからいっぱい好きな人の話をされたが       まさか好きな人が宿儺の器の虎杖悠仁だなんてな,

夏油傑[あ、悟そう言えば 初めに言ってた新しく増えた先生ってどんな人かい?]

五条悟[あー、まぁ会ってからのお楽しみでいいんじゃない?そろそろ着くし!]

夏油傑[はぁ](死んだ目)

伊地知[五条さん夏油さん,もう着くので準備をお願いします]

夏油傑[準備という準備は別に無いかな]

五条悟[僕も別に何も持ってきてないしないかなぁ]

[高専に着く]

伊地知[着きました]

夏油傑[ここまでの運転ありがとうね伊地知]

伊地知[いえ、]

五条悟[傑〜!早く行こうぜ〜]

夏油傑[わかったわかったから]

さて新しく増えた先生と言う人はどんな人かな    常識持っている奴だったいいが、、            まぁ悟が紹介するんだろくな奴じゃないだろうな

五条悟[あ!いたいたこっちだよ憂太〜!!]

憂太?[あっ!五条さん!こんにちは!]

夏油傑[.....]

は?ん?あれ、?なんでこの子に私の呪力が着いているんだ????今日が初めてあったよな?

憂太?[あの先生こちらは??]

五条悟[あー笑、こっちは僕の親友の傑だよ、これから君に指導とか色々教えてくれる先生だよ笑笑笑]

此奴なんで笑ってるんだ?、、、、、、、まってくれまさかは?   いやでも、、、、、、

憂太?[あ、どうも、僕は乙骨憂太っていいます。これからよろしくお願いします!!]

夏油傑[あぁ、、私は夏油傑これからよろしく、、、ね]

呪力が薄い、しかもこの感じ少し声が変わっているが 私が昔のあの子を間違える訳が無いし、、まさか昔の私が無意識で呪っていた、?そしたら辻褄もあう




\\前言撤回だナイスだ昔の自分//


乙骨憂太[あの、、、夏油さん?大丈夫ですが、?]

夏油傑[ん”っ、、、、、、大丈夫だよ、、あと苗字で呼ぶのはやめてくれ距離を感じて嫌なんだ、是非とも名前で呼んでほしいかな]

乙骨憂太[じゃあ、傑さんと呼びますね!]

夏油傑[あぁ、私も憂太と呼ぶね]

よし、、後は仲良くなりつつ逃げ道を塞いでいこうか ついでに私のモノだと少し呪力を強くしておこうか

乙骨憂太[はい!よろしくお願いします!]

五条悟[うん笑笑いい感じだしそれじゃあこれから授業あるからよろしくね傑笑]

悟絶対私の呪力がついてるわかってて紹介してるだろ  まぁ、でも

夏油傑[ありがとうね悟]

五条悟[んー別に親友がずっと一途だったしねぇ笑]

乙骨憂太[???]

五条悟[それじゃあ憂太頑張って!]

乙骨憂太[?はい!]

続く

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