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mm『んっ、此処は、?』
私は気づくと今まで見た事がない場所に居た。
???『あっ!mmさん!!此処に居たんですか!?』
ん、?誰だ?この声は…mzrさん、?
mm『ま、まさか、その声は…伝説の冤罪のmzr、!?』
mzr『伝説ってなんですか!?普通のmzrですよ!!っと、そんな事じゃなくてさっさと他のメンバーにも合流しますよ!』
他の人も此処に、?私とmzrさんだけではないんですか、
mm『他もいるんですね〜、愚民どもをほったらかしたら暴れ散らかしそうなので早く行きましょ!』
そういうとmzrさんはちょっとした苦笑いをし、ついてこいと言わんばかりに走り去って行く。
さっさといきますかぁ、
タッタッタッタッ
mm『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、m、mzrさん、早すぎますよ…』
mzr『mmさんが普段動いていないだけでしょうに…後もう少しですよ、歩きます? 』
mm『はい!!歩きましょう!!!』
mzr『食いつきが…じゃあ少し世間話でもして進みましょうか 』
mm『イエッサー!!』
わちゃわちゃわちゃわちゃ
mm『相変わらずうるさい猿どもですが…人数少なくないですか、?』
mzr『あぁ、それは全メンバーではなくiemnさん、 ltさん、chkさん、znさん、gsoさん私とmmさん含めて7名なんです』
にしてもこの人やけに知ってるなぁ、
end…