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うすうすども(何これ)
今回もスキー旅行編でごぜーます!
ちなみに前話(9話)の最後に作者(わ・た・し☆)からの感謝の言葉がありますので
お暇があればぜひ呼んでください〜!
では、どぞ
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サラsaid
え?もしかしてしなくても(?)
らっだぁさんの事すきだったりとかしたりしなかったりやっぱりしたr(())
いや落ち着け、もしも万が一仮に好きだったとしても
これはマズイのでは?
らっだぁさんから見たら私は割と年が離れた奴…
イコール恋愛対象に無いワケ。
てことは私からの一方的な想いは迷惑…
そして仕事…YouTube活動に当たってとても迷惑!
いかん、これは非常にいかん…
『らっだぁさんを嫌いになる』とまでは行かなくとも、
この気持ちはバレないようにせねば…
『なんか厄介!!』
rd ビクウッ
『あ、すまそ…』
ややややべぇ、気づいたらなんか意識しちゃうじゃぁ〜ん☆
とかやってる場合じゃないんよ。
何がじゃぁ〜ん☆だよ、星つけんな私()
rd「どした?」
『あー、いや、もしも私のリア友が家に爆弾持ってきたら
厄介なことになりそうだなーって思ってー(汗)』
rd「wwwwww何それwww」
嘘下手なんか私は…下手だったわ()
rd「なーにやってんのーご飯食べるんでしょ」
気づいたららっだぁさんはもう着替えてドアの前で待っている。
て早。
『誰ですかこんな遅くまで寝て人に起こさせた人は』
rd「…まぁ、そういうことだな」
何がまぁ、そういうことだな
だよ!
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すいません!
更新がとても遅くなってしまいました!
実は最近ピアノのコンクールで入賞しまして、、、また忙しくなってしまいます、、
なのでまた遅くなるかもしれません…
そして今回のお話も短くてすいませんッ、、、
途中でお話を辞めることはありませんので、
気長に待って頂けると幸いです…!