テラーノベル
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激しい雨の音が響く京都校の寮。
夕暮れ時の薄暗いリビングで、禪院真衣と西宮桃は退屈そうにソファに腰掛けていた。
「最悪、すごい大雨。これじゃ買い出しにも行けないじゃん」
「ほんとね。……っていうか、三輪が遅い。任務はとっくに終わってるはずでしょ?」
真衣がスマホの画面から目を上げ、眉をひそめたその時。
ガチャ、と重たい玄関のドアが開く音が響いた。
「た、ただいま戻りましたぁ……」
入ってきたのは、文字通り頭のてっぺんからつま先まで、信じられないほど**びっしょびしょに濡れそぼった三輪霞**だった。
傘を途中で失くしたのか、それとも壊れたのか。
いつもは綺麗に切り揃えられている水色の髪が、束になって完全に肌に張り付いている。
濡れた制服のブレザーやスカートは重たく肌に吸い付き、彼女の華奢な体のラインをこれでもかと強調していた。
「ひゃ、ひゃあ……すっごい雨で、前が見えなくて……っ」
冷えた体を小さく震わせ、上目遣いでうるうるとした瞳を向けてくる三輪。
その瞬間。リビングの空気が、ピシッと凍りついた。
((……ッッッッッ可愛すぎるんだけど!!!!!))
真衣と西宮の脳内に、同時に同じ雷が落ちた。
いつもなら「大丈夫?」とタオルを差し出すところだが、今の三輪の破壊力は凄まじすぎた。濡れた睫毛、寒さで少し赤くなった鼻先、そして何より無防備すぎるその姿。
(ダメ、襲いたい、今すぐ押し倒してめちゃくちゃにしたい……!)
強烈な衝動が真衣を襲う。彼女は咄嗟に自分の**人差し指を血が出るほど強く噛み締め**、理性を繋ぎ止めた。
「っ……あ痛っ、クソ……!」
「ちょっと真衣、大丈夫!?……って、私も無理……ッ!」
西宮は西宮で、湧き上がる邪念を振り払うために**近くの壁にゴンッと勢いよく頭をぶつけていた**。
「桃先輩? 真衣? どうしたんですか……?」
不思議そうに首を傾げる三輪。そんな彼女に、真衣は顔を背けたまま、震える声でクローゼットを指差した。
「み、三輪……! あんたそれ、風邪ひくから! とにかく早く着替えなさい! ほら、私が間違えて買っちゃった白シャツ貸してあげるから、制服脱いで!」
「あ、ありがとうございます……! じゃあ、お言葉に甘えて……」
三輪は素直に真衣から大きめの白カッターシャツを受け取り、その場で制服を脱ぎ始めた。
数分後。
「お待たせしましたぁ……」
戻ってきた三輪の姿を見て、真衣と西宮の理性は**完全に消滅した。
そこにいたのは、真衣の**オーバーサイズの白シャツを一枚だけ羽織った三輪**だった。
丈が長すぎて、太ももの中間あたりまでしか隠れていない。しかも、雨で濡れた体が完全に乾ききっていないせいか、薄い白シャツがうっすらと透けて、下着をつけていない肌の輪郭をなぞっている。
動くたびに、生白い太ももが惜しげもなく露わになった。
ノータイムだった。
二人の間に、言葉は必要なかった。
「え、あ、あの……? 桃先ぱ、ん……? 真衣……っ?」
三輪が声をあげる前に、真衣がその華奢な体をソファへと押し倒していた。
「っ、もう限界。三輪、あんたが全部悪いのよ……!」
「ちょっと霞、覚悟しなさいよね……!」
「ひゃあッ!? ちょ、二人とも、顔が怖……んむぅッ!?」
西宮が三輪の柔らかい唇を強引に塞ぐ。同時に、真衣の器用な指先が、白シャツの裾から容赦なく侵入していった。
「ん、んんーーーッ!?/// むぐぅ、んぅ……ッ!///」
突然のキスと、太ももの内側を愛撫する真衣の手つきに、三輪の顔が一瞬で真っ赤に染まる。
西宮が唇を離すと、三輪は激しく呼吸を乱しながら、涙目で二人を見上げた。
「はっ、ひ、ふたりと、も……何、これ……ッ、だめ、ぇ……!///」
「だめじゃない。こんな格好でうろうろする霞がわるいんだから……」
西宮が三輪の首筋に顔を埋め、柔らかい皮膚を吸い上げる。
「あ、はぁっ、桃先輩……ッ、くすぐった、い……ひゃうんっ!?///」
ビクッと三輪の体が跳ねた。
真衣の容赦ない指先が、すでに下半身の最も敏感な場所に到達し、濡れたそこを容赦なく割り開いていたからだ。
「アンタ、雨のせいだけじゃないわよね。ここ、もうこんなに熱くなって、びしょびしょじゃない」
「ち、ちが……っ、それは、雨、が……あ、熱い、の……ッ!///」
「嘘おっしゃい。ほら……ここ、気持ちいいんでしょ?」
真衣の指が、コリッと小さな突起を爪の先で弾く。
「ひゃうぁッ!?ぅ、嘘、そこ……だめぇ、変にな、っちゃう……ッ!!///♡♡」
強烈な快楽の波が三輪を襲い、瞳が完全に潤んで、頭の中が真っ白になっていく。
真衣は手を緩めることなく、今度は濡れそぼった秘裂の奥へと、中指をゆっくりと、しかし確実に挿入した。
「ん、なぁ……ッ! あ、入って、るぅ……っ! 三輪の、なかに、真衣の、ゆび……ッ///❤❤」
「すっごい締め付け……。三輪、あんた本当に可愛いわね。もっとめちゃくちゃにしてあげる」
クチュ、と水音がリビングに響く。真衣は指の数を二本に増やし、容赦なく奥を抉るように動かし始めた。
昕怜 _ Azlle .
205
ゆうクロ。
90
「あ、ぐ、ぅうッ! ぬ、抜いてぇ、ま、真衣……っ!/// ぁ、あぐ、ぅ、つ、強い、のっ……ッ!!♡♡」
「抜かないわよ。霞、こっち向いて。もっと声聞かせて?」
西宮が三輪の涙で濡れた頬を両手で挟み、さらに深く舌を絡ませる。
「んぅ、ぅんんーーーッ!!///♡♡ ぁ、は、はぁっ、も、桃先輩ぃ……ッ! ぁ、らめ、そこ、きもち、よくて……頭、おかしく、なるぅぅッ!!///♡♡」
上下からの容赦ない責め立てに、三輪の細い腰がガクガクと大きく揺れる。
真衣の指の動きはさらに激しさを増し、衣服の擦れる音と、生々しい愛液の粘着音が部屋を満たしていく。
「クチュ、クチュ、って……三輪、中がすごい勢いで指を吸ってんだけど。もう限界なんでしょ?」
「あ、ぁ、あ、ダメ、それ、は、はげし……っ、あ、あッ、熱いぃぃッ!!///♡♡」
三輪は白シャツの胸元をはだけさせ、顔をこれ以上ないほど真っ赤に染めながら、完全に快楽の海へと溺れていった。
「あ、いく、いっちゃうぅぅッ! 桃先輩、真衣、あ、あァァーーーッ!!!///♡♡♡」
ピクピクと全身を大きく痙攣させ、三輪は激しく絶頂を迎えた。
指を抜いた真衣の手からは、溢れ出た愛液がタラリと滴り落ちる。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ……///♡♡」
完全に腰を抜かし、熱い吐息を漏らしながらぐったりとする三輪。
しかし、その妖艶で無防備な姿を見た真衣と西宮の瞳には、まだギラギラとした欲望の炎が灯ったままだった。
「……ねえ、真衣。霞、一回じゃ足りないよね?」
「当然じゃない。……三輪、夜はこれからよ?」
「え……っ?///」
三輪の怯えるような、しかしどこか期待を孕んだ潤んだ瞳を見つめながら、二人は再び、その白いシャツへと手を伸ばした。
コメント
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うたひめちゃん、第7話読ませていただきました〜! 雨でびしょびしょの三輪ちゃん、想像以上に破壊力抜群でしたね……!真衣と西宮が必死に理性を保とうとするシーン、思わず笑っちゃいました(笑)。でも二人とも我慢の限界迎えちゃうところ、すごく共感しちゃうというか……濡れた三輪ちゃんの可愛さが伝わってきてドキドキしました。盛り上がってきたところで続きが気になりますね!