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Adept
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名もなき普通の紅茶
7
#アメ日帝
桜餅という名の変人
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コメント
2件
いや、物語作るの(゚д゚)ウマーわいだったら一日で描きやめちゃうから(´-ω-`)ウラヤマ~
初めてのコメント失礼します! 巫女都さんのアメ日帝大好きすぎてもう愛してます(?) アメ日帝にめちゃくちゃドハマりしたのは巫女都さんの作品のお陰です!! これからもたくさんアメ日帝拝ませていただきます!!
⚠️・アメ日帝
戦争賛美、政治的意図なし
アメリカ、おはよ?////♡
心底幸せそうな顔で見つめられ、俺は思わず顔を綻ばせる。
おはよう、日帝。
溢れんばかりの愛て、しっとりとした君の頬に触れる。
じんわりと伝わる熱が、俺の鼓動を高鳴らせる。君が俺の隣に居てくれているこの時間が、世界で一番大好きだ。
……今日も変な顔だな、アメリカ
君からそんな言葉が飛び出る。けれどもその声には嫌悪などなく、そこには からかいたいという純粋な気持ちと、優しく、幸せそうに笑う声だけがあった。
大好きだよ、日帝。
これはきっと、魔法の言葉。
今にも消えそうなほど、小さな声で。
俺も好き…//
だなんて、愛おしい返事が返ってくるのだから。
……突然、俺の体が冷たい空気に晒される。
どうやら恥ずかしさのあまり、布団にくるまってしまったようだ。
愛おしい顔が見られない事は残念だが、こんな行動をしてしまう君も、たまらなく愛おしい。
俺は布団の上からそっと体を撫で、
可愛いお顔が見たいなー?
…と言う。すると、素直な君は布団の小さな隙間から、顔を覗かせる。
こちらにもドキドキが伝わってくる、そんな表情をしていた。
思わず俺は君の頬に触ろうと腕を差し込む。君はそれを、ピクリともせず受け入れてくれる。
世界で一番可愛い、俺の天使。
そんな天使をしばらく撫でていると、今度は俺の手の甲に暖かい体温が触れる。しっとりして、もっちりして。まるでつきたてのお餅のような、愛おしい手。
その手は力なく俺の手を握り、気づけば両の手で包み込まれる。
効果があるかはわからないが、幸せだけは確実に生み出している、君からの可愛らしいマッサージが始まったのだ。
日帝、これ好きだね。
………好き。
少し間を開けて出た、好きという言葉。
今日はとっても素直な日らしい。
しばらく俺の手を揉みほぐした後、君は満足そうに布団から顔を出した。
おはよう、よく眠れたか?
んー、そこそこだな。…おはよ。
「おはよう」そう言ったはいいものの、俺達はここから一歩も動こうとはしない。
おはよう、日帝
嗚呼おはよう。
……ただお互いを見つめるだけの、静かな時間が流れる。
俺達が何をしているかと言うと、今は朝食作りを押し付けあっている最中だ。…別に、俺が作っても構わないけれど。なんなら、俺の作った物が日帝の胃の中に入るという事自体に、喜びを感じる程だけど。
お互い、小さな喧嘩のようなこの時間が、大好きなんだと思う。
ははっ、俺の負けだよ。朝ごはんはご飯でいいか?
今日は……パンにする。昨日一緒に買ったやつ。
分かった。それじゃぁ俺はパン焼いてくるから、日帝はもう少し寝ていていいぞ。
んや、俺も着いてく
結局この小さな喧嘩のようなものの結末は、いつも引き分けに終わる。
その後はいつも通り台所に並び、いつも通り朝食を食べた。
今日は天気がいいね
そうだな。
そんないつも通りを少し変えてやろう。俺はそう思い、声をかける。
なぁ日帝/なぁアメリカ
声が重なった。
なんだ?日帝
いや、アメリカが先でいいよ
そう?あー、えっとね〜__
アメリカ!まだ準備が終わらないのかー?
待って待って!後ちょっとだけっ!
「今日デートしない?」俺がそう聞いた途端、日帝は目を輝かせてパンをすごい速さで口に押し込み、支度を始めた。
俺が朝食を食べ終わった時、日帝は既に着替え終わっていた。
早く行くぞ!
いまいま!
玄関でソワソワと歩き回りながら俺を催促する君は、どうやら俺とのデートが楽しみで仕方がないようだ。
ここまで嬉しそうにしてもらえるなら、誘ったかいがあったと言うもの。
お待たせ日帝〜
遅いぞ!俺をどれだけ待たせるつもりだっ
そんな風に怒る可愛い恋人は、未だ目をキラキラと輝かせ、嬉しそうな顔をしている。
それじゃぁ行こうか。
俺がドアノブに手をかけた瞬間、君はそっと俺の小指を握る。
行こ…///
きっと、君なりに手を繋いでいるつもりなのだろう。
そんな愛らしい君の為にも、俺は丁寧に君の指を解き、そして絡める。
よし、行こうか!
俺達は密着したまま家を出た。行く先も決めず、ただ二人の時間を楽しむため__
今日はどこに行くんだ?
えっ、えーーーっとなぁ…………ははっ
そ、そのうち決めよう!
なんだそれっ