そして町に来た真だがすることがない
「そういえば賞金がなんたらとか言ってたなでも俺なんもしてないしさすがにな」
と1人寂しく語っている時思いついた
(宿行こうすることねぇし前の俺だってずっと宿生活だったし1日だけ)
そして宿を見つけ受付に金を渡す金の硬貨を渡すと銀の硬貨が9枚帰ってきたそして
「上の階の1番奥にドラキュラのマークが描いてあるその部屋がお前の部屋だ」
「分かった」
そう言って部屋に入った
「少しステータスを見るか特になにもしてないのに幸運が上がっているなぜだ?」
今思いつく限りでは、なにも分からなかった
「外は、暗いというほど暗くは、ないが俺は、寝る」
そして真は、眠りにつき朝を迎えるなにやら外から音がする
「なに!」
ぼやけていた視界だがその光景を見ていきなり視界がはっきりしたそこに見えたのは、宿が燃やされている光景だった
「火事だ!良かった窓がある」
そして窓を割り脱出すると
「おい!出てきたぞ!」
「えぇ!」
俺は、十人くらいの兵士に追い回されマ◯オのように壁を蹴り屋根に登った
「凄い俺こんなこともできるのか最強じゃんてか何故に追い回されて…あぁそういうことか」
俺は、思い出したそういえば自分に賞金がかかっているとそれも高そうな
「あいつらを撒いたかきっと俺の情報は、あの宿主だ!」
そして何故俺が自分の顔を賞金首だと決めつけているかは、少しの旅の間に大勢に襲われどれもが賞金首じゃないとああは、なりは、しないからそれと身長が低いから
「仕方ない少し街でアイテムを買っておくか今の金ならば少しは、買えるだろう」
そして俺が買ったのは、かなりいろいろなものがあったがペットシステム召喚システムというものを買ったアレは、本当に高かった
「これは、自分の召喚したい時に召喚できペットもレベルが上がるそしてペットは、俊敏がダウンしていてそれ以外は、かなり高いらしい ペットは、なにが生まれてくるかは、ランダムでペットは、育ちずらいが肉を与えることで少し強くなる敵を倒すと強くなる転生させて強くなる素晴らしいな」
と長い説明を適当に読んだ
「そういえば俺は、ここに長くいては、行けないんだった次は、そうだ!迷宮が近くにあるからそこに行こう!」
そして次の目的地は、宗像の迷宮に決まった
続く