もう二度と戻れない

mkt「誰かなにか頼んでる？」

ksm「頼んでない。」

hm72「俺も」

st「何も頼んでないよ？」

Ln「俺も頼んでない、、」

mkt「irmくん、？」

Ln「とりあえず出てくるね」

hm72「みんなで行こうぜ」

st「だね」

ｶﾞﾁｬ

Ln「どちら様ですか、？」

???「こんばんわ」

ヒラリー「私はヒラリー・レイヴンズクロフトと言うものです」

Ln「なんのようでしょう？」

ヒラリー「お迎えにあがりました」

st「お迎え？」

ksm「ﾊｯ！」

「あの手紙の？」

mkt「ホントだったの？」

ヒラリー「あら、、決めておりませんか？」

ksm「だってなにかもわからないし、、」

ヒラリー「それでは仕方ありませんね、、」

irm「待て」

hm72「irm？」

irm「俺が行く」

ヒラリー「良いのですか？話し合われていないようですが」

irm「いいんだよ」

ksm「ねぇ。ほんとになんなの？」

hm72「説明しろよ！irm！」

irm「俺から言うことはねぇよ、、」

Ln「ｯｯｯ！それでも仲間かよ！」

irm「うるせぇ！！」

みんな（irm抜き）「ｯｯｯｯｯ!!」

irm「これでいいんだよ、、」

「行くぞ」

ヒラリー「そうですか。」

「それでは失礼します。」

Ln「ちょっ！まっ！」

ﾊﾞﾀﾝ

mkt「irmくん、、」

hm72「クッソ！なんなんだよ、、、、」

irm『これでいいはずなんだ、、、』

『じゃあな』