投稿遅くなりました、この作品を読んでいる方はすみません
あと結構ストーリー変えました
中村裕也【】
谷崎あきら「」
笠縫聡太『』
氷翠狐菜{}
【三人とも時間がないから早く着替えてきなよ!】
{たしかにそうね}
「やだ、もうちょっと裕也と話すんだ!」
【帰ってきたらたくさん話せるから】
『裕也君がこう言ってるのだから早く着替えてたくさん話せばいいじゃないか』
「確かに笠縫お前天才か」
【あ゛〜〜もうっ早くいかないと怒られるよ】
『裕也君は着替えないのかい?』
「確かに一緒に着替えに行こうよ」
【僕は下に来てきたから、、、】
{馬鹿なの?貴方}
【三人ともメイド服似合ってるよ、、、】
「なんであそこでじゃんけん負けるの?!」
『仕方がないじゃないかじゃんけんなんて運なんだよ』
{うるさいわね、褒められてるのに感謝くらいはしなさいよ}
「えっ今褒められてた?!ごめんこいつがうるさくて聞こえなかった」
『ちょっとそれを言うのは僕だよ、、、ってことでもう一回言って♡』
今ハートが出た気が、、、
【メイド服似合ってるよ!】
「、、、、♡」
『、、、、♡』
{裕也}
【狐菜どうしたの?】
{生きたかったらそれはやめなさい}
【それってどういう、、、】
「うん!ありがと、裕也も執事服似合ってる!」
『うんうんとても似合ってるよ』
【笠縫、写真何枚撮る気?】
『フィルムがなくなるまでだからざっと40枚くらいかな』
【ちょっと多くない?】
{はいはーいストップ、写真撮りたかったらチェキ買ってくださいね〜}
「チェキって何円だっけ」
『確か500円ぐらいだったと思うよ』
「やっす」
『そうだよね、もっと取ってもらっても構わないぐらいだよね』
{じゃああなた達だけ1000円にするわよ}
「安い安い」
{は?}
『推しにだったらいくらでも』
「うんうん」
【ふたりともそんなに好きなメイドさんがいるんだね】
「は?」
『は?』
なんでそんなキレてるの????
久しぶりだから口調あってないかもしれん
では、また次回だ
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