os×rp
地雷さん回れ右
キャラ崩壊あり
えちシーンあり
色々注意‼️‼️
誤字あったら許してね最終確認しないから
os side
今日はレパーのことをお茶に誘った。イケメンすぎでちょっと勇気いる、笑
でもとにかく今は2人きりだから、何でも話せる
os「お菓子もお茶もいっぱいあるから好きなだけ食べてめう」
rp「ありがとうございます、!!でもこの量を俺のために…、??」
os「そうだよ〜」
rp「嬉しいです、!!」
os「さ、食べてめぅ」
媚薬と精力剤たっぷりのクッキーを、♡
rp side
食べ始めてから数分。なんか体調悪なってきたかも。でもここで席外したら一体一だからオスマンさんに迷惑かけてまうしなぁ…でもやっぱりクラクラしてきたし…
rp「あの…、っ」
os「顔赤いめぅ…大丈夫…??」
rp「ひッッ♡♡」ビクッ
やば、変な声出た…顔触られただけなのに…ッッ
os「…何その声、??」
rp「ちがッッ…びっくりしただけなんです…っ///」
os「ふーん…??笑ちょっと俺の部屋おいで??」
rp「ぇあ…はい…、///」
あれ…返事しちゃった…行かなあかんくなったやん…何しとるん俺…
os side
レパーに綿棒オナニーさせようと思って用意してた赤ちゃん用綿棒。良かった薬が効く体で。そのままやったら初めてやとそこそこ痛いしなぁ。
os「こっちおいで??」
ro「ぁ…はい…、////」
ゆっくり服を脱がせてあげる。
rp「ぅあ…ぇ…ッッ、♡」ビクッ
服が擦れて感じてるみたい、可愛いなぁ、♡
rp「んッッ…♡」
手を掴んできた。強めの力で握られてる。
os「どうしたの??」
rp「んッッ、ぅ〜ッッ♡」
ずっと体がビクビクしてる♡もうイきそうなのかな??笑
rp「ぁ..♡」ビクビクッビクンッッ♡
os「イっちゃった??」
そう言うと惚けた顔で頷く。あぁ…可愛い…ッッ♡
os「レパー、これ使ってくれる??」
ローションをたっぷり付けた赤ちゃん用綿棒を渡した。
rp「どーやって使うのぉ…、??♡」
os「これは”コッチの穴”に入れるんだよ♡浅い所で出し入れしてごらん??」
rp「ん…♡」
レパーは自分のちんこを片手で抑え、もう片方でゆっくりと綿棒を入れていく。すると穴が段々と緩んでいく。前だけじゃなく後ろの穴も♡
rp「ぁ..あ…ッッ”♡」
os「もっと動かしな♡」
rp「はぁッッ、はぁッッ、♡♡」
綿棒1つでこんな可愛い声出すとか反則…笑
os「頑張ってるから後ろもやったげる♡」
後ろに指をゆっくり入れてあげる。
rp「あ..ぅ…ッッ♡♡んッッ”、♡も…もれちゃッッ…♡♡」
os「いいよ、漏らして、もっと気持ちよくなっちゃうね〜、♡」
rp「ぁッッ、あ”ッッ♡♡♡」
プシャァァァアアッッ♡
os「びしょびしょやん、♡笑」
rp「ふ..ぁ…♡も…中…ください…ッッ、♡」
os「いいの??レパーのこと壊しちゃうかもよ??」
rp「もっと…ほしいんです…ッッ、くださいッッ…♡」
os「…もしかして俺のこと好きなの??」
rp「…コクッ、♡」
os「へー、可愛いじゃん、♡」
rp「…、////♡」
ブチッと何かが切れた気がした。
os「抑えられなかったらごめんね」
rp「ぁあ”〜〜ッッ”♡♡おすまッッ、さッッ♡♡♡」
os「気持ちい??♡」
そのまま同時に乳首を触る。
rp「ぁ”ッッ、?!♡そこっ..は…ッッ♡」
反応可愛すぎ、反則やわ…♡
rp「あッッ、んッッ♡あたまへんなる〜ッッ♡」
os「もっとおかしくなって??♡」
rp「ッッ”////♡♡♡」ビクッビクンッ♡
ビュルルルッ♡ビュクッ♡♡
ピタッと腰を止める。どんな反応するかな??笑
rp「ぁえ…なんれとまるのっ…??♡」
os「流石に連続はきついでしょ??笑」
rp「んッッ..ぅう…♡」
首を必死に横に振っている。
rp「もっと動いて…ッッ、??♡」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。可愛いで脳が犯されてる♡やば♡♡息子めっちゃ元気になった♡
もう一度早く腰を動かす
rp「ん”ッッッ♡♡はぁっはぁっ♡いっぱい出てるぅッッ”♡♡」
os「ふー、っ♡レパー、キス♡」
rp「んッッ、♡」
レパーはゆっくり起き上がる。俺に抱きついてきて、唇を重ねてくれた♡そして慣れないキスをしている。はぁ〜尊い、♡
rp「んっ、ぁ…っ♡おすまんさんッッ…きすしてっ…??♡」
os「いいよ〜♡」
腰を動かしながらDキスをしてあげる。
rp side
やば…脳も口も全部溶けちゃいそう…♡しにそ…っ♡めっちゃ興奮するっ♡オスマンさん上手すぎ…っ♡
rp「もッッ、ぁ”ッッ♡♡いくッッ♡♡」
os「沢山イキな??出せなくなるまで♡」
ドクンッと頭に変な刺激がくる。その瞬間、勝手に沢山の精液がでてきた。
rp「ぁ”?!♡♡まッッ、とまんなッッッ♡♡♡」
プシィィィッと俺からするとめちゃくちゃ恥ずかしい音を立てながらイってしまった。
os「潮吹き〜??♡出来上がってんね、♡」
rp「ぁッッ…は…は…ッッ♡♡」
もう何も考えられへんっ♡♡もっといきたいッッ、気持ちいいッッ♡♡
os side
もう完全にトんでるな、俺の可愛いレパー♡
rp「もっとぉ”ッッ♡♡♡」
os「俺がイくまで耐えてねっ、♡♡」
rp「ひゃい”〜ッッ♡♡」
俺らは2人で果てた。あ〜可愛かったなぁ♡
os「次は3回くらいやりたいな〜…♡」
rp「は…は…っ、♡ひゃい…がんばりましゅ…♡」
os「ん、今日も良かったよ、♡」
そう言って頬にキスをしてあげる。完全に堕ちた可愛い顔で彼は微笑み、眠りに落ちた。
おしまい
コメント
15件
osmn!osmm!書いてくれる人少なすぎて久しぶりの供給…!!感謝感激!!!
神作品すぎてハートを押す手が止まらない!!!