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赤色のリボンで飾られた花茎を口に含むとピクりと体を震わせる。
不安げに伸びてきた手を掴むと、離すまいと力一杯握り返してきた。
片方の手で竿を扱けばしっかりと主張する屹立が、白濁を出せずに苦しそうにしている。
口内でもわかるくらいに脈打つ屹立が愛おしくて、喉奥に押し込んだ。
翔太💙 『んん///れんっやっ///あああぁあぁ気持ちイイ…ああぁ///』
先端を吸い上げれば、出せない牴牾しさに悪態をつく。
翔太💙 『取ってよぉ///んっあぁああ蓮の意地悪ぅうあああはぁ、あん、あん』
蓮 🖤 『翔太くん最高に可愛い』
さらに、スピードを上げて口と手で屹立を上下に扱いた。腰を浮かせ首筋を露わにし快感に悶えている。
翔太💙 『んっあぁイク….蓮//…んんっあああぁああ゛ぁああ…はぁ//はぁはぁ』
蓮 🖤 『雌イキしちゃったね。もう超絶可愛いんだけど。気持ちよかった?』
翔太💙 『・・・・・・』
蓮 🖤 『返事しないと分からない・・もう一回イっとく?痛い叩かないでよ・・こら♡』
翔太💙 『リボン外していいでしょお願い蓮外してよ』
蓮 🖤 『仕方ない・・・もう少し楽しみたかったんだけど』
翔太💙 『蓮の変態!次は俺の番だぞシャブらせろ!お前にもリボンつけてやる』
蓮 🖤 『お願いそんな下品な言葉使わないで。それに今度は一緒にイこう』
お互いのモノを目の前にシャブり合う。リボンを外すと翔太くんの屹立から少しの愛液が垂れた。
蓮 🖤 『イヤらしい//はぁああぁ…イイ気持ちぃ..翔太』
翔太💙 『んっッ///はぁ、はぁ』
二人の喘ぎ声が部屋に響き渡り、二人いつもより早く達した。お互いの白濁を舐めとると体勢を変えて向き合った。
蓮 🖤 『よし!心の準備は大丈夫?いくよ翔太くん』
翔太💙 『ねぇもっとなんか言い方なかったの?』
蓮 🖤 『俺も大概、緊張してる・・・ふぅ・・後ろ解すから四つん這いになって』
翔太💙 『ねぇ、それが一番恥ずかしい・・・』
蓮 🖤 『ふふッ・・だろうネ・・痛っ!だから叩くなって・・・頑張ってよ翔太。フレフレ翔太頑張れ〜』
翔太💙 『やめてそんな安っぽい応援!
・・・・いっそホントに女の子になりたい..//…あぁもぅ….///ほら//どうぞ』
蓮 🖤 『翔太くんこそ・・もっと言い方工夫して』
翔太💙 『…//ここ..気持ちよくして/////蓮』
あぁ・・・鼻血出そう。最高にエロいんだけど。顔に一気に熱が集まるのが分かった。ローションを手に取り優しく解す。
最初は緊張して強張っていた翔太くんだが、徐々に喘ぎ声が大きくなる。
翔太💙 『んあっはぁああっ///んんっッ..//』
蓮 🖤 『どこが気持ちイイ?俺に教えて…ココ?』
翔太💙 『んんんっあっ..はぁぁ..ソコ気持ちイイ..んんっ..蓮//気持ちイイ』
蓮 🖤 『もっと声出してイイよ・・沢山聞かせて』
喘ぎ声と後孔から発せられるグチョグチョという音で、もう既に俺のが限界だ。
蓮 🖤 『もう我慢できない….翔太挿れてイイ?』
翔太💙 『来て..蓮…俺の初めてもらって…繋がりたい////んんっ』
翔太くんの中は思いの外キツくて..心配になった。少しずつ挿入し、ローションも足した。
蓮 🖤 『どう?まだ半分ほどだけど大丈夫?無理しなくてイイからね』
翔太💙 『んっ////ちょっと//痛い…んふっんっ怖い….でも…抜かないで…』
蓮 🖤 『分かった..ちょっとだけ動いてみるね』
少しだけ抜き差ししてみると、気持ちよさそうに腰を反っている。
翔太💙 『んっ//はぁはぁ//気持ちいぃかも…もうちょっと挿れて..//んふっ..はぁ』
ゆっくりと抜き差ししながら、徐々に奥へと挿し込んでいく。
蓮 🖤 『翔太くん…全部入ったよ…頑張ったね..大丈夫?痛くない?』
翔太💙 『んっはぁああぁ…れん..顔見たい…蓮の顔見てイキたい』
なんて完璧な彼女なんだろう。理性を保つのが大変だ。激しく腰を打ち付けたい衝動を抑える。
繋がったままゆっくり慎重にひっくり返すと、顔を見たいと言ったのに腕で顔を覆っている。
蓮 🖤 『今度はなぁに?翔太耳まで真っ赤だよ。顔見せてよ』
恥ずかしそうに腕を解放した翔太くんが恥ずかしそうに微笑んだ。
翔太💙 『蓮….繋がってる..//嬉しい…お願い……..来て』
翔太くんの腰を掴むと、優しくゆっくりと腰を動かす。シーツを掴んで痛みに耐えているように見える。
蓮 🖤 『痛い?我慢しないで言って。無理はしたくない』
翔太💙 『んっ////ちょっと痛い…でもやめないでもっとずっと繋がってたい////あ、あっソコんっ//』
翔太くんの口に俺の指を突っ込んだ。
蓮 🖤 『翔太舐めて』
クチャクチャと舌を転がし、必死に俺の指を舐めシャぶる。口が空いてるせいで吐息がエロい。
翔太💙 『ンアッ//あ、あつ、あぁあぁれん、れん、んん//』
律動を早め俺の欲望を放った。激しく押し寄せた快感と痛みに翔太くんは手を彷徨わせて俺を探した。
しっかりとその手を掴むと、ニコリと微笑んだ。
蓮 🖤 『翔太//気持ちイイ…翔太の中暖かくて気持ちイイ…翔太愛している//んんッ///壊したいくらい』
翔太💙 『あぁっあはぁっ蓮気持ちイイよぉ////あん、あん、はぁ、れん!れん!あああっイクッんん///れんっ』
翔太くんの白濁が、白磁の肌に迸った。
蓮 🖤 『ごめん….翔太//もうちょっと付き合って///んんあっ』
翔太くんが俺の頬を撫でる。
翔太💙 『ああん、あぁあんん///れんっ////..』
蓮 🖤 『んんっあああっぁ//しょうイク…..んんっあああぁ//あんんっつ』
愛おしそうに見上げる翔太くんを見ながら俺の欲望を白磁の上に解き放った。
綺麗に拭き取り二人抱き合う。
蓮 🖤 『翔太くん頑張ってくれてありがとう』