なんとなんと!!みなさん、節分ですよ!!これは可愛い凛ちゃんを書かなくては…
凛side
絵心「やぁやぁ才能の原石どもよ」
凛「あ、眼鏡」
絵心「今日は何の日か知っているか?」
潔「節分だろ?」
絵心「そう、節分」
絵心「ということで、豆まきをやろうと思う」
凛「せつぶん…?」
潔「ありゃ、節分知らないか?」
凛「うん」
絵心「知らないやつのために説明してやろう」
絵心「節分は、一年間の幸せを願い、悪いものを追い出す行事だ」
絵心「ちなみに今日の昼食は恵方巻だ」
潔「マジ!?やった!!」
絵心「豆を投げる際は、鬼は外福は内と言いながら鬼に向かって投げろ」
凛「鬼は外、福は内」
絵心「鬼にの発表をする」
絵心「ドイツ、ミヒャエルカイザー、アレクシスネス、ノエルノア」
絵心「そして特別ゲストとして、糸師冴を呼んだ」
潔「よっしゃ、カイザーに当てよ」
凛「え」
氷織「せやな、カイザーにむけよか」
黒名「いいないいな」
凛「カイザーなんか悪いことしたの?」
潔「あぁ、めっっっっっっっっちゃ悪いやつニコッ」
凛「ふ~ん」
悪いやつじゃないのに…
絵心「そして、フランスの鬼には」
絵心「シャルルシュヴァリエ、ジュリアンロキ、そして、レオナルドルナ、俺だ」
鬼紹介終わり…
絵心「じゃぁ棟に戻るときに豆もらって、そしたらスタート」
ドイツ
潔「よっしゃ凛!!いっぱい倒すぞ!!」
凛「うん、別にいいんだけどおろして」
潔「しょうがないな…俺についてこいよ!!」
凛「ん」
潔「お、早速カイザー発見」
潔「凛!!かかれ!!」
凛「うん!!」
カイザー「ん?」
ネス「どうしました?」
凛「鬼はー外!!」
潔「福はー内!!」
ネス「いった!?」
カイザー「いって…」
ネス「何てことしやがるんです世一!?」
潔「そういう行事だから」
凛「おりゃ!!」
カイザー「いってぇな!!」
カイザー「クソいてぇぞ!!」
凛「どうしたら鬼撃退になるの?」
絵心「鬼が倒れたら撃退だ」
凛「やった」
潔「よっしゃカイザー倒すぞ!!」
凛「鬼は外!!福は内!!」
カイザー「うおっ!?」
「ミヒャエルカイザー撃退」
ネス「なんてことしやがるんです!?」
ネス「やめろです!!」
潔「凛、やれ!!」
凛「鬼は外!!福は内!!」
ネス「ドンッ」
潔「よっしゃ!!」
凛「いぇーい!!」
「アレクシスネス撃退」
凛「あ、ノア居るよ」
潔「嘘、ノア様!?」
凛「やる?」
潔「え~?」
潔「どうしようかな…?」
潔「一応憧れの人でもあるし、いやでも…」
凛「鬼は外!!福は内!!」
潔「凛さん!?」
凛「倒れない…」
凛「潔!!氷織たち呼ぼ!!」
潔「え、あ、うん」
凛「氷織!!」
氷織「どしてん?凛くん」
凛「黒名も来て」
黒名「どうしたんだ?」
凛「ノア倒す」
氷織「楽しそうやな!!」
黒名「行こ行こ」
凛「あそこ」
氷織「いくで」
黒名「ごくりごくり」
黒名「鬼は外!!福は内!!」
氷織「鬼は外!!福は内!!」
ノア「なんだ?」
凛「潔も来て」
潔「…じゃぁ、必要します…」
潔「…鬼は外!!福は内!!」
ノア「まぁまぁだな」
凛「強い…」
数時間後
ノア「…」
凛「疲れた」
ノア「…はぁ」
ノア「倒れたぞ」
潔「え!?ありがとうございます!!(土下座)」
黒名「やったやった」
「ノエルノア、撃退」
凛「やった!!」
氷織「やったな!!」
凛「あとは冴だけ!!」
凛「いた!!」
冴「あ?」
凛「鬼は外!!福は内!!」
冴「グハッ」
凛「…倒れたよ」
潔「やっぱ凛の可愛さには耐えられなかったか…」
「糸師冴撃退」
食堂
潔「いいか?東の方を向いて喋らずに食べるんだぞ」
凛「なんで?」
潔「鬼は西から来るんだ」
凛「へ~」
潔「鬼は喋ってる人を食べるんだぞ」
潔「喋ってるってことは生きてるってことだからな」
潔「だから食べられないように東側を向いて喋らずに食べる」
潔「わかったか?」
潔「まぁSNSで見たやつだけどな!!」
凛「へ~」
ちょっと怖い…
潔「じゃぁ喋んなよ」
凛「うん」
潔「いただきます」
凛「いただきます」
あ…カイザーも食べてる。
凛「潔、カイザーも食べてr」
凛「あ」
潔「…」
「ギュッ」
凛「!?」
冴「…喋ったな」
凛「うッ…(泣)」
冴「!?」
凛「グスッ」
冴「ごめん、怖かったか?」
凛「…別に」
冴「ごめんな」
凛「うん…」
どうでしたか?すいませんドイツのところ以外書いてなくて…
まぁ、鬼は外!!福は内!!ってことで!!
クソは外!!推しは内!!っていうね!!
うん…またね!!ちなみに、クソはいさg
コメント
2件
楽しそぉ!僕は寒くてぶつける気力なかった、、(´;ω;`)