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5 - 伊&ふP ハッピーシンセサイザ

♥

131

2025年06月10日

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みなさん♡つけるの早いですね

指大丈夫ですか?

それでは、伊&ふPのハッピーシンセサイザです!

どうぞ!



伊「ふくら、大丈夫、?」


ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで


伊「届くようなメロディー奏でるよ、笑」


ふP「好きです、付き合ってください、!」

伊「、ごめんね、俺には好きな人がいるんだわ、」


儚く散った淡い片思い


ふP「笑い話だね、今となれば笑」


ふP「あの人たち、輝いているよね、」

伊「、そうだな」


見るもの全て輝いて見えた


伊「最近ふくら綺麗に笑うよな」

ふP「そう?笑」


あの日から綺麗に笑ってるよ


伊「はぁ、なんで俺ばっか我慢しなきゃいけねぇんだ、?」

ふP「ならストレス発散する?笑」


我慢することだけ覚えなきゃいけないの?


伊母「大人になってちょうだいね」


ふP「ならなくていいよ、」


伊「あ~、ふくら、?ちょっと、」

ふP「ん、?どうした、?」

伊「やっぱなんもないわ、」


知らない事ばかり知らないなんて言えなくて


伊「大変お似合いで、」


嘘ついてごめんね


ふP「ねぇ、伊沢、」

伊「ん、どうした~、?」

ふP「、やっぱなんもない、!//」

伊「ちょ、なんだよぉ、」


ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで


ふP「届くようなメロディー奏でるよ、笑」


伊「グスッ、ふくらぁ、」

ふP「伊沢どうしたの、笑」


強がらなくたっていいんじゃない?別に


ふP「今日の企画つまらなかったかなぁ、ん~、」

伊「俺は別につまらなくなかったぜ?笑」

ふP「、そういうところだよ、///」


つまらない「たてまえ」やヤなこと全部


伊「消してあげるからさ」


この音で


伊「はぁ、俺なんて取り柄ないかな、ふくら」

ふP「いや、全然だよ?逆に取り柄あるよ笑」

伊「ふくらありがと、笑」

ふP「逆に俺の方が取り柄ないよ、」小声


なんの取り柄もない 僕にただ一つ


ふP「伊沢、なんかあったら相談してね?笑」

伊「おう、ありがとうな」


少しだけどできること


ふP「やった、伊沢と距離近かった、!」


心躍らせる 飾らない言葉 


ふP「、うれしいな、」


電子音で伝えるよ


ふP「ねぇ伊沢、」

伊「ん、なんだい」

ふP「好きになることってどういう感じ、?」

伊「ん~、俺にもそんなにはわかんねぇな、理屈でもねぇと思うよ、? 」

好きになること理屈なんかじゃなくて


ふP「逆にこじつけとか、?」

伊「こじつけはねぇだろ、笑」

ふP「、そっか、///」


「こじつけ」なんて いらないんじゃない?


ふP「時代に追いつけないよ~、」

伊「大丈夫、俺も追いつけてねぇから、笑」

伊「ふくらは諦めるなよ、」


時代のせいと 諦めたらそこまで


ふP「、そっか、」


踏み出さなくちゃ 何も始まらない


山「ごめんね夜遅く、寝るところだったでしょ、?」


伊「驚いた、俺もかけようとしてた、」


山「なんか、心を擽られてるような感じだね、 」

伊「そうだな、笑」

心の裏側を擽られてるような


ふP「惹かれ合う二人に幸せな音を、」


ふP「、やっぱダメかぁ、でも、山本のこと応援してるよ、笑」


ハッピーシンセサイザ


ふP「今日の企画は、!」

伊「おぉ~!」


ほらね 楽しくなるよ


伊「グスッ、俺ッ、」

ふP「ほら、泣かないで、伊沢、ハンカチあげるから、」


涙ぬぐうメロディー奏でるよ


伊「でもいいよふくら、俺に構わなくたって」

ふP「強がらなくていいし、俺が構いたいっつ~の、///」(小声


強がらなくたっていいんじゃない?別に


ふP「自分に素直になればいいよ、」


伊「、ありがとよ、笑」

ふP「別に、普通のことだよ?」


なんの取り柄もない僕にただ一つ 少しだけどできること


伊「これ、前のお礼、」

ふP「ぇ、ありがとう、///」


ちょっと照れるような 単純な気持ち


伊「電子音で伝えるよ、笑」


ふP「ほら、伊沢、手貸して、?」


ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで


伊「なぁ、ふくら、」

ふP「ん、なぁに、?」

伊「今日、誕生日だろ、?」

ふP「ぇ、?///」


届くようなメロディー奏でるよ


伊「最近やること少ないんだよね~、」

ふP「ならつまらない事、消し去るようなパズルゲームあるからそれやろう!」

伊「ふくら一人でパズル完成させちゃうじゃん、笑」


つまらない「たてまえ」や ヤなこと全部


ふP「消してあげるから、この音で、笑」


ふP「ねぇ伊沢、どうしたの、?」

伊「少し頭痛くて休憩中~」

ふP「大丈夫、?なんか買ってきてあげるよ」


なんの取り柄も無い僕にただ一つ少しだけどできること


ふP「やった、パズルゲーム伊沢とやっと全部クリアできたぁ~、」

伊「ほとんどふくらがやってたけどな、笑 」

心躍らせる 飾らない言葉

伊「電子音で伝えるよ、笑」

伊「なぁふくら、」

ふP「ん、なぁに、?」

伊「付き合ってください、」

ふP「え、?!」

ハッピーシンセサイザほらね楽しくなるよ

ふP「やっとだ、グスッ」

伊「ほら、泣くなよ、ハンカチ、///」

涙拭うメロディ 奏でるよ

伊「強がらなくたっていいんじゃない別に?笑」

伊「自分に素直になれないい、笑」


ふP「伊沢~、ショッピング行こう!」

伊「おう!」


なんの取り柄もない僕にただ一つ少しだけどできること


ふP「伊沢好き、笑 」

伊「なッ、照れるだろ、///」

ちょっと照れるような 単純な気持ち


伊&ふ「電子音で伝えるよ、笑」


結構な文字数!

今回も頑張りました!

それでは次回でお会いしましょう!

じゃ

♡=50

この作品はいかがでしたか?

131

コメント

3

ユーザー

最高だわぁ~、、、、 何最後の♡♡♡気か?てぇてぇ

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