テラーノベル
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みなさん♡つけるの早いですね
指大丈夫ですか?
それでは、伊&ふPのハッピーシンセサイザです!
どうぞ!
伊「ふくら、大丈夫、?」
ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで
伊「届くようなメロディー奏でるよ、笑」
ふP「好きです、付き合ってください、!」
伊「、ごめんね、俺には好きな人がいるんだわ、」
儚く散った淡い片思い
ふP「笑い話だね、今となれば笑」
ふP「あの人たち、輝いているよね、」
伊「、そうだな」
見るもの全て輝いて見えた
伊「最近ふくら綺麗に笑うよな」
ふP「そう?笑」
あの日から綺麗に笑ってるよ
伊「はぁ、なんで俺ばっか我慢しなきゃいけねぇんだ、?」
ふP「ならストレス発散する?笑」
我慢することだけ覚えなきゃいけないの?
伊母「大人になってちょうだいね」
ふP「ならなくていいよ、」
伊「あ~、ふくら、?ちょっと、」
ふP「ん、?どうした、?」
伊「やっぱなんもないわ、」
知らない事ばかり知らないなんて言えなくて
伊「大変お似合いで、」
嘘ついてごめんね
ふP「ねぇ、伊沢、」
伊「ん、どうした~、?」
ふP「、やっぱなんもない、!//」
伊「ちょ、なんだよぉ、」
ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで
ふP「届くようなメロディー奏でるよ、笑」
伊「グスッ、ふくらぁ、」
ふP「伊沢どうしたの、笑」
強がらなくたっていいんじゃない?別に
ふP「今日の企画つまらなかったかなぁ、ん~、」
伊「俺は別につまらなくなかったぜ?笑」
ふP「、そういうところだよ、///」
つまらない「たてまえ」やヤなこと全部
伊「消してあげるからさ」
この音で
伊「はぁ、俺なんて取り柄ないかな、ふくら」
ふP「いや、全然だよ?逆に取り柄あるよ笑」
伊「ふくらありがと、笑」
ふP「逆に俺の方が取り柄ないよ、」小声
なんの取り柄もない 僕にただ一つ
ふP「伊沢、なんかあったら相談してね?笑」
伊「おう、ありがとうな」
少しだけどできること
ふP「やった、伊沢と距離近かった、!」
心躍らせる 飾らない言葉
ふP「、うれしいな、」
電子音で伝えるよ
ふP「ねぇ伊沢、」
伊「ん、なんだい」
ふP「好きになることってどういう感じ、?」
伊「ん~、俺にもそんなにはわかんねぇな、理屈でもねぇと思うよ、? 」
好きになること理屈なんかじゃなくて
ふP「逆にこじつけとか、?」
伊「こじつけはねぇだろ、笑」
ふP「、そっか、///」
「こじつけ」なんて いらないんじゃない?
ふP「時代に追いつけないよ~、」
伊「大丈夫、俺も追いつけてねぇから、笑」
伊「ふくらは諦めるなよ、」
時代のせいと 諦めたらそこまで
ふP「、そっか、」
踏み出さなくちゃ 何も始まらない
山「ごめんね夜遅く、寝るところだったでしょ、?」
伊「驚いた、俺もかけようとしてた、」
山「なんか、心を擽られてるような感じだね、 」
伊「そうだな、笑」
心の裏側を擽られてるような
ふP「惹かれ合う二人に幸せな音を、」
ふP「、やっぱダメかぁ、でも、山本のこと応援してるよ、笑」
ハッピーシンセサイザ
ふP「今日の企画は、!」
伊「おぉ~!」
ほらね 楽しくなるよ
伊「グスッ、俺ッ、」
ふP「ほら、泣かないで、伊沢、ハンカチあげるから、」
涙ぬぐうメロディー奏でるよ
伊「でもいいよふくら、俺に構わなくたって」
ふP「強がらなくていいし、俺が構いたいっつ~の、///」(小声
強がらなくたっていいんじゃない?別に
ふP「自分に素直になればいいよ、」
伊「、ありがとよ、笑」
ふP「別に、普通のことだよ?」
なんの取り柄もない僕にただ一つ 少しだけどできること
伊「これ、前のお礼、」
ふP「ぇ、ありがとう、///」
ちょっと照れるような 単純な気持ち
伊「電子音で伝えるよ、笑」
ふP「ほら、伊沢、手貸して、?」
ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで
伊「なぁ、ふくら、」
ふP「ん、なぁに、?」
伊「今日、誕生日だろ、?」
ふP「ぇ、?///」
届くようなメロディー奏でるよ
伊「最近やること少ないんだよね~、」
ふP「ならつまらない事、消し去るようなパズルゲームあるからそれやろう!」
伊「ふくら一人でパズル完成させちゃうじゃん、笑」
つまらない「たてまえ」や ヤなこと全部
ふP「消してあげるから、この音で、笑」
ふP「ねぇ伊沢、どうしたの、?」
伊「少し頭痛くて休憩中~」
ふP「大丈夫、?なんか買ってきてあげるよ」
なんの取り柄も無い僕にただ一つ少しだけどできること
ふP「やった、パズルゲーム伊沢とやっと全部クリアできたぁ~、」
伊「ほとんどふくらがやってたけどな、笑 」
心躍らせる 飾らない言葉
伊「電子音で伝えるよ、笑」
伊「なぁふくら、」
ふP「ん、なぁに、?」
伊「付き合ってください、」
ふP「え、?!」
ハッピーシンセサイザほらね楽しくなるよ
ふP「やっとだ、グスッ」
伊「ほら、泣くなよ、ハンカチ、///」
涙拭うメロディ 奏でるよ
伊「強がらなくたっていいんじゃない別に?笑」
伊「自分に素直になれないい、笑」
ふP「伊沢~、ショッピング行こう!」
伊「おう!」
なんの取り柄もない僕にただ一つ少しだけどできること
ふP「伊沢好き、笑 」
伊「なッ、照れるだろ、///」
ちょっと照れるような 単純な気持ち
伊&ふ「電子音で伝えるよ、笑」
結構な文字数!
今回も頑張りました!
それでは次回でお会いしましょう!
じゃね
♡=50
コメント
3件
最高だわぁ~、、、、 何最後の♡♡♡気か?てぇてぇ