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超･幻妖GAME HEROS!?

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超･幻妖GAME HEROS!?

第3話 - 番外の巻･合体事故

54

2025年02月13日

#戦闘

#バトル

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#クロスオーバー

ｶﾉープス中野

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ｶﾉープス中野

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#3 番外の巻･合体事故 / ｶﾉープス中野

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翠明🍮

113

大日本激戦録

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日本全国、四十七の都道府県がそれぞれの戦士を送り出し、頂点を目指して戦い合う時代が来た。だが、その戦いはただの力比べではない。それぞれの地域に眠る「力」を引き出し、発揮することが求められる—戦士たちは、自らの能力を極限まで引き上げ、全国を制覇するために戦い抜くのだ。

物語の主人公は、最弱とされる鳥取。人々に見捨てられ、力も知恵もなく、孤独な毎日を送っていた。しかし、ある日、東京、大阪、そして全国から集う戦士たちの存在を知り、次第にその「力」に引き寄せられていく。

最初は何も持たない彼だったが、出会ったのは、大阪という豪快でありながらどこか冷徹な戦士。彼の教えの下、鳥取は自分を強くするために必死に努力を重ねる。大阪の支えを受け、次第に成長し、彼の強さと心の葛藤に打ち勝っていく。

だが、戦いの先に待ち受けているのは、さらに強大な敵たち。広島の戦士、名古屋の巧妙な策略家、そして全国から集う数多のライバルたちが次々に鳥取の前に立ちはだかる。彼はその度に苦しみ、挑戦し、時には仲間たちとの絆を深めながら、戦い続ける。

全国大会の舞台に立つために、そして自らの「力」を証明するために、鳥取はどこまで成長できるのか？その先に待つものは何か？

「最弱」の戦士が「最強」を目指す、激闘と友情の物語が今、幕を開ける。

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夢双の一太刀

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あいつを、守るため・・・
国を守る1人の騎士の歴史。ここにあり。

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#第4回テノコン

戸部夏実

140

これはバグ眷属が誕生したときの双方の悪の様子である。

(※どちらも別々の場所に居るぞ！)

イジワリーヤァ「悔しい…悔しいぞ！また彼女達の邪魔が入ったか！！」

こちらはイジワリーヤァ。後にある地獄を味わう悪しき異星人である。

どうやら悔しがっているようです。

シリウス「セバスチャン、眷属がありえない場所に居るようだ。」

セバスチャン「これは…駒が変な方向に…」

彼らはシリウス&セバスチャン、忍達がいた世界を支配しようと企む悪しき吸血鬼である。

シリウスが言う駒とは、眷属の位置を表すいわばチェスの駒と同じものであるが…

その駒が地図上にない所に動いていたのだ。

シリウス「セバスチャン、ただちに眷属の視点を見せてくれるかい。」

セバスチャン「承知しました、殿下。」

イジワリーヤァ「クソ…ボクチンの計画がまた邪魔されるなん…ん？」

シリウス「なんだいセバスチャン…眷属の目の前に変な毛玉が…」

イジワリーヤァ「何だこれ…バグウイルスじゃないだろ？」

そして本編でのバグウイルスと眷属の合体が起きてしまう…

そして当時の黒幕二人がこちらだ。

シリウス&イジワリーヤァ「「いや、どうしてそうなる！？」」

セバスチャン「殿下、どうされましたか！？」

カーズ「イジワリーヤァ様！？」

流石に二人の従者まで驚いている。

シリウス「セ…セバスチャン…眷属が…眷属があぁ…」

イジワリーヤァ「あ、ありえん…こんな事ボクチン初めてだぞ…」

セバスチャン「は、はぁ…」

カーズ「イジワリーヤァ様…流石に驚きましたよ…」

だが、後にシリウスもイジワリーヤァも、悪同士で出会う時が訪れるのだった。

─番外の巻･合体事故終─

─次の番外の巻･だーくしのぶ─