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※まだデきてないしのあき
東雲ちゃん入院中の軸のおはなし。
挿入シーンがなかったらr18じゃない説←
秋元は健気だと思う←あと非処女にしたくなる病←
挿入無し、♡喘ぎ注意。
秋元が東雲にご奉仕することに。
怪我して入院中は溜まって辛いだろうから女でも呼ぶ?と聞いたら秋元を指名してきたのでご奉仕するしのあき。
『ちゅッ♡ちゅッ♡
東雲ちゃん…ッ俺で良いの?…女の子じゃなくて
……まぁ、ご指名してくれたならちゃんと気持ちよくヌいてあげるからねー♡ちゅッ♡』
股の前で膝ついて、
既に勃起済みの凶悪なブツに秋元は揶揄うように竿に唇を落としリップ音を鳴らす。
竿の裏筋や血管に秋元の形の良い熱い唇が。
その弱い刺激だけでなく絵面に興奮してるのか、腹が立つが先走りが流れ始める。
『おっきい…♡こんな玉もパンパンで可哀想だね東雲ちゃんのチンポ♡…
直ぐにラクにしてあげるねぇ…
はむッ♡ちゅッ♡ちゅ♡れろぉッ♡』
亀頭を頬張り、ちゅッ♡ちゅ♡っとわざとらしく音を立てて吸い付く。
熱い舌がねっとり尿道口や亀頭のくびれに這う。
トライバル柄の美しいタトゥーが彫られた両手は口に収まってない竿を握り扱いてくる。
『んちゅッ♡んんッ♡ちゅぅッ♡ぺろッぺろッ♡』
顔が良い男が美味そうにしゃぶる姿は興奮する。
………まぁ、誰でもというわけではなく相手が秋元だからかもしれない。
だが流石に視覚的にくるとはいえそろそろこんなママごとみたいな口淫ではなく…
美しい青緑の髪を撫でてジっと秋元を見つめていたら秋元も気づいたのか微笑んだ。
『ぷはぁ…ッ♡ もう東雲ちゃんったら…
……こんなデッカいチンポなんだから…ちゅッ♡
女の子なら引くからね?ベロォ…♡
あと怪我人だから興奮しないのっ
傷開くしぃ?
……俺、絶対こんなチンポ奥まで咥えたら不細工になるからあんま………見ないでね…』
再度、挑発するようにちゅ♡と先っぽをキスすると、口を開けて…真っ赤な舌が卑猥だ。
飴をしゃぶるようなフェラから、
喉奥まで使い竿まで頬張ってみせた。
『んッ♡んん”ッ♡んぅッ♡』じゅぷ♡じゅぷ♡
歯を当てないよう、喉奥は亀頭を心地よく締め付ける。
不細工、と保険をかけていた秋元。
確かに所謂ひょっとこ面だがそれも興奮材料に過ぎない。
口を窄めたり舌が絡みついたり喉奥で締めてみせたり……極上のフェラだ。
何故、こんな上手いのか……考えたら心に真っ黒な炎が生まれる。
『んッ♡んおおふぇふぁん…ッふぃおふぃーい?』
わざとか、咥えたまま話しかけてきたせいで良い場所にあたり…
…抜いてなかったこともあり早々に秋元の口の中に出してしまう。
『ん”んッ⁉︎♡んぅ、んぅ…ッ♡ごくんッ、ごくごく…ッ♡』
秋元は涙目になりながらも精液をゆっくりと見せつけるように喉を鳴らしながら飲む。
『ん”ぁ…ぷはぁ…ッ♡ すっごい濃い…ッ♡
いきなり射精しちゃったね…気持ちよかったぁ?』
飲み干してみせた秋元は口の中を見せて舌を出す。
真っ赤な舌に飲みきれなかった白濁が滴る。
『っ、もぅ…ヌいてあげたのにまだ東雲ちゃんの元気なんだけど…?』
射精したばかりのそれは秋元の顔の近くでそそり立っている。
困ったように言う割には…なんだろう。
男に対して言うのはおかしいが奴の色っぽさの中に慈しみが…聖母のような慈悲…愛しみを感じる。
よしよし♡と竿を手で上下に扱きながらちゅッ♡ちゅッ♡とキスをして可愛いね♡と微笑み…
………絶対に怪我をしてなかったらコイツを押し倒していた。
『仕方ないね、もう一回ヌいてあげるね♡
…けどほんと、東雲ちゃんのおっきいから顎疲れる…
…そーだ♡』
秋元はシャツを捲り上げ、
服の下からは白い素肌と鍛えられた胸筋…やや細身だが綺麗なラインが出てくる。
『ん♡ 熱いねぇ…♡』
いわゆるパイズリ…谷間に俺のチンポを擦り付けるように挟み、ずりずり♡と動かす。
女とはやはり質量は違うが、胸の弾力と秋元の吐息が敏感な先端にかかり秋元の乳首が見える。
男なのに桃色の乳首はぷっくりと膨らんで果実のようだ。
凝視していると今度はパイズリしたまま亀頭をぱくり♡と頬張りそのままフェラをし始める。
尿道をぐりぐり♡と舌で掘られながら精液が飲みたいとちゅ”ッ♡ちゅッ♡と吸い付いてくる。
『ちゅッ♡ちゅ♡ふんッ♡んんッ♡んぅッ♡むちゅッ♡んあ…ッ♡れろぉッ♡
東雲ちゃん、気持ちぃ…?ちゅッ♡ちゅッ♡』
俺が奥歯を食いしばりうなづくと秋元は嬉しいとまた笑う。
再び射精感に襲われ、
今度もまた秋元の口内にたっぷり注ぐ。
『ん”んんぅッ♡ごく、ごく…ッ♡ぷはッ…♡
ご馳走様♡』
最後にまたお掃除フェラをして…。
秋元は俺を綺麗に整えて傷を確認する。
『良かった 傷は大丈夫だね
でも安静にね?
闇医者に入院期間延ばされるからw
じゃあ、俺帰るわー』
自身は軽く整えて、
手をひらつかせながらいつもの軽い調子で秋元は部屋を出て行こうとして…
『…………溜まったら…
また、ヌいてあげてもいいよ♡』
怪しい笑みで舌をちろっと見せてきた。
この後、回復して退院した俺が、
正面から好きだと告白したら真っ赤になって逃げ惑う秋元との鬼ごっこがスタートしたのは言うまでもない。
end
オマケ
『だああああッッッ‼︎///
マジありえねぇッッックソがッ////』ビッチっぽく振る舞ってただけのギャル(男)