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⚠️ftnr、R18、♡喘ぎあり
初っ端からヤッてます
「ぁっ、ん”ッ…ふっ…ぁ…」
目の前でシーツを握りながらうつ伏せで必死に声を抑えてるすず菜。意地でも声を出さないらしい。そのいじらしさがとても可愛くてすず菜を壊したくなってくる。
「すず菜声出してよ」
「はぁっ…んっ…ぃや…っ」
「仕方ない、じゃあ無理矢理出させるね」
1回抜いてまたグンッ!って思いっきり奥まで押し当てる。するとすず菜の喘ぎが1段と高くなった。このまま奥を押し続けると抑えされなくなったすず菜の喘ぎが聞こえてきた。
「あ”ぁッ…?!ん”ぁっ…ぃっ…きぃ…ちゃ、まっで”…ッ」
「あはぁ…♡すず菜声抑えきれなくなったね?可愛い♡」
「ぉぐっ…やだッ…あ”ッ…ぅッ」
…泣きながら私の前で喘ぎ続けるすず菜が本当に可愛くてもっと犯したくなって来た。ふとすず菜の綺麗な首筋が目に入り強く噛んでしまった。すると締まり付けが良くなりもしかしてと思って反対の方も噛む。そしてまた締まり付けが良くなり、痛いの好きなんだと嬉しくなった。
「すず菜…痛いの好きなんだ?」
「っ…すき…じゃ、なぃ… 」
「ほんと?だけど身体は正直だよ?」
「ん”っ…はぁ…っ、ちが…っ」
首筋を押さえ込むように噛まれた跡がじんわり赤紫に染まっていく。痕が増えるたびに、すず菜の身体は反射するように奥をぎゅうっと締め付けてくる。
「ほら、噛まれるたびに強くなってる。すず菜の身体、正直すぎ♡」
「ちが…っ、ちがぅ…ん”あぁ…っ♡」
片方の手でシーツを握りつぶしながら、必死に首を振って否定しているすず菜。けれど腰を深く押し込んであげると、その瞬間に喉の奥から可愛い悲鳴が溢れてきた。
「あ”っ…♡ や…だめ…っ…ひぁぁ…っ♡」
「可愛い…声が止まらないね?さっきまで我慢してたのに、もう壊れちゃったね?」
泣き顔を覗き込みながら、片方の耳たぶを噛む。小さな尖った声がもれると同時に、奥でさらに甘く強く締めつけられて、たまらず深くえぐるように突き上げる。
「んん”ぅっ?! あ゙っ…ぁっ♡ もぉっ…ぃやぁ…っ♡」
「嫌なのに、こんなに絡みつかせて…身体の方は欲しがってる。ねぇ、もっと痛くして欲しいんでしょ?」
耳元で囁きながら、両方の首筋に新しい痕を重ねる。すず菜の涙がシーツを濡らす音と、喉から零れる甘い声が重なって、ますます壊したくなる。
「や”ぁっ…すき…じゃなぃ…っ♡ でも…っ…あ゙ぁっ♡」
「ふふ…じゃあ、好きになるまで教えてあげるね」
「ん”ぁっ…っ、あ゙…♡ だめぇ…っ」
シーツを握り締めた手が痙攣するように震えている。首筋をもう一度強く噛むと、すず菜の腰がびくんと跳ねて奥を締め付けてくる。
「ほら、やっぱり…痛いの、気持ちいいんだ」
「ちが…うっ…すき…じゃ…っあ゙あっ♡」
否定の言葉の合間に混じる甘い声。涙で潤んだ瞳がこちらを見上げてくるたびに、壊したい衝動が強くなる。
「素直になれないすず菜も可愛い♡じゃあ、もっとわからせてあげる」
腰を深く押し込んで、奥をグリグリと擦り上げる。噛んだ痕を舐めるたびに身体が熱く震えて、必死にシーツに顔を押し付けて声を殺そうとする。
「んん”ん゙っ…ぁっ♡ ひぁっ…だめぇっ…♡」
「ふふ、まだ声を抑えようとしてるんだ? じゃあもっと突き上げて、抑えられなくしてあげる」
強く打ち付けるたびに、シーツに押しつけている唇から噛み殺したような悲鳴が洩れてしまう。
「ん”あ゙ぁぁっ?! あっ♡ あ゙っ♡ もぉっ…むりぃ…っ♡」
「むり? じゃあもうやめる?」
「…や゙…めな…いで…ぇ…♡」
涙で濡れた声で、やっと本音を零した。
「ほら、言えたじゃん。ちゃんと欲しいって」
「っぁぁ…っ♡ や…っ♡ ちが…っのに…♡」
「身体のほうがもう答え出してるよ。ほら、もっと奥まで――」
一際深く突き込むと、すず菜の身体が大きく仰け反って、泣き声と喘ぎが混ざった甘い叫びが部屋に響き渡った。
「ぁ”ッ~~~~~~~♡?!ぁ”ぐッ…まっ…♡」
「可愛いよすず菜♡まだ行けるよね…♡」
「ん”っ…イッだ…ばか、りだからぁ…♡」
そんなすず菜の声を無視して角度を変えながら奥を何度も突き上げる。痙攣する体を抱き潰すくらいに抱きしめて、泣き声と喘ぎが入り混じるそのすべてを味わい尽くす。
「ぁ”ぁぁっ♡ やっ…ぁぁん”っ♡」
すず菜の泣き声が掠れて、もう言葉にならなくなってきている。それでも腰を突き上げるたびに、奥でぎゅうぎゅうと甘く絡みついてきて離してくれない。
「もう止まれない…っ、すず菜が悪いんだから…♡」
「っひぁぁっ♡ あ゙っ♡ あ゙ぁっ♡ もぉ…むりっ…♡」
涙で濡れた頬を両手で押さえ込んで口づけを重ね、さらに深く、乱暴なくらいに打ち付ける。シーツを握っていたすず菜の指先は力が抜け、ただ快楽に振り回されて震えるしかできなくなっていた。
「ん゙んん”っ♡ あぁっ♡ あ゙ぁっ♡」
「可愛い声…もっと聴かせて。壊れるまで鳴いて」
首筋に噛み跡を重ね、耳元で囁くたびにすず菜はびくんと跳ねて、締め付けがさらに強くなる。そのたびに奥を抉るように突き込み、容赦なく何度も何度も絶頂へ追い込む。
「ん”ん゙ぁぁぁっ♡ ぁ゙ぁぁぁっ♡ や…っもぉ…っ♡」
「ふふ…もう限界でしょ? でも終わらせない。すず菜が可愛すぎて、やめられないの」
「ふぁぁっ♡ あ”っ♡ もぉ…っ、やぁ…♡ こわれちゃ…ぅぅっ♡」
「壊れてもいいよ、全部受け止めてあげるから。ほら、もっと…もっと堕ちて」
泣き叫ぶほど限界の可愛いすず菜を前に私の完全に理性は砕け散り、欲望にまみれて行った。