「ねぇさせてくださいは?」
『したくもないのに言う筋合い無いやろ‥』
「ある」
『やぁだ、、』
俺は今汐恩にヤラれている。ていうかヤラれる直前。汐恩が何でこんなにヤりたいかって?それは俺が最近汐恩のことをいじめすぎてたから仕返しをしたいらしい。でも俺は受けは大嫌い。何でか?弱いところを見せたくないからやねん、、しかも今の時刻は朝の9:30。助けてー、、
「碧海?早く言わなきゃ」
『言いたくない、、』
「チュレロン♡」
『し♡お‥ん”と//まっ♡て//!」
「じゃあ言って」
『う、、、◯ッチさせてください』
「可愛いねナデナデ」
だから言いたくなかったんよ〜もうヤりたくない!と思った瞬間汐恩が脱いだ。
「年下にこんなことされててええんや」
『年下って言ったって6,7ヶ月しか違わんやん』
「でも俺は碧海より年下やから」
『もうやめよ?』
「無理」
この汐恩の言葉と共に僕達の1日がスタートした。
コメント
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汐恩攻め神!間違えてた!(笑)