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つずぅき☆
ユキ：ばいばい、、？レヴィアタン、、！
レヴィ：、、!?
ユキ：任務かんりょ〜、、ではないけど、、W
???：〜♪、、ん？え？人!?倒れてる!?しかも血だらけ！大丈夫ですか!?
レヴィ：、、っく、、！油断した、、ゲホ”、、けど、、歴史が変わった、、！
これで、、柊さんも、、ルヴィも、、皆も、、救えゲホ”オェ”ハァハァ、、此処で出会うとは、、柊さん
しう：なんで名前知ってるの？、、まぁ良いや！早くこっちへ！
レヴィ：、、型じけありません、、
しう：💦
まさか、、こんな形で柊さんと出会うとは、、
私は別の世界線から来た、、つまりイレギュラーな存在、、
そんな私をかばって死んでしまった柊さんには申し訳ないわ、、別の世界線だけども
にしても、、、いつ見ても柊さんは優しいな、、、私今悪魔ぞ？、、って！こんなことシてる場合じゃないわ！
レヴィ：柊さん！
しう：ん？
レヴィ：えと、、、
私は今まであった人生を全て話した
もしかしたらまた柊さんが死ぬかもしれない
けれども今度こそ守り抜く、ルヴィと同じくらい大切な人だもの
絶対、、絶対守ります、、命に変えても
しう：そんなことが、、、なるほど
しうは暫く考え込んでしまった
レヴィ：、、、信じて、、くれますかね、、
しう：信じるよ？
レヴィ：!?
予想外だ、、まさか信じてくれるとは、、
それでも嬉しい誤算だったな、、！まさか
信じてくれるとは！ま、、まぁ？信じてくれるって？
思ってましたけどぉ？
しう：とりあえず危険ってこどだよね？避難したほうが、、
しうは心配そうにレヴィアタンに目を向けた、自分のことよりもだ
しうは十分自分も危険だとわかっていたと思う、だが相手の心配をしている、優し！
レヴィ：あ！其処については大丈夫です！自分悪魔ですし！
しう：、、、ふぇ？
レヴィ：レヴィアタンっていう最狂の、、
しう：、、、そうなのね、、
レヴィ：あ、、あはは〜
しばらくの沈黙が続き二人は同時に思う
「きまず〜」と
きりっまぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁす！
最近こんな感じの短いやつ良いなあって思ってるW
次頑張りましょ！それでは皆様ご一緒に？バイmiko！
コメント
11件
あぁぁぁぁー！
出てないヨォ（泣） 出てたらほんとごめん！
ww
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