珍しく真夜中じゃなく、夕方頃に書いてみました🐱
昨日の投稿に『続きが見たいです!』とコメントしてくれたので、昨日の続きとなります📝
警察の反応を書くので、前の投稿も是非確認してね。
夏休みも終わった方結構多いのかな🍉🌻
じゃぁ、是非楽しんでね
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⚠二次創作、誤字、口調、nmmn、r18。
⚠最後の方に pin × rdo ⚠
⚠!ご本人様とは関係ありません!⚠
─本署外
犯罪も少なくなり、何よりMOZUと餡ブレラが犯罪を起こしていないので小型やコンビニ強盗が多く、警察署員もチルしていた。
すると、何故かMOZUのボス。"ヴァンダーマー"が警察無線に入ってきたが、
持ち主は、我たちの先輩"青井 らだお"だった。
そして、ジシッ、っと無線機がなり、何やら水音と、籠った声が──
"「んッッ゛♡♡、ぁ゛、む゛しぇ゛っ、ん♡♡」"
"「っ、や゛♡め゛、へっ♡♡、ッッッ、お゛ッ♡♡」"
……確かに青井らだおの声だが、無線から聞こえてくる声は淫乱で、普段とは違ったらだおの声が警察無線に響き、一瞬静まり返ったが、すぐに、
"ぱちゅッッ♡♡、どちゅッッ♡、ごぽッッッ♡♡♡
「ぅ゛ッッ♡♡、ぁ゛へ♡♡、゛~~ッッ♡♡」"
"「あっ、これ聞こえてるのヴァンちゃん?」"
らだおの淫乱な声と同時に聞き覚えのある声が聞こえた。
しかも『ヴァンちゃん』と無線に入った声。
そして、MOZUと餡ブレラの犯罪が少ない……
なんて考えてる署員も居たが、無線機から聞こえてくる淫乱な声は聞こえ続けていた。
"「あ゛っ♡、ぁっ♡♡、らめ゛ッッ、きこえ、ッッ♡゛、ちゃ、ッッ♡!♡」"
"「聞こえてるならもっと聞かしてあげようねぇ」"
そんな言葉と同時に、"どちゅんッッッッッ♡♡♡"っと、奥へと入り込む肉棒の音が無線機に乗っている。
すぐに署内や上官、無線がザワザワとし始め、特殊刑事課を止めるような声も…
─署内
署長。ジャック馬ウワーは、固まっており、二十日ネルや、オルカ、ひのらんなど、女性は顔を赤らめて耳を塞いでいる。(カワイイ)
それと対照的に、らだおの同期や、可愛らしい猫マンゴー、成瀬などは殺気しかない。
ミンドリーは腕に青筋が浮かび、ペイントは、顔を赤らめているが目は笑っていないし、
皇帝はもはや真顔でブチ切れている。
猫マンゴーは、銃を構え、アジトに凸る準備をしており、成瀬はニコニコしているが、青筋を浮かべ、目は笑っていない。
準備が出来た猫マンゴーはいつの間にか猫マンゴー専用の車で、手榴弾を大量に詰めたパトカーで、エンジンをかっ飛ばし、きっと目的地は餡ブレラなのだろう。
そして、数分後、"ヴァンダーマー"と示された無線機からロケラン音が聞こえ、つぼ浦とキャップの罵倒、猫マンゴーが手榴弾を抜く音などが聞こえ始めた。
流石特殊刑事課。餡ブレラ構成員の、呆れた声や動揺した声が無線機に乗り、きっとライオットで餡ブレラアジトに突っ込んだのだろう。
猫マンゴーから、『らだおハ、ダイジョウブ』との報告が入り、少し空気が緩んだが、男性陣は、殺気が抑えられず、ギリギリで我慢している。
さらに数分後……、猫マンゴー専用パトカーで帰ってきて、車内から降りてくると、猫マンゴーが、らだおを抱っこして、問題の、青井らだおは猫マンゴーの頭をなでなでと撫でている。
猫マンゴーは、少し顔を尖らせながらも、耳はたるんと下がっており、満更でもなさそう。
けど、服には返り血が……
いつの間にか"ヴァンダーマー"という名前は無線機から消え、オルカやひのらんは、らだおにしがみついて、同期達、成瀬は、少し殺気は収まったものの、イライラオーラは止んでいない。
そして、その同期の内の一人。『伊藤 ぺいん』が、猫マンゴーの元へ行き、抱っこされているらだおの袖をきゅっ、っと掴む。
猫マンゴーは、勿論離す気はなく、
……けど、仕方なく離してやった。
すると、思ってた通り、ぺいんが袖をぐっ、っと引き寄せ本署内へらだおを連れて歩いていった──。
─本署内の個室。
ふたつの足音が響き、署内にはほとんど誰もいない状態で、ぺいんは喋ることなく無言で個室へと歩いていく。
バタンッ。
ドアが閉まり、個室には、ベッド1つと、小さい椅子、机があるくらい。
rdo「ぺ、ぺいん?、どうしたの?」
pin「………っと、した」
かすかに聞こえたが全部は聞こえなかった。
しかし、らだおをベッドに落とし、ぺいんは片手でベルトをカチャカチャと弄っている。
rdo「んね、なんて言ったの?」
少し戸惑いながらもそう聞いていたら、いつの間にかぺいんのベルトは、外されており、
頬に、硬く熱い肉棒が布越しに当てられる。
rdo「んっ、えっ?……」
pin「…………嫉妬したの。」
それと同時にらだおの口へ自身のバカ正直な、肉棒を柔らかく完食の良いらだおの口へとゆっくりと、けど、容赦なく突っ込んだ。
ごぽッッ♡♡♡、じゅぽッッ♡♡、じゅぷッッ♡♡♡
rdo「ん゛ッッ♡♡、あっ♡ぁっ♡ッッ♡!♡、ん゛へっ♡♡」
いきなり口内に押し込んだため、びっくりして肩をびくびくと震わせ口からは無線から聞こえたような淫乱な声と、口の端からは、涎が垂れている。
ごぽッッ♡♡、じゅぽっ♡♡、じゅぷんッッ♡♡♡
rdo「んっ♡♡、へ゛ッ♡♡、んぷッッ♡♡、ぉ゛ごっ♡」
pin「っふ、ごめんねっ、らだ お」
そうは言ってるが、出し入れする速度は徐々に早くなり、らだおは腰をひくひくとさせ、口は頑張ってぺいんの肉棒を咥えてる。
頑張って己の肉棒を咥え、口を動かしているらだおを見たら、どんどんと精液が登り、オナホの様に、最奥へと突っ込んだ。
ごぽッッッッ♡♡♡♡、びゅるるるる〜♡♡♡
rdo「んっ、♡♡、へ゛ッッ♡♡、ぉ゛っっ♡♡」
それと同時に、らだおはウェスカー、ヴァンダーマーの件もあり、疲れてすやすやと寝てしまった。
だが、口内の白濁はきちんと飲み込んだそう。──
この内容がぺいんの無線に入っていたことは、まだ教えないでおこう。……
お゛こら゛る゛ぁ゛あ゛あ゛
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はい!この辺で一応終了です🐱
どうでしたか?、夕方頃から書いてたのに、気づいたら7時頃になっちゃってた…🌇
あと!!!私の投稿の全てが♡1000を越しました👏👏👏
本当にありがとうございます😿🥺
書いてる間も、新フォローの通知や、♡の通知が来て、いつも土下座しながら書いております🍀
大感謝です…
最近は暑かったり、ジメジメとしているので、体調にも気をつけてね。
また、次の投稿で!今回も♡1000以上行けるのかな……
なんちゃって
🎸
コメント
6件
ん?もしかしてだけど...最後の声って...なるs((
最高すぎる!♡100 めっちゃ良かったです!