これはELの時の守若(町田よりも一つ上)と
町田のお話です。
二人の子供時代を想像で書いています。
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EL時代ー
守若 (この変なとこに来てからしばらく
経ったけど、もうボロボロだよ・・・)
教官 「おい、守若。お前は袴田班に
配属された、案内してやる。」
守若 「・・・はぁい」
(今度はどこ行くんだろ。)
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教官 「ここだ。おい町田、お前が今日から
守若の面倒見てやれ。」
町田 「はい、わかりました。」
守若 (わ、僕よりも小さい?)
町田 「 僕の名前は町田寅泰です。」
守若 「守若冬史郎・・・」
町田 「よろしくお願いします、冬史郎君。」
守若 「・・・よろしく。」
教官 「挨拶はそこら辺でいいだろ。
訓練の時間だ、さあ来い。」
町田 「はい。」
守若 「・・・」
(つかれたなぁ・・・)
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訓練を終えてー
教官 「今日はここまでだ。各自部屋に戻って
休め。明日も朝から早いからな。」
皆 「「はい」」
守若 (やっと、終わった)
町田 「冬史郎君、大丈夫ですか?」
守若 「っう?、ぁ・・・ 」バタッ))
(意識、が、、、)
町田 「冬史郎君!」
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守若 「う、んん?」
町田 「あ、目が覚めましたか?」
守若 「・・・ここ、部屋?」
町田 「はい、そうですよ。
冬史郎君訓練終わったら倒れたので
僕がここまで運んできました。」
守若 「え、ありがとう。」
町田 「困ったときはお互い様です。」
守若 (ここに来てから初めてかも、人の
優しさに触れるの・・・)
それから守若と町田は徐々に話すようになっていった。
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守若が組織に来て一年ほど経ったとき
二人はまだ一緒に袴田班にいた。
友とまではいかないが、組織の中で町田は守若にとって信頼できる人間になっていた。
その頃、守若は十三歳なっていた。
ある冬の日ー
守若 「今日も訓練つらかったなぁ。」
町田 「そうですね。」
守若 「早く風呂入って寝たーい。」
町田 「まったくです。」
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皆寝静まった夜ー
守若 「うぅん・・・」
(最近、ちんちんが変だ、、、
なんか硬くなって寝れないなぁ)
町田 「ん、冬史郎君?寝付けないんですか?」
守若 「ん~、なんかちんちんが硬くなって
寝れないんだぁ。」
町田 「・・・冬史郎君、それ「勃起」って
やつじゃないですか?」
守若 「ボッキ?なんだそれ?」
町田 「興奮したり、疲れたりするとなる
ものだと本で見ました。」
守若 「ほー、そんなのあるんだな。
でぇ、俺はどうすればいいんだぁ?」
町田 「確か、ある程度刺激するとおさまる
と聞いたことがあります。」
守若 「シゲキ?」
町田 「えぇ、手でしごいたり口に含んだり
すると、最終的には白い液体の
「精子」が 出てくると聞きました。」
守若 「液体なら布団が汚れるんじゃないか?」
町田 「拭くものも身近にないですし
取りに行こうにも夜ですしね。」
守若 「じゃぁ我慢しかないかぁ。 」
町田 「そうなりますね。」
守若 「でも正直、寝れなかも」
町田 「・・・じゃあ冬史郎君が自分の 口でし
てその後精子を飲み込めば
いいんじゃない ですか?」
守若 「おぉ、町田天才だなぁ。
で、どうやって俺が咥えるんだ?」
町田 「・・・無理ですね。」
守若 「うーん、あ!町田が俺のを咥えれば
いいんじゃないかぁ?」
町田 「えぇ?嫌ですよ。」
守若 「いいだろぉ〜、俺ボッキ?のせいで
最近寝れてないんだぁ。
それに、困ったときはお互い様だろ?」
町田 「何かあるたびにお互い様って・・・
仕方ないですね、今日だけですよ。」
守若 「よ~しそれじゃあやってくれぇ。」
守若はズボンを下ろして町田の前に自分の
を出した。
町田 「・・・じゃぁいきますよ。」ちゅ))
守若 「ん、くすぐったいぞぉ?」
町田 「人のなんて舐めたことないんだから
仕方ないでしょう。 」
守若 「早く寝たいからとっととしてくれよぉ」
町田 「・・・はいはい。」ちゅ、ぐぽっ))
(確か本には咥えるって、、、)
守若 「ふ、あっ!」
町田 (ここがいいのかな?早く終わらせよう)
ぐ、ジュプ、くちゅ))
守若 「は、あぁ、ん」
(もっと、奥まで・・・)
ごちゅんっ))
町田 「んごっ?!が、は」ごちゅ、ぐぽ))
(はやくなって!?くるしっ)
守若 「あぁ、ん、まちだぁ、きもちっ
でる、のんでっ」ビュルル))
町田 「んんっ、ふ、うぅ」ごくっ))
(冬史郎君の、でてる)
守若 「ん、はぁ~気持ちよかったぁ
町田ぁ?大丈夫、か・・・」
町田 「んぐっ、ふ、はぁ・・・
大丈夫れす。どうかしましたか?」
(量多くて溢れちゃったな、、、 )
守若 (なんか、町田、エロい?)ドキッ))
町田 「冬史朗君?」
守若 「・・・口についてるやつ、俺がとって
やるよ。」
町田 「え、いいですよ。自分でやります。」
守若 「まぁ遠慮すんなって」ちゅ))
町田 「!?」
(え、きすされてる?冬史朗君に?)
守若 「ちゅ、くちゅ」
(なんか、おいしい?きがする)
町田 「ん、ゃらっ、んぅ、ふ」
守若 「ちゅくっ、ジュルル」
(もっとほしい、町田・・・♡)
町田 「ふぅ!?んん~っは、んぐっ、ふ」泣)
(息ができなっ、くるしっ)
守若 「!?っ、ごめ、大丈夫か?町田?
俺、なんか止まんなくて、ごめん!」
町田 「は、ごほっ、、大丈夫で、す。」
守若 「ほんと、ごめん。どうしたらっ」
町田 「も、寝ましょ?ね?」にこ))
(乱暴な冬史朗君ちょっと怖い・・・
こわい?冬史朗君が?そんな事
初めて考えた、、、)
守若 「う、ん。ねるかぁ。」
(町田の顔、、また硬くなってきそう♡)
コメント
1件
最高です!