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続き〜
〜数日後の昼休み〜
同じ部署の空気は、相変わらず穏やかで、少しだけ変化していた。
いわふかSide
💜「なあ照、この前のラーメンさ」
💛「ん?」
💜「普通にうまかったな」
💛「だよね」
💜「でもさ」
少しだけ間を置いて、
💜「なんか、いつもと違くなかった?」
💛「……何が」
💜「いや、なんとなく」
曖昧に笑う深澤。
💜(二人でって言われたの、まだちょっと引っかかってる)
💛「……また行く?」
💜「え?」
💛「今度は別の店」
💜「あー、いいね」
💛「二人で、」
💜「……またそれ言うじゃん」
少しだけ笑いながらも、
💜(またドキッとした)
💛(なんで毎回こんな言い方してんだ俺)
お互い気づかないふりをして、会話は続いていく。
あべこじSide
🧡「あべちゃん!」
💚「ん?」
🧡「恋バナしよーや!!」
💚「あっうん!いいよ〜!」
🧡「気になってる人居るん!?」
💚「いる」
🧡「え、ほんま!?もっと言って!」
💚「ちょっとこーじは?」
🧡「え〜!俺もいるで!!」
💚「お互いじゃん笑!」
少しだけ笑う阿部。
🧡「ま、誰か知らんけど応援するわ!!」
💚「笑ありがとう!俺もする!」
🧡「俺の好きピが他の人と仲良くしてて結構嫉妬しちゃうねん😭」
💚「あー康二嫉妬深いもんね、実は俺も笑」
🧡「まじで!?同じやん!」
💚「笑笑お互い頑張ろ!」
🧡「そうやな!!」
無邪気に笑う向井に、阿部もどこか楽しそうに頷いた。
宮舘Side
部署の隅、静かな席で紅茶を飲みながら――
❤「距離が、少しずつ変わってきている」
視線の先には、それぞれのペア。
❤「自覚はない……だが確実に」
tea cup を静かに置く。
❤「さて、どう転ぶか」
わずかに微笑む。
再び――
いわふかSide
💜「なあ照」
💛「ん?」
💜「今日さ、ちょっと残業ある?」
💛「ないよ」
💜「じゃあさ」
ほんの少しだけ、声のトーンが変わる。
💜「帰り、どっか寄る?」
(ドキッ)
💛「……いいけど」
💜「しゃーわら」
💛「……ふっか」
💜「ん?」
💛「なんでもない」
💜「なにそれ」
💛「別に」
💜(なんか今日、ちょっと変だな)
💛(……これ以上言ったらバレそうだな)
まだ形にならない気持ちが、
少しずつ、でも確実に近づいていく――。
はい☆どうっすか?????????????
ばいばーい続きまってて☆
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