kyo×pn
pn「」kyo『』
⚠️だいぶ歪んでる。
監禁表現あり。
わんくっしょん
『じゃ、ぺんさん。俺仕事行ってくるわ、♡』
「…………ボーッ…」
『は”ー”ぁ….ぺんさん。返事は?』
「ッぇぁ、」
「ぁ….ぁ…ごッごめんなさッぃ….」
『返事は?』
「ぃ..いってらっしゃ…ぃ….、、」
『ん!行ってくるな!♡』
『6時に帰る予定やから、ちゃんと待っとってな。?♡』
「…..ぃ……」
『な。』
「ッぅ…は…ぃ….、」
『いい子やな♡、』
『じゃ、行ってきます、♡』
バタン。
「ヒュ”ーッ…ヒューッ」
彼に言う一言一言に緊張が走る。
自分の体を見てみれば青い痣ばかり。
ひどい隈。
首につけられた大きい首輪。
一体いつからなのだろうか。
僕は半年家から出させてもらえていない。
別れたいなんて口が裂けても言えない。、
でも…このままだと僕は 壊れてしまう。
でも逃げたら……
「ぅ”ぅ…ッ…やめッ…ごめんなさッ..ポロポロ」
『なぁ..、大人し待っとくって言うたよな。 』
「ぁ…ぅ”…ぅ…、 ポロポロ」
「怖ぃ”ょ..ッ」
「誰かッ…助けて….」
気づいたら僕は寝ていた。
もう嫌だよ…。
….。ホントに逃げてしまおうか、
しにがみ…クロノアさん…トラゾー…
らっだぁ….
、きょーさんが仕事なのは滅多にない。
今しか、ない。
まだ時間はある…、
行けるッ…!!
「はッ…はッ…」
僕は玄関まで走った。
ドアに手をかけようとした。
その時_。
カチャ。
その音と同時に。
目の前の扉が開いた_
『……、いい子に待っとるッて。言うたよな。???』
「….ぇあ…」
「ちがッ…」
「違うッ…違うのッ..!」
「帰ってくるの待ちきれなくてッ…玄関で待ってようと思ってッ!!!」
『….は”ぁ”ーッ….分かっとんねん。』
『俺が、ぺんさんの行動全部把握してないとでも思った。???』
「ぃゃ…それはッ..そのッ….。」
『次逃げたら。なんやった?ぺんさん』
「ぁ……ぁ」
『”仕置き”やったよな。』
「ゅッ…許してッ…」
『逃げようとしたんやろ。』
「…….ぁッ…」
『こっち。』
「ぃッ…ゃ..だ…」
『こっち言うとんねん。』
『は”ぁ”ッ、、、、無理やり連れてくから。』
僕は首輪の鎖を引っ張られ。
ズルズルと引かれていく。
「う”ぅッ….ポロポロ」
「誰かッぁ…ポロポロ」
閉まっているドアに手を伸ばしたが当然届かず。
僕は部屋に引きずり込まれた。
『ぺんさーん。おはよ♡』
「きょーさッ…どこ行ってたのッ、…ポロポロ」
「一人にしないでよ、ぉ….、ッポロポロ」
『♡、ごめんなぁ..これからはずっと一緒やから!な?♡♡』
「う、”ん….ポロポロ」
歪愛
歪みすぎた、w
書いてて心痛くなったわ…。
リクエストあったら💬にどーぞ!
終わります!さよなら!
コメント
1件
更新ありがとうございます!!!!!!!!!土下座させてください!!!!!!!!(?) 疲れた時に癒しになってます!!!!!!!!!!!ストーリー食べたいです!!!!!!!!