テラーノベル
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別視点から見ればカプ表現あるかも
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「20XX年 8月17日
きょうは◯✕さんと、おでかけしました。
ゲーむせんたーにいって、ねこのぬいぐるみをとってもらいました。
◯✕さんは、わたしよりむっつとしうえで、
せのたかいおにいさんです。
◯✕さんのせなかにはくろいはねがはえていて、
◯✕さんのおともだちの◯+さんのせなかにはしろいはねがはえています。
おふたりはとてもかっこいいです。
きっと、はいゆうや、もでるになれるとおもいます。
わたしはふたりのことが、だいす 」
「あの子」の幼かった頃の日記を「あの子」の兄に見せてもらっていた。
きっと、「だいす」で終わってしまった文章は「大好き」と書こうとしてくれたのだろう。
連合である俺は「あの子」と会うことがあまり無い。
もしかしたら、プライベートで「あの子」と会ったのもあれが最後かもと思う。
ーいや、考えすぎか。
今はただ「あの子」の帰りを待つだけ。
「あの子」と一緒に居られるのなら、
俺もああなってしまって良かったのに。
ドアの中で啜り泣く音が聞こえる。
「あの子」が居なくなってから、◯✕はずっと日記を見て泣いている。
いつもポーカーフェイスの◯✕。
「あの子」の顔を見たらまた、柔らかい笑みを見せてくれるのだろうか。
明日◯✕に写真でも持って行ってやるか…。
主から一言
次回からこういう系の書き方が多くなります
コメント
3件
連合、、国際連合、、!??あの子と関わりがある、、 ????
みぅです🤍🥀 第3話、読み終わりました…。 幼い日の日記と、現在の「あの子」の不在が重なって、すごく切なかったです。「だいす」で終わった文章に「大好き」という想いが詰まってるんだろうなって思うと、胸がぎゅっとなりました。羽を持つ二人の存在も気になるし、◯✕が泣きながら日記を繰り返し見てるシーンが特に印象に残ってます…。 次回からこういう書き方が増えるとのこと、個人的にはすごく楽しみです。この世界観、もっと知りたいです🌙