テラーノベル
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はい、大変長らくお待たせしました。普通にサボってた!すみません!
何かデータ消えてて再編集しました!すみません!
—–好きな人いる?—–
何故か無一郎と一緒に遊ぶことになった🌸!
なんやかんやあって恋バナすることになる…
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ヘルプ!私いま、時透君に質問攻めされてます!!
無一郎 「告白された回数」
🌸 「ないない!」
無一郎 「振られた回数」
🌸 「ありません!」
無一郎 「今好きな人は?」
🌸 「…居る。」
何これ、私だけ質問されて恥ずかしいんですけど。
多分今顔赤くなってる…(泣)
無一郎 「へー、居るんだ…」
🌸 「私だって乙女だからね!?
そんなこと言う時透君はどうなのよ!好きな人いるの?」
無一郎 「僕の好きな人?うん、居るよ。」
めっちゃ普通に返すじゃん!躊躇いも恥ずかしさもなく!!
…って、時透君好きな人居るんだ。ふーん。
🌸 「そ、そうなんだ。好きな人いるんだー」
無一郎 「…動揺してるの?」
🌸 「なーわーけ!!無い!」
別に時透君に好きな人が居ても私は何も出来ないし…
あ、でも相手は気になる!
🌸 「その好きな人って誰なの?気になる!」
無一郎 「教えてもいいけど…先に🌸の好きな人教えて?」
🌸 「え、それはズルくない?」
無一郎 「等価交換~」
難しい言葉使って…!!こういうとこ策士だよね。
しょうがない、ここは適当に答えとくか!
🌸 「えーと、イケメンでぇ、いつも話してて…」
🌸 「強くて、同い年でぇ、髪の毛が長くて綺麗で…」
これ自分のタイプの人になってる気がする…まあいいか!
自分に素直なのはいいこと!
無一郎 「それってさぁ、もしかして…」
🌸 「えっ…」
コメント
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うへへ好きです