ほんまに最近投稿できてなくてすみません…
マジで忙しいんです、いや、マジで()
出来る限り投稿します。
皆、読んでぇ~。゚(゚இωஇ゚)゚。
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【shp side】
ロボロさんは結構パニックになっているようで、落ち着かせるのに時間がかかった。
だが、数分したら落ち着いた。
話を聞く限り、どうやらインカムで大先生から「今から死にに行く」と言われたらしい。
もちろん、返事してみたが、すぐにインカムが切れたらしく、その後大先生からの返事などは来ないという。
rbr「誰か…大先生との思いで覚えとる人おるか?」
誰も答えない。
本当にないのか、それともわざとないと言ってるのか…
まぁ、わいも覚えていないのだ。
大先生とは沢山飯も行ったし、たばこも吸ったし、色んな事したはずだ。
沢山あるはずなのに、何も覚えていないのだ。
とりあえずその場にいる全員で大先生を探す事にした。
もう誰も、大先生の事を「無能」だなんて言わなかった。
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【ut side】
ut「げほっ…ごほ……ハァッハァ…」
僕は死にに来た。敵国に。
何で敵国かって?
実はあの僕をいじめてた一般兵な?敵国からのスパイなんやって。
それに気づかなかった僕はやっぱり無能やな…
あの時、部屋にあった手紙。
写真はシャオちゃんが殴られそうになっている写真。
そして、手紙には「お前が死ぬなら、こいつは解放してやる」って書かれていた。
死にに行こうとしたら、運悪く一般兵に見つかって…敵国に連れてこられて…って感じ。
んで、絶賛拷問中。
まぁもちろん、死んでも情報は渡さんけどね。
mb1「あいつ…そろそろ殺したらいいんとちゃいます?」
一般兵の声が聞こえる。
mb2「まぁ待て、人質なんだよ」
mb1「でもこいつ、幹部たちから嫌われているんですよ?人質の意味あります?w」
mb2「一応だよ、一応w」
いいよ、別に生かそうが殺そうが、僕には関係のない話だ。
どうせ生かして人質とっても助けにこーへんし、見捨てるやろ、皆。
一般兵がどこかへ行く。
それと同時に僕のまぶたは下がった……。
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これから毎日、頑張ります~
スマホ変えたから、マジでスマホ使いにくい…
コメント
2件
自分のペースで頑張って!
ゆっくりで大丈夫ですよ! 続き楽しみです!