テラーノベル
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#るこ🌱𖤐🌻
るこ本垢に物語あげ直し中
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⚠️カニバリズム
⚠️結構グロい。人によっては体調悪くなるかも
⚠️嘔吐(きったない)
続き
「まっでぐだざいッ!!ゆる”じてぐださい”!!!」
「かな”らずう!!きだいに”こたえ”まず……!!だから”あ”!!」
「ではなぜ、そんなに動揺しているんだ?」
「我が組織に必要なのは、いついかなる時も冷静に動き、家族を思い、任務を遂行する人間だ」
“お前は家族ではない”
「では、今日も“家族みな”揃って食卓を囲えることに感謝して」
「「「いただきます」」」
「それ取ってくれないか?」
「このサラダおいしいぞーいるか?」
「あ、この肉、牛じゃないのか?久しぶりに牛肉食べられると思ったのに」
「ああこの肉は……」
「多分、」
「ねえウェス」
「どうしたイスト」
「ひとりじゃこわいよ、ねれないよ…」
「また兄さんに弱虫っておこられるぞ」
「……」
「……しかたないな、こっちに来い」
「ええー!なにこれすごい!!ぼくのベッドにだれかねてるみたい!」
「毛布の中にバックを入れてふくらんでるように見せてるだけだ。ほらイスト、もうおそいから早くねるぞ」
「はーい」
「ウェス!!どういうことだよ……説明しろよ!!」
「だから……俺はこの組織を出る」
「何言って……そんな事したら、家族の裏切り者になって……!!家族じゃなくなって……!!……“食われる”かもしれないんだぞ……!? 」
「……俺みたいな、弱い奴をあんな扱いしといて、“家族”?……イストには分からないだろうな、この組織の異常さが」
「俺はこんなところから逃げ出して、外に出る」
「……なら、……!!なら、今ここでお前を殺す……!家族の裏切り者として……!! 」
「……そうしたいなら、そうすれば良い。俺は、……!俺は、……自由になるんだ」
じゃあな、イスト
??「やあ、久しぶりだな」
🇩🇪「……」
部屋が暗くてよく見えないが、声で誰か判断できた。
🇩🇪「……クソが」
卍「感動の再会の第一声がそれか?」
🇩🇪「……よく言うな、散々こちらを犬のように扱ってきたくせに」
卍「……ああ、その事だが、、、、」
途端、ナチスがドイツを抱きしめた。
🇩🇪「……はっ、、えッ……?」
卍「……俺は散々、お前に酷い態度をとってきた、、、その事を後悔してる」
卍「期待が大きかったゆえに、まだ幼かったお前を酷い目に遭わせた……本当にすまなかった……!」
ナチスは目から一筋の涙を流し、ドイツを抱きしめる力を強めた。
ドイツにとって、常に冷静だった兄が、顔を崩し涙を流すのを見たのは初めてだった。
それを見たドイツは昔の記憶が蘇った。
ドガッ…ドガッ…ドガッ…
👤「立て!!座り込んでいる暇は無いぞ!!この出来損ない!!」
🇩🇪「……うッ……ぐ」
👥「知ってる?ナチス様の弟の……双子の兄の方」
👥「双子の弟、東ドイツ君は優秀なのにね……」
🇩🇪(……ッ)
卍「よくやった東ドイツ。お前は愛しい家族だ。その調子で、次の任務もやり遂げろ」
🇩🇪(……)
👤「そうだ。そのまま喉を切り裂け。肝臓は引き摺り出せ」
グチャ ドチャ グチャ
🇩🇪「……うぇッ……お”え」ビチャビチャ
👤「……ッッ!!!何でその程度も出来ないんだ!?!」
ナイフの先がドイツへ向けられる。
👤「……いつでも、お前を皿に乗せる準備は出来てるんだからな…!!」
卍「では、今日も“家族みな”揃って食卓を囲えることに感謝して」
誰も、1つ無くなった椅子を気に留めなかった。
「「「いただきます」」」
誰も、食卓に乗った、胸を開かれた人体を気に留めなかった。
卍「許されない事をした……お前が今のまま、俺らと離れて暮らしたいならそうしてほしい。」
卍「ただ……もしも叶うのならば、共にまた……“家族”として暮らしたい」
卍「全部俺が間違っていた。お前を愛している。どうか、これからどうするかお前に選んでほしい……」
ドイツの脳裏に、これまでの出来事が走馬灯のように流れ込んだ。
ドイツが選んだのは
🇩🇪「………にい、さん」
卍「皆、今日は集まってくれてありがとう。……と言っても部隊は今任務中だから、ここにいるのはそれ以外の者と……あと、久しぶりの我が愛しの弟だけだが。」
🇩🇪「……ああ」
東「……」
👤「やあ西ドイツ君!久しぶりだね。君の教師をやっていた者だが……覚えているかな?」
🇩🇪「ああ、たしか体術だとか何だとか、色々と教わったな」
👤「覚えててくれて嬉しいよ」
子ども「ねえ外の世界はどんな感じだったの?」
🇩🇪「最悪だったよ。常に俺に怒って殴りかかってくる奴とか、女と食べ物のことしか頭にない奴とか、それらを見下して内心笑ってる奴とか………とにかく、最悪だった」
子ども「ふぅ〜〜ん……?やっぱりそうなんだあ」
👥「ねえ私達からも質問して良い?」
👥「に、西ドイツ君久しぶり…戻ってきたんだ……西ドイツ君、優秀だったからすごく嬉しいよ」
🇩🇪「……ああ、俺も久しぶりに家族と会えて、嬉しいよ」
東「……」
👤「さあ、そろそろご飯にしませんか?皆んなで食卓を囲えるなんて、何年ぶりでしょう」
卍「そうだな…東ドイツ、あれを。」
東「少々お待ちを」
🇩🇪「…?」
そうして東ドイツは、何やら大きな皿を抱えて食卓へと運んできた。
それは
🇩🇪「……ッッ!?!」
皿の上には、目を閉じて涙を流す人の生首があった。
乾ききっていない涙から、先ほど斬られたばかりの首と見られる。
卍「久しぶりのご馳走だ!だが、これは西ドイツのお祝いのために用意したものだ。これを捌き、食べれるのは西ドイツだけだぞ」
🇩🇪「う”ッ……」
ナチスは、ドイツに包丁を手渡した。
卍「まさか、斬れないということは無いだろう?“家族”からのお祝いだからな」
🇩🇪「う”う”ッ…!お”オえ”え”えェェェぇ!!」
ナチスからの圧をものともせず、ドイツはゲロを吐き出した。
その飛沫がナチスの服にかかる。
👤「ギャァあああああ!!」
👥「イヤア”ア!!ナチス様あ!!」
卍「……西ドイツ、随分と良いご身分だな」
🇩🇪「……ああ、不意を突くつもりだったが……俺としたことが、失敗したな」
ドイツは銃を取り出しナチスへ向けた。
👤「ヒイッ!!ナチス様!!」
ドイツの元教師がドイツへ銃を向けるが、ドイツは彼の方を見ずに手に持った銃だけ彼に向けた。
ドン!!
👥「キャアアああ”あ”!!!」
👥「やめ”ろ”ッ!!出来損ない”いイぃい”!!出来損ないイイイイイ!!」
ドン!!ドン!!
ドイツは続けて発砲し、部屋にいた者は次々と倒れていく。
🇩🇪「止めなくて良いのか?家族が撃たれて死んでるぞ」
卍「ああ、……そいつらはどうでも良い。俺の家族は、いついかなる時も冷静に動き、家族を思い、任務を遂行する人間だけだ。」
🇩🇪「変わんねえな」
卍「東、やれ」
東「了解、ナチス様」
東ドイツが小銃を取り出しドイツへ向かってきた。
その時
卍「!」
勢いよく扉が開かれ、出てきたのは
🇫🇷「最重要拠点の幹部ってのはお前ら?」
🇫🇷「じゃあお前らさっさとぶっ殺して、私は定時退社&ボーナスたんまりってわけね」
第6話 終わり
変なとこで切っちゃった
ええエエエエぇぇえ〜〜〜⁉️👁️👄👁️
いいね数が500超えてる‼️
なんか私、全ての話がいいね数20だったんですね(多分バグ)
全部きっちり20に揃ってるもんだから、何かの陰謀かなんかかと思ってました()
結果はテラーノベルの陰謀でした‼️
まあ何はともあれ、読んでくれる皆さんには感謝です😭💃🕺
本当に嬉しいです、ありがとうございます😭
コメント
4件
なんでそんなグロいもの食べれるんだよ。そしてどうして調理しないんだよ。生肉食うな。腹壊すぞ。
ああ、もうっ…読んでて心臓がギュッてなったよ…!ナチスが涙流して謝るシーン、あれで一瞬「あ、変わったのかな」って思っちゃった自分が恥ずかしい。食卓のあの生首、ドイツが吐きながらも銃を向けるまでの流れ、本当に丁寧に描かれてて引き込まれた。ラストのフランスの登場も最高すぎる。続きが気になって仕方ないです…!