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好評でしたので、続き描きます!
r「はわわ!」
w「どうした?」
r「あぁもう明日クリスマスだよぉ!」
r「楽しみすぎて寝れない!」
r「だからさ!だから、一緒に寝よ?ねぇ、ねぇおねがぁい」上目遣い
w「良いよー!」
r「やっった!」
は?なにあれ
涼ちゃんが上目遣いしてるじゃん、
ずる
意味わかんないんだけど
m「イライラ💢」
r「も、元貴?どうしたのぉ?怒ってる?だいじょぶ?」上目遣い
m「………大丈夫だよ!」
ハァなにそれ反則だ!
上目遣い、俺にもしてくれた
嬉しすぎる
r「あ!元貴!今日3人でねよ!」
m「良いよー!」
w「よかったな!」
よっっっっしゃ!
涼ちゃん2誘われた!
嬉しすぎてねれないって…
夜
r「誰が何処に寝る?」
m「涼ちゃん挟みたい」
r「えぇ?!何故に」
w「俺も、涼ちゃん挟みたい」
r「わ、若井が言うなら…まぁ」
何でバカ井なんだよ!両思いなのか?
ハハッそれでも涼ちゃんをふりむかせるから
若井 涼ちゃん 元貴
↑こんな感じ
夜中
r「んぅ〜」
r「ありゃ、まだ夜中じゃん」
w「んッ、」
r「起こしちゃった?」
終