- ̗̀⚠︎ ̖́-
桃青
キャラ崩壊あり
お品書き__
・女装プレイ
・誘い受け
【桃side】
今日は特に予定もなくフリーの日
久しぶりに裏垢の配信でもしようかと、適当にベッドを整える。
の前に、店の周りの掃除でもしようかな
薄暗い夜の街に重く響く厚底の音
桃「?」
?「ひっぐ、…ぐすっ、」
…女の子?
桃「大丈夫ですか?」
?「ぐすっ、あたしぃ、彼氏に振られちゃって…っ、」
…よくある話だった。おそらく担当のホストとかそんな感じなんだろう。
量産型、と呼ばれる分類の服に、マッシュ?ヘア
?「おにいさん、っ、…あたしのこと…」
いきなり距離が近くなってびっくりする。
ほんのりと香るレモンとアルコールに酔ってしまいそう
桃「え、ぁ、っと…そういうの困るんで…」
?「でもこのお店、…」
ちらりと見える右目は、笑っていたような気がした。
桃「…すみません、その…ここは男の人せんよっ、」
専用、と言いかけたところで無理やり店内に俺ごと押し入れてきた
?「あたし、いふうっていいます」
桃「…はぁ、。」
…女性にしては身長が高いな、厚底を履いてるにしてもって感じ。
青「おにいさん、あたしのこと食べて…?」
桃「…えっと、…大変言いずらいのですがここは男性専門で…」
青「…ふぅん、?」
ゴソゴソとスカートをいじり始めた。
桃「えっ、ちょ、だからここはっ…」
…とりあえずここじゃマズイ、部屋に入れるか…。
青「ぷっ、…あはははっ、笑」
桃「だから…、」
青「だいじょーぶだいじょーぶ」
きゃはきゃはと笑いながら彼女はそう言った
耳元でいきなり囁かれる
桃「…えっ、…?」
青「女装男子ってやつよ、女装男子。」
それは知っているんだけれど。
桃「…でも…、?」
青「胸は作りもんよ作りもん。コスプレとかでよく見るヤツ。」
地声と思わしき声も低いし、男性なのは本当なのだろう…
青「…ほら、ちゃんと男やんかっ、♡」
ちらりと彼?を見ると、…
桃「わ、わぁっ、!?ちょ、スカートっ…てか下着は…っ!?」
青「んなもん履いてないわ。」
あまりにもサラリと言うものだからさすがに焦る
桃「…はぁ…お金はちゃんと払ってもらうから。」
青「つまんな、…まぁええけど。」
青「可愛ええ顔しといてほんまに俺の事攻められるん〜?笑」
…絶対泣かす
桃「…シャワー用意したから。あとついでに慣らしてて。」
青「はーい」
いきなりの事で玩具等準備ができないので今日は対面座位。
シャワー中の彼は呑気に鼻歌を歌っているようで。
…さて、どうやって頂いてやろうか。
まずは地顔を確認、かな。
青「店長?さーん」
桃「はーい、?」
青「どうせヤるんやろ?服きらんくてもえー?」
桃「せめてシャツくらいは着て欲しいんだけど。」
青「んぇー、…ワイシャツでいいなら。」
桃「お好きにどうぞ。」
…少しだけ柔らかい関西弁が心地いい。
ふんわりと香るシャンプーと彼の匂い
また一日限定で、俺は客に依存をしてしまうのだろう
桃「…じゃ、慣らしてるならもう挿れちゃうね」
青「…、ほんまに攻められるんやな…」
桃「…まぁ、タチ専門だし。」
青「受け面しとる癖に」
桃「失礼すぎ」
間違っては無いかもしれないけどね。
ぐちゅぐちゅと彼の穴を広げ、そこにゆっくりと挿入する
青「っん、…」
桃「…はっ、…笑キッツ…」
青「っ、さいわ。しゃあないやろ…初めてなんやし」
初めて、なんて単語久しぶりに聞いてちょっとだけびっくり。
いちばん経験豊富そうな人程初心だったりするんだからおもしろい
桃「…ん、…奥行くからね」
青「はよきて、…」
先程まで散々煽り散らかしてた癖に、すでに余裕のなさそうな顔
今からその美しい顔、全部ぐちゃぐちゃにさせてね
うざいほど甘い声
嫌になるくらい粘り着く彼の液
暑いな、思わず腰の動きもゆっくりになる
青「なぁに、っ、♡初めてやからッ”んっ”…♡手加減してくれとるん、?っ♡」
桃「そんな訳ないでしょ、ちょっと暑かっただけ」
青「……俺だけを見ててよ、っ…♡ざこち×ぽ、♡」
煽ったこと、後悔させてやるから
ぐちゅっ、ごりゅっ、ぐにゅぅ、
彼のナカを隅々まで舐るように犯す
青「ん”"っ、ひ、ぁ”ッ、!?♡"」
さっきまで散々煽ってたくせに
桃「……雑魚はお前じゃん……」
青「ッ~~~!!!!!"」
目を見開き、彼は3度目の欲を吐き出す
どうやらとんだマゾらしい。
桃「マゾなんだね、ほんと。」
青「ちが、っ”」
桃「さっきまで散々煽ってた相手に死ぬほどイかされるのが好きなの?」
青「あぇっ~~~~~~~!?!?!?♡"//」
……わかりやす、
初めてにしては美味しい反応をしてくれる
余程敏感なのか、嘘だったのか。
まぁもうどうでもいいんだけど。
青「お"ッ♡"ん”ぉ”___ッ♡♡♡"しゅごぃのくりゅ"っ♡♡♡ぃく"ぅ”ッ、♡」
よくもまぁこんなAVみたいな声出すもんだな、なんて。
ほとんど透明な液体とかした彼の欲
そろそろラストスパートかな
先程よりもっと、奥、もっと激しくピストンする
桃「っ、はぁっ♡”ね、っ♡名前、はっ、♡」
何気に実名、聞いた事ない
青「ん、っ”♡、ふぇ"?いふ、やょ、っ♡”」
いふ、ね。覚えた。
桃「いふ、…もっと、こっちきて」
青「ひ"にゃぁ”!?♡ん”ッ、ぉ”、♡」
……どうやら、耳元が弱いらしい。
そうとなれば、いじめるしか
一通りいじめ終え、こちらもそろそろ疲れてきたところ。
桃「中、出すから……っ!♡」
青「ぉ”ッ、ん”にゃぁ”ッ♡"""まりょのなかぁ"ッあつい、のきてる/♡♡♡"」
……こんなもんか、とりあえず水を1口
……疲れたぁ……
桃「久しぶりだよ、こんな疲れたの笑」
先に枯れ果て、くたりとしている彼の頭を撫でる
汗で多少濡れはしているものの、ふわふわしていて触り心地が良い。
…白くて細い体に綺麗な顔立ち、まぁ風俗やキャバクラとかだと人気は出そうな見た目かも。そうやって汚い金を浴びてきたのだろうか、
……俺も同類かな
青「……5万、ね」
桃「うん。キャッシュレスでも現金でも」
青「……はい、5万」
桃「ちょうどお預かりしました。一応この書類にサインを。」
青「……ん、」
桃「……またいつか。」
青「……あーまって、はいこれ。」
……電話番号?……と、住所、、?
青「……まぁ、なんか暇になったら……/
相手してやっても……えぇけど……?//」
……可愛い、
桃「店おいでよ、今度は予約して。」
青「……プライベートで会いたいっつってんの!!!!ふん!!!!」
……そうならそうと言えばいいのに。
青「……ま、いいストレス解消になったわ、ありがと。」
桃「いーえー。」
……とりあえず、掃除も終わったしサイトの確認かな
桃「……ふぅん、?いいじゃん、楽しそう……」
next 桃黒
・羞恥プレイ
・強制放尿
コメント
22件
すーごい性癖に刺さるのはなぜ?
青ちゃん、可愛いが過ぎるって☆私を尊死させるきですか??