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こんちゃ:3
guest1337推しです!
私はguest1337総受け無いと思ったんですよ(´・ω・)
でも私喘ぎかけないので; ;
guest1337推しの皆様
猫耳で勘弁してください(?)
すたぁと
「ふー……」
今日もキラーから逃げながらも発電機を修理する。
すると遠くから声が聞こえる。
Chanceだ。
「おーい!あ、guest!」
俺は何の用だと思いながらもChanceに目を向ける。
「あのさ、これ飲んで見て欲しいんだけど」
Chanceが言う
「あ?なんだこれ?」
見るからに怪しそうな瓶だ。
「あー…それが落ちてたんだよ…だからお前に毒味させようと思って」
「なんで俺なんだよ」
そう言った途端無理やり瓶の中に入って居た液体を飲まされた。
すると意識が落ちた。
目を覚ますとそこにはもうChanceは居なく1人だった。
「あいつ…やりやがったな…」
そう思い、立とうとすると耳と背中に違和感を覚えた。
触ってみるとふさふさとした何かが生えていた。
「なんだこれ……?」
落ちて居た鏡の破片で自分を見ると、自分の頭に猫耳が生えて居た
「は、なんだよこれ…」
やりやがったな。あいつ。
誰にも見られない様木の多い道を通って家に帰った
guest1337ちゃんに女装させたい
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