しおこんぶです。
今回はノベルになっています~。
嫌々ガク刀です。
一話完結ではないです^ ^
同じ人が連続して話しているまたは、心の中の場合名前は書きません。
()心の中
「」声
ガク(はぁとやさんを襲いたい~。ゲームしてる時とか咎人てぇてぇって書いてある読むとそりゃねー)
(たまに喘がれると襲いたくなるすっよね笑)
(でもとやさんはそういうの好きじゃないらしくてだからおれが考えられなくなるぐらいにしたいんすよね)
「あっ。いいこと思いついたニヤッ」
LINEにて
ガク→ねぇねぇとやさん。明日おれの家来てよー。
刀也→まぁいいですけど。なにするんですか?
配信ならまだしなくていいですよ。
ガク→まぁいいからさぁ来てね!待ってる!!
刀也→はい。
ガク「これでとやさんを襲える!!睡眠薬買ってこよっと」
当日
ガク(準備万端。来い剣持刀也。)
ピンポーン
ガク「いらっしゃーい」
刀也「やけに元気がいいですね。それより今日何するんですか?」
ガク「テトリスしよ。ニチャア」
刀也「絶対負けませんよ。ガッくん、僕に喧嘩を売った事後悔してください。あとその笑い方は気にしないでおきます。」
ガク「じゃあジュース持ってくるよ」
刀也「ありがとうございます」
キッチンにて
ガク(へへへ。とやさんが寝てる間に無理矢理とか、頭いい。起きると絶対できないから。おれは掴むぜこのチャンスをな。)
(うっかりさんじゃないおれはちゃんと適量よりほんの少し少なくしとくぜ。快楽も感じて欲しいからな。)
粉)サラサラ
ガク「お待たせー」
刀也「あっ。オレンジジュースだ。いただきます。」
(なんか変な味?まぁ気にしない。気にしない。)
ガク「とやさんって咎人の同人誌って見た事あるの?」
刀也「ゲホッ。見た事ないですよ。僕は”親友”として好きですけどね。たまに腐女子がてぇてぇ言ってるのは知ってますけど。まぁ男性同士で、イイトコロなんて分かりませんし。」
ガク(親友としてのおれ。でも、おれはとやさんが誰かのものになってるのなんて見たくない。)
ゲーム中
刀也(なんか眠い)ふぁ
ガク(もうそろそろかな)
刀也 ゴテッ すやぁすやぁ(眠)
ガク(やった~😸これでおれの”もの”)
今回はここまでです🎶
次回はここから続きを書いていきます。
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読んでくれてありがとうございました。
コメント
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ヤるんだ。伏見ガク。お前なら出来る