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※高城×秋元
しのあき、たかあきの存在する世界線
東雲ちゃんに抱かれた後に高城さんに捕まって犯される秋元。
♡喘ぎ、汚喘ぎ⚠️
『た、高城さんっ…俺、今日はもぅ無理で…ッ』
ソープの香りを濃く纏う身体。
声は掠れ気味で腰を庇うような秋元なんて簡単に捕まえられる。
『あ?さっきまで東雲とヤってたからかぁ?
こんな雌顔でアジトの中彷徨きやがって…
犯してくださいって言ってるもんだろ』
『ッ、や、どこ触ってッ…////やめてください高城さんッ…!』
ズボン越しに尻を揉み、アナル部分をすりすり♡と撫でれば 大袈裟に身体を震わせる秋元。
普段はなんでも俺に同調するくせに無駄な抵抗をする態度に苛立ち、『このまま無理矢理強姦されるのと合意で優しくヤられる』を選ばせたら大人しくなる。
『ん…ッ////』
ズボンをおろさせ、下着を剥ぐと、
太物の内側にはキスマークやら噛み跡…
東雲からのマーキングがびっしりとあった。
秋元の白い肌に赤いソレは卑猥で…よく映えてやがる。
視認できるところや露出された首筋にはつけないらしく、しかしエグい所有痕の数にイラつく。
あいつのお気に入りのシャツを捲れば胸元、乳輪にも。
東雲の奴、こんな執拗で嫉妬深い性格だったのか。
『マーキング、全部上書きしてやる』
そんな俺の発言に秋元は青ざめて身震いをする。
ぐぽッ♡ぐぽッ♡ゴチュッ♡ゴチュンッ♡
『お”ッ♡や”ッ、んお”ッ♡激しぃ”ッ、ひん”ッ⁉︎♡
だめ”ええッ♡♡たかじょ、さんッ…////』
既に柔らかい雄膣に慣らさずに挿入したが、
秋元のそこは嬉しそうに俺の逸物に吸い付くように受け入れる。
『おーおー、ずいぶん具合が良いマンコだなぁ?
東雲とヤりまくってトロトロになってんぞ…っ』
ゴチュッ♡ゴリュッ♡ゴリュゴリュッ♡
『やあ”あッ⁉︎♡そごッ、つぶしゃないれ”ぇッ♡//
ぜんりつせ、お”ッ♡つぶれりゅ”ッ♡やあ”ッ////♡』
『よーしよし、いっぱい潰してやるな?』
『ヒッ、やめ”』
グリッ♡グリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
『ふぎいいッ⁉︎////♡♡いや”ああッ////♡』ビクッ♡ビクッ♡
東雲に散々イかされて、
精液を出し切ったのか秋元の逸物からは何も出ない。
雌イキしかできない秋元は身体を痙攣させる。
『あ”ッ…♡あ”ッ…♡ひい”…ッ♡』ガクガクッ♡
無防備な喉元に噛みつき、
歯型を残すと次にキツく吸い付く。
リップ音と共に離れると首筋に花が咲いた。
こりゃ……ハイネック着ないとダメだな、 なんて他人事のように考える。
鎖骨に肩…胸と次々とマーキングを残すとまるでレイプされたような跡の姿にムラっと…きた。
勃起した乳首をべろり♡と舐めあげ、
カリカリ♡と爪で掻く。
ついでに東雲の所有痕に重ねるようにまた花を咲かせた。
『ちゅッ、ちゅ”ッ…べろぉ…♡
ハッ…マジで服脱げねぇな暫く…』
『あ”…うッ♡んん”…ッ♡ちくびっ、気持ちぃ…ッ////♡ んッ♡んッ♡』
甘イキする秋元が可愛いなと思いつつ、
またこいつの汚ねぇ喘ぎ声が聞きたい俺はゆっくり奥を突く。
ぐちゅううう”ッ♡ぐりゅッ♡
『お”おッ⁇♡♡んおお”…ッ♡
奥ッ♡きてり”ゅうう…ッ♡たかじょおさんのチンポお”…ッ♡♡』ビクッ♡
『はぁ…//どーせ、結腸までハメられてたんだろッ…スゲー吸い付きだぞ』
むちゅッ♡むちゅう”ッ♡ぐりぐりッ♡
『んへえ”ええッ♡♡んおッ♡お”おッ♡
チンポッ♡奥ぅ”ッ♡お”ッ♡お”ッ♡ダメぇ…ッ♡』
『あん?東雲に、ココ…ッ、ハメられてたんだ、ろッッ!』
ゴチュンッ♡♡グポンッッ♡♡
『ッお”あ”ああッ⁉︎////♡♡』ビクッ‼︎♡♡
思いっきり突くと緩々な結腸口は簡単にこじ開けられた。
射精出来ない秋元はまた雌イキをして…
『お”ー…ッ♡お”ー…ッ♡』ピクッ♡ピクッ♡
舌を出し仰け反り行き過ぎた快楽に堕ちる秋元。
『ほら、勝手にトぶなっ』
むぎゅッ♡と乳首を抓り、
結腸口から抜くと再び奥を突き上げた。
グポンッ♡
『んお”おッ⁉︎♡♡』
痛みと快感の衝撃に引き戻され、
秋元は正気になる。
『あ”ッ♡あ”ッ♡苦しい”…ッ、たかじょおさ…ッ♡も”むり”…ッ////♡むりだからぁ”…
うわがきぃ”…されましたぁ”…////』
『あ”?何言ってんだ秋元ぉ』
俺、まだイってねぇよな?
そう頭が馬鹿になってる奴の耳元で囁くと再び絶望した顔に変わる。
『ココ、東雲にも種付けされたんだろ?
じゃあ俺もたっぷりザーメン種付けしてやるからな♡
…中までマーキング、してやる
堕ちんなよ?』
『……ッ♡……ぅ”…あ…ッ♡…』
抜かれたアナルからはごぽぉッ♡と俺が中出ししまくったザーメンが溢れ出る。
意識がトんだ秋元は動けない。
『…まぁ、マーキングはこんなもんか』
俺は上機嫌で秋元を姫抱きするとシャワー室に向かう。
『まったく世話がやけんな♡』
end