テラーノベル
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♡ srnk
チュンチュン…と雀が鳴くのを聞いて目が覚める。視界いっぱいに広がるのは俺の隣で寝ている恋人。なんとまぁ気持ちよさそうな顔をして寝ている。昨日の夜は少し無理をさせてしまったので起こさないように頭を撫でて彼の唇にキスを落とす。彼の首や体を見ると俺が昨日沢山愛した痕跡が残っている。まるでニキは俺のものだと感じさせてくれる。
「ん……ぼび、」
「すまん起こしてもうたか、まだ眠いやろ?寝てて大丈夫やで?」
「ん、ぼび、起きるの、」
まるで俺と離れたくないかのようにぎゅっと抱きついてくる彼は子供のように見えた。いつもはグループのリーダー的存在で背中が大きく見えるが、今はお母さんとずっと一緒にいる子供みたいだ。この姿のニキがみれるのは恋人である俺の特権。俺のニキなんだから他のやつに見せたくないし、まず見せる必要がないよなと一人で納得していた。
「起きようと思ってたんやけどニキがかわいすぎるからまだ寝るわ」
「んふ、何その理由、笑」
あぁ、ほんとにかわいい。ふにゃっと笑って上目遣いで見上げてくる。今度は俺が離れたくない感じになって彼をぎゅっと抱きしめる。俺よりも少し下の位置で寝ているので簡単に彼を抱きしめることができた。俺の腕の中に小さく収まった彼をまるで宝物かのように優しく抱きしめる。
「ふふ、ぼびーだ、ぼびー、」
俺の名前を連呼してまた寝てしまったニキが愛おしくて口角が飛んでいかないように気をつけながらサラサラ髪の頭を撫でる。ここ1週間朝早くからの用事が続き、ニキを1人にしてしまっていた。寂しかったのだろう。なんでこのかわいい奴を置いて朝早くから出かけるんだ、俺は何してるんやと思いながらも、断れなかったので仕方がない。やっと昨日で片付き、ニキとゆっくり幸せな朝を迎えることができたって感じだ。
そろそろお腹すいてくる頃か…と思いニキを起こさないようにそっとベッドから出る。が…
「…や、ぼび、いかないで、」
思ったよりも寂しくさせてしまったようだ。そりゃ1週間、起きたら恋人がいなくて一人ぼっちは相当辛いだろう。想像しただけで辛いのがわかる。
「ん、すまんお腹空いたと思ってな…」
「だいじょうぶ、今日は、ぼびーとずっといる」
こんな爆弾発言をされて断るって奴がいるのか。かわいい彼女に言われて断る彼氏がいるのか。今日は彼を寂しくさせないようにずっとくっついていよう。毎日ずっとくっついていたいがそれはウザがられそうなのでやめとく。
「かわええなぁ…ほんまに、」
「……ふふ、ぼびーはかっこいい」
「っっ………ほんまっ…、はぁもう、」
今日も朝から恋人が可愛いです。
ドンキのコラボグッズ買いましたニキさんほんとにかわいいですね😭😭残念ながらクリアカードは売り切れで買えませんでした……
コメント
6件
多分初コメかもです‼️いつも陰ながらにゆゆ様の作品見させてもらってます🎶ほんとにノベル書くの上手すぎて尊敬です❣️親の目の前なのに口角ぶっ飛びました笑ありがとうございます🫶🏻😖
あああ最高です🥹🥹🥹nk君が甘えたさんなの凄い好きです...😭✨srさんの気持ちもめちゃくちゃ分かって、私の口角が飛びましたね。今回も素敵な作品ありがとうございます😖💖
ボビーがキスマとか大量につけるの解釈一致です‼💋😭 私ドンキコラボまだ買えてないです!今日でもう売り切れなら今月末はもうないかな…😢