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愛してます みなさま 。
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結婚 しましょ u(((((((((((((殴
はっ 嬉しさのあまりに プロポーズ してしまうところだった ()
ん”ん”ッッ と、
やる気モリモリ モリモリマン の うちに 書いてしまいたいと思います
今回は ですね ぶるーく 様 視点で 過去 を 振り返ります (?)
双子組 要素 あったり なかったり …
クライマックス は 次次次回 くらい かも (((
今日は 忙しい ので エピ 考えられなかった !!()
夜投稿失礼 っ
では では
すたー てぃん っ ☆
✧• ───── ✾ ───── •✧
Broooock 視点
僕 と きんとき は 幼馴染 で いつも 一緒に いる仲 だった 。
kn『ぶるーく 〜 ッッ 』
br『 あっ きんさん ! どーしたの ? 』
kn『お菓子 もらった ! たべよ っ 』
br『 え 〜 誰から貰ったやつ ?』
kn『 知らない人 !』
br『えっ ?! だめだよ 食べちゃ っ 』
小学校5年生 くらいから 、 なかむ シャークん きりやん スマイル
なんかも 加わって 2人きりで 居ることは あまりなくなった けれど。
nk『 きんとき 天才 じゃね ?! 』
kn『はは、そんなこと ないと思う けど …. w』
sya『いやいやいや 期末 100点 とか やばすぎ』
kr『俺 95点 だったんだけど ? ! 俺も褒めろよ!』
sm『きんときに 比べたら 雑魚 。』
nk『それな 〜 きんとき すげぇ 〜』
ぎゅ ー っ
kn『おわっ w 苦しい よ なかむ、 w』
br『 ……… 、ッ ? 』
─── 中学校 後半 くらいから だろうか
僕は なんだか 可笑しくなった ような気がした
きんさん を 見ると 胸が ぎゅっと 締め付けられるような 感覚 。
きんとき が 他の誰か と 仲良さそうに していると 怒りのようなものが ふつふつと 込み上げてくる。
彼の 笑顔 を 見た瞬間 彼を 今すぐ にでも 独り占め してしまいたくなるような 。
なんなんだろうか 、〝これ〟は
誰かに 相談したくなった 。
でも この 気持ち が なんとなく もどかしくて 誰かに 易々と言ってはいけない 気がして
友達の中で 1番 親身になって くれそう な
なかむ に 相談 することにした 。
……… 名前 は 一応 伏せて 、
nk『… あのさ 、 それって 』
思うところを 全て 吐き出す と、 なかむ は 遠慮しがちに 口を開いた
nk『 …─── 〝恋〟じゃない ? 』
br『 ………… んぇ ? 』
恋 ……. ? 僕が、 きんさん に …… ?
nk『だって そうじゃん !!
胸が 締め付けられんのも 相手を 想ってるからだし 怒り? が 込み上げてくる のは 嫉妬 してる から じゃ ない かな !
独り占めしたくなるのは 独占欲 ってやつ で──────────』
なかむが つらつらと 解説 していく 。
聞けば聞くほど 恋 としか 思えなくなってきてしまう 。
nk『んで 、その 恋の相手 は っ?!』
目をきらきらさせながら 聞いてくる なかむ。
でも きんさん は 男 だし ───
br『…….. 秘密 っ、』
そう言って人差し指を 唇 に あて、へらっと笑った 。
〝え 〜 ッ〟と なかむが 不満そうに 口を尖らせる。
br『 … まぁ 、 叶うわけ ないか 、』
ぽつりと 呟いて 笑った 。
nk『 何笑ってんの w』
br『いや、別 に 〜 ? 』
── その呟きが いつかの 愛しい人 と 重なっていたことも 知らずに 。
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つかれた ()
長いストーリー 書いてる方 は すごい なぁ
マジ尊敬👏
というか、brさま 視点 全然 続きやりたくなったので 次も brさま視点の 過去編 ですね (?)
スミマセン
ストーリー いいな って思ってくれた方は ….
えっと 、まぁ
結構やるやん お前 って思っといてください
次の話 は 思いついたら 投稿 します っ
じゃ おつしゅあ ぁ 〜