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傷とキス

6 - 第6話 過去と気付き (br視点 ) 一章

♥

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2023年03月06日

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愛してます  みなさま 。

コメント くれる方 ・ いいね くれる方 ・フォローしてくださった方 、


結婚 しましょ u(((((((((((((殴


はっ 嬉しさのあまりに プロポーズ してしまうところだった ()

ん”ん”ッッ と、

やる気モリモリ  モリモリマン の うちに 書いてしまいたいと思います


今回は ですね  ぶるーく 様 視点で 過去 を 振り返ります (?)


双子組 要素 あったり なかったり …


クライマックス は 次次次回 くらい かも (((

今日は 忙しい ので エピ 考えられなかった !!()


夜投稿失礼 っ


では では


すたー てぃん っ ☆


✧• ───── ✾ ───── •✧




Broooock 視点




僕 と きんとき は 幼馴染 で いつも 一緒に いる仲 だった 。



kn『ぶるーく 〜  ッッ 』


br『 あっ きんさん !  どーしたの ? 』


kn『お菓子 もらった ! たべよ っ 』


br『 え 〜  誰から貰ったやつ ?』


kn『 知らない人 !』


br『えっ ?! だめだよ 食べちゃ っ 』




小学校5年生 くらいから 、 なかむ  シャークん きりやん スマイル

なんかも 加わって 2人きりで 居ることは あまりなくなった けれど。



nk『 きんとき 天才 じゃね ?! 』


kn『はは、そんなこと ないと思う けど …. w』


sya『いやいやいや 期末 100点 とか やばすぎ』


kr『俺 95点 だったんだけど ? ! 俺も褒めろよ!』


sm『きんときに 比べたら 雑魚 。』


nk『それな 〜  きんとき すげぇ 〜』


ぎゅ ー っ


kn『おわっ w  苦しい よ  なかむ、 w』




br『 ……… 、ッ ? 』




─── 中学校 後半 くらいから だろうか



僕は なんだか 可笑しくなった ような気がした



きんさん を 見ると 胸が ぎゅっと 締め付けられるような 感覚 。


きんとき が 他の誰か と 仲良さそうに していると 怒りのようなものが ふつふつと 込み上げてくる。


彼の 笑顔 を 見た瞬間  彼を 今すぐ にでも 独り占め してしまいたくなるような 。




なんなんだろうか 、〝これ〟は




誰かに 相談したくなった  。

でも この 気持ち が なんとなく もどかしくて 誰かに 易々と言ってはいけない 気がして


友達の中で 1番 親身になって くれそう な

なかむ に 相談 することにした 。


……… 名前 は 一応 伏せて 、




nk『… あのさ  、 それって 』




思うところを 全て 吐き出す と、 なかむ は 遠慮しがちに 口を開いた





nk『 …─── 〝恋〟じゃない ? 』






br『 ………… んぇ  ? 』



恋 ……. ?  僕が、 きんさん に …… ?



nk『だって そうじゃん !!

胸が 締め付けられんのも 相手を 想ってるからだし  怒り? が 込み上げてくる のは 嫉妬 してる から じゃ ない かな !

独り占めしたくなるのは 独占欲 ってやつ で──────────』



なかむが つらつらと 解説 していく 。


聞けば聞くほど 恋 としか 思えなくなってきてしまう 。




nk『んで 、その 恋の相手 は っ?!』




目をきらきらさせながら 聞いてくる なかむ。


でも  きんさん は 男 だし ───




br『…….. 秘密 っ、』





そう言って人差し指を 唇 に あて、へらっと笑った 。

〝え 〜 ッ〟と なかむが 不満そうに 口を尖らせる。






br『 … まぁ 、 叶うわけ ないか 、』





ぽつりと 呟いて 笑った 。




nk『 何笑ってんの  w』


br『いや、別 に 〜 ? 』




── その呟きが いつかの 愛しい人 と 重なっていたことも 知らずに 。





✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧


つかれた  ()


長いストーリー 書いてる方 は すごい なぁ


マジ尊敬👏


というか、brさま 視点 全然 続きやりたくなったので 次も brさま視点の 過去編 ですね (?)


スミマセン


ストーリー いいな って思ってくれた方は ….


えっと 、まぁ

結構やるやん お前 って思っといてください



次の話 は 思いついたら 投稿 します っ



じゃ  おつしゅあ ぁ 〜

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