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いらっしゃ〜い✨️どうもヌッシです。最近♡がありえないぐらい増えてて嬉しくて描くのが捗るよね。
第24話START
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桃「いってらっしゃーい」
桃(あいつら居なくなったし、快適だなぁ〜)
____まであと一ヶ月かぁ…思い出、もっと作っておけばよかったなぁ〜…
今日どうしよ。留守番頼まれたし、外に出れるわけでもないんだよなぁ…なんかやることあったっけ?………宿題しよ。
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(数時間後)
桃「うわぁ〜ぁ…」
駄目だ飽きた。さすがに飽きた。朝から1日中宿題はさすがに飽きるし、疲れる。
桃「あ!そうだ!外に行ってはいけないけど誰かを家に呼べば良いじゃん!」
取り敢えず柴と瑞呼ぶか。
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(LI◯E上です)
桃「お〜い2人とも〜」
瑞「桃く〜んどうしたのぉ?」
柴「何」
桃「今日暇だったら俺の家で遊ばない?」
「ゲームとかあんまりないけど…」
柴「行く。」
瑞「行きたい!」
桃「おっけ〜!なんかすることあるかな…?」
柴「じゃあ俺の宿題手伝って」
「何一つ手を付けてない(ドヤ」
桃「うわぉ…」
瑞「wwwでもさ桃君の家って親大丈夫なの?」
柴「そうそう。この前親帰ってくるから遊べないとか言ってなかったっけ。」
桃「今日はあの人お出かけ行ってるから。」
「大丈夫✨️! 」
柴「本当に大丈夫なん?」
桃「もちろん!」
瑞「じゃあ、〇〇に▲▲で集合ね!」
桃&柴「おけ〜!」
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桃「よし!いっぱい遊ぶぞ!」
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(集合場所)
桃「みんな来るかなぁ…」
テクテクテクテク(瑞が歩いている)
桃(あ、瑞来たじゃん!)
桃「お〜いk」
女1「ちょっとそこの可愛いお兄さん〜♡」
桃「えぇ…?!」
瑞「………」
女1「ねぇ無視しないでよ〜♡」
女2「おねぇさん悲しいなぁ…」
瑞「クルッ可愛いお兄さんって瑞の事?」
女2「せ〜かい♡ねぇ時間ある?お茶しに行かな〜い♡?」
瑞「えっと…ごめんなさい。待ち合わせしてて…友達待ってるんです。」
女1「えぇ〜…でもまだ来てないでしょ?」
女2「一瞬だけでいいから〜♡」
瑞「えぇ…でもごめんなさい…行けないです… 」
桃(やばいッッ助けなきゃッッ)
(でも、どうやって…)
女2「良いじゃ〜ん♡ショタっぽくて可愛いのにぃ〜♡」
瑞「…俺。可愛いよりカッコいいが良い」
女1「えぇ?!一人称僕じゃないの?!」
女2「それもまた可愛い♡」
女1「ねぇ♡じゃあ連絡先だけでも交換しない?!」
瑞「ごめんなさい。無理です。」
女1「ねぇ!それぐらいよくない?!」
瑞「じゃあ…もう友達来てるんで。」
女2「待って!ギュッッ(瑞の手を掴む」
桃(はぁッッ?!)
桃「瑞!」
瑞「クルッ(腕を振り払う」
タッタッタッ
女2「ちょッッ待って!」
タッタッタッ
桃「瑞!」
瑞「( ゚д゚)ハッ!、桃くん!」
桃「逃げよ!」
瑞「うん!」
タッタッタッタッ
女1「ま、待ってよ〜♡!」
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(桃の家の前)
桃&瑞「ハァハァハァ…」
桃「はぁ…中入って!」
瑞「うん…ハァハァお邪魔しま…す」
桃「適当に座ってて…お茶取ってくるね…」
瑞「あ、ありがとう…」
桃&瑞「ふぅ〜」
瑞「いやぁ〜マジ桃君助かったよ」
桃「びっくりしたよね…瑞の事見つけたと思ったらナンパされてさぁ〜w」
瑞「それなぁ〜」
桃&瑞「あ!柴(君)がいない!」
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おかえりなさ〜い✨️いかがだったでしょうか?柴くんの事置いていくつもりはなかったんですけど気付いたら…居なかったです…wもう少しこさらんを楽しみたいですよね!!ね!(圧)
改めて!第24話ご観覧感謝です✨️次回の更新までしばしお待ち下さい!
(♡いっぱいくれ)