テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
やっと参加型始めようかね、
今回登場する子
メモ
ちなアイコン描くのめんどくてノベルにしちまった
しかもφ(..)メモメモがスクショと
サイテーやな
ではどぞ
ある村、1人の老人が、階段を歩く。
人気のない、いや、人など入ることはできない何かが封印されたような場所だ。
老人がホコリっぽい赤いろうそくに火をつけると、村の人は、あっさり亡くなってしまったようだ。
子供の鳴き声も、親のしかり声も、ギャルの叫び声も。
そしてその老人も、密かな笑いを浮かべながら、灰となった消えてしまった。
そのままこの村は、忘れ去られてしまった。
しかし、一つの動物研究所は違った。
沢山の動物が、人間から解放され、逃げ出し、その村の改革が始まったのだ。
クイーン「なんだその物語、どうせ都市伝説くらいの話でしょ」
エメド「どっから取ってきたんだよその本そもそも」
キング「いやソード君が~なんか遊びに行くって言ってたからどこで女と遊んでいるのかしらと思って♡」
エメド「きっしょ」
クイーン「大丈夫、そんなことしてたら潰すから☆」
ソード「ただこいつと遊ぼうと…」
シールド「オレ女じゃないっすよ~」
スター「ほかの子は?」
ソード「道で会ったから連れてきたんやで~☆」
シュー「どーも!」
ボタン「こ、こんにちは」
ミルク「こんにちは!」
カイル「やっほ」
リンカ「こんにちは」
ホクムア「こんにちは」
スマイリーフェイス「こんちは!!!」
アオ「こんち」
エメド「全く他所の子一匹だけじゃないのかよ連れてきたの」
ソード「友達は大事にせんといかんで☆」
エメド「嫌そんなこと一言も言ってねえわ」
ピンポーン
エメド「あ?」
イサ「クイーンたち~と、誰だ?まあいいや、私たちの村の旅行券、ゲットしたので皆来てね~」
アニン「めんどくさいことするわね、ワタクシたちの村長は、」
ワロ「はいど~ぞ~ついでにうちの占いきてね~♪」
アニン「ちゃっかり宣伝しないで頂戴、」
クイーン「この子たちはね~、他所の子だけどソードが泊まらせたいって」
イチ「え、そうだったのか?」
ソード「いや自分そんなこと一回も言ってへんやけd」
クイーン「言ったことにするのだ!」
ホクムア「え、イチ様と泊まれるんですかあああ!?(早口)」
シュー「楽しそうじゃねーか」
カイル「え~やろ~!」
ミルク「でもその旅行券は明日から一か月って書いてない?」
クイーン「てことで!全員でそのイサの村行こう!」
アオ「行くのか?」
ソード「Yes,we let’s!」
クイーン「いえす~」
ボタン「え、じゃあ、準備してきた方がいいですか…?」
ハニー「そうだね、」
みっじけえのはゆるしてよ☆
コメント
6件
おわぁぁぁ!?(?) カイルとリンカがそのまんまです! うちの子も、他の方々の子も、食べたいほど尊い…(え??)
ホクムアもシールドもちゃんとオタクしてて安心した、(?)