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「刀也さ〜ん!」
ぼくが一番好きな声が呼んでいる
声のする方へ行くと彼が立っていた
「おはようございますっ!とやさん!」
きらきらした目を輝かせてぼくの事を見つめていた
「おはようございますっガクくん」
そう言うと、彼はとてもにまにましていた。可愛く思えてくる。
「朝ごはん張り切って作っちゃいました!!」
美味しそうなご飯が並んでいる
「ありがとうガクくんっ」
2人向かい合い朝食を食べた
「刀也さん美味しそうに食べてくれるから嬉しいなー!」
内心少しドキッとした
結構みられてるのかな…
「ガクくんが作ってくれるご飯が美味しいからだよ」
彼は明らか上機嫌になった