やっ!!モブレを書いてくぜ!(モブ視点)
⇒時々香月ちゃん視点
すまん。私の性癖しかないからぐちゃぐちゃやで
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「んッ…うぅっ」
お!起きた?僕の可愛い可愛い紫苑ちゃん♡
 「ッ!!!何処だよここ!!出しやがれ!!」
 酷いこと言う子だなぁ…まぁ?ちょっとしたら僕のことが大好きになるでしょ!
 僕はね?ずっとずっと君のことが大大大好きだったんだ♡そのピンクの可愛い目!
口元のホクロ!!全てが愛おしいよ!!
 「き…気持ち悪…」
あれれー?そんなこと言っちゃっていいのかなぁ?
 ポチっ♡
 「?!あッ!!!あ゙あ゙あ゙ぁ゙!?い゙ッい゙だい…」
 そう!!その首輪ね!!君のために作ったんだよ?めちゃくちゃ材料費かかったんだからー♡
暴れたりしたら電流が流れてくるから♡僕には逆らわない方が身のためだよー?痛くて死んじゃうかも!!まぁ死なさないけどさ♡
 君は僕のかわいいお嫁さんになるんだ♡
「んッ…うぅっ」
ここはどこだ?暗い。どこか錆び付いた匂い
目を開けるとそこには俺より遥かに体がでかくて…年齢も上だろう…まぁ…よくいるおじさん?が目の前にいた。
 「ッ!!!何処だよここ!!出しやがれ!」
 俺は反射的に状況を察した
 ビリッ♡
 「?!い゙ッい゙だ?!」
 なんだこれ…電流??…ふとおじさんを見ると
怪しげなスイッチを押していた
 「ダメじゃない紫苑ちゃん♡そんな暴れたら」
 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛いなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
 
 「フーーーーッフーーーーッ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あれ?電流強くしすぎちゃったかな??
なんにも言わなくなった…気絶しちゃったよ…
まぁまた犯そ!!
 
 
 
 
 
 数時間後
紫苑ちゃんー!起きて!もうずっと寝てるよ?
 
 …そうだ!!
 
 バチュン♡
 「ッ!!!ーーーーー♡ 」
あ!起きた起きた!!
「なんッれ♡こッんな…」
 僕はね?君に会った時からずっとずっと狙ってたんだよ??この子を孕ませたい♡って
やっと…やっと君を孕ませられる♡
僕との可愛い赤ちゃん作ろーね?
 
 僕との愛の行為に慣れてきたら本気のセッ♡ス
一緒にしようね?!
 「やぁッ…やだ…」
 あれ?僕のこと嫌いなのかな?そんなわけないよね?
 ポチっ
 「?!あ゙ッい゙ッ!!!いや…ああ゙ぁ…」
 痛いよね?痛いでしょ??でもそうでもしないとわかってくれないでしょ?
君は淫乱すぎるんだよ??そんなんじゃ周りの男達にいやいや子作りさせられるんだよ?
そんなん嫌だよね?
だから僕がやってあげてるの!
あの周りの青山?とかいう男も!
小峠とかいう男も!
絶対絶対下心しかないよ!!
 
 とりあえず紫苑ちゃんって処女でしょ♡
 バチュンバチュン♡
 「や゙ッ、♡し…しょじ…ょ♡やぁッ」
 ちょっとしかいじってないのにこんなに濡れちゃって♡やっぱり君は淫乱だよ!!
 初めてはぼくがもーらい♡
…そうだ!!
 クパァ♡
 
 初めて記念日に写真でも撮ろ♡
 もう紫苑ちゃんに尊厳なんてないね♡
あー♡エロいし美味しそー!
 ジュル♡
 「ッ!!!あ゙ッ!!!待って…そこっ♡」
 うおーー♡紫苑ちゃんのおまんこほんと美味しー!ちっちゃくてほんと可愛いよ♡
 ペロ♡ジュル♡
 いやー!ほんとに可愛い!舐めるたんびにビクビクするんだよ!!!ほんとに可愛い!!
暴れたくても鎖で繋いでるから暴れられないよね♡ほんとやりたい放題だよ!!
 パンッパン♡パン♡
 「や゙ぁッ!!やめ…お…俺…男にゃ…のに…」
 男??何言ってんの??こんな舐められたりパンパンされてもうオス失格なのにそんなプライドあったの??それも可愛いんだけどさ?
 ズチュ♡
 ちょっと外すね!!
 「フーーーーッフーーーーッッ♡」
 クニィ♡
 「ぁうッ!!!…い゙やぁ」
 アレアレ???泣いちゃってる???子宮のところぐにって押しちゃったたからかな?
 
 泣き顔もそそるって君マジでどれだけエロいの?!もうわかった!!君がエロくて淫乱なのが悪いんだからね!?てかそろそろ下のお口も飽きちゃったでしょ??もう中は真っ白けっけだもんね♡
 
 (紫苑ちゃんの髪を掴む)
 もう目の焦点あってないじゃん♡
 ゴチュッ
 「ッ!!!んッッ…?!や゙ッ」
 のどまんこに僕のせーし入れてあげるんだ!!
あ、吐いたらだめだよ♡
 「ッ!!!ゲホッゴホッ」
 あー吐いちゃった…悪い子だなー…
 ポチっ
 「ッ!!!いたッやめて!!やめッ…」
 悪い子なのが行けないんだよ?僕が君をいい子にしてあげるからね♡
てか腰あんまりフリフリしてないよね?!
硬いのかな??こんなに細身だし筋肉もそんなにないから…そうだ!!僕がマッサージしてあげればいいんだ!!僕はこの子の恋人だし、そんなことしても許されるよね?!僕たちのこれからのためだし、許してね♡
 モミ♡モミ♡
 「ッ!!!…ン”ッッッ…くっうッ!!!」
ビュルルル♡
 あれ??マッサージしただけでイッちゃった…
ほんとに紫苑ちゃんって子はもう…ほんとにどこからどこまでもエロいよ♡
 喘ぎまくるのも可愛くていいんだけど…なんか物足りないな…そうだ!!!猿轡をしよう♡
 紫苑ちゃん!こっち向いて♡
 よし!!
 
 
 
 パンパンパンッパン♡
 「あ゙ッ!!!あひッ!!!がッあ゙ぁ♡」
 ウンウン喋れないね♡もはや僕のちんぽケースだよ♡君は絶対離さないんだから♡
カクッ
あ!もう気を失っちゃった??
やっぱり初めてだからかな???
こんな快感初めてだし、まぁイキまくるのも納得ー
紫苑ちゃんの感じやすいところにたくさんのかゆかゆ薬塗りたくってあげよ♡起きた時楽しみだなー♡
俺は犯された。誰かも分からないおじさんに。
喘いでも結果的に相手を刺激するだけ…
我慢?無理無理あんなもん勝手に喘いじまう。誰か助けてくれ。
数時間後
おはよぉ紫苑ちゃん♡昨日はよく眠れ…あれ?
「んッ…///ぅあッあそこ…かゆ…痒いのぉ」
あ!昨日塗ってあげたかゆかゆ薬効いてきたんだ!!でもかけてないな…そっか!怖くてかけないんだね!?で?何して欲しいの???
「あ…んッ…」
素直じゃないなぁ♡そんな紫苑ちゃんも可愛い♡仕方がないなぁ…昨日の続きといこっか♡
ペロ♡ペロ♡
「あ゙♡ぎ…きも…ちぃ♡」
かゆかゆなところ舐めてあげたら随分と力が抜けちゃった!!!そんなに気持ちよかったんだ!僕の可愛い可愛い紫苑ちゃん!!ずっと話さないからね♡
そういえば紫苑ちゃんの周りにいた虫…何してるんだろ、この子は僕のお嫁さんだからね!
なんか…きも…
コメント
1件
まぢこういう系も香月なら行けるわ、👊🏻 モブレもいいかも🙀💗💗