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妙rtky gtrt
⚠️ 死ネタ ストーリー改造 曲パロ
⚠️🦀さん関西弁多めです口調迷子です
rt視点。
「なぁ、ky君。」
[んー?何ぃ?]
「…鼻血、出とるよ。」
[……はっ、うわ、ほんとだ]
「はい、ティッシュ。」
[ん、さんきゅ]
「なんか最近、おかしない、?」
「最近ずっと体調崩してるやん、……」
[まぁ、……そうだけどさ、]
[大丈夫だって!!!こんくらい]
「大丈夫ちゃうやん、……」
「1回病院行こうや、…?」
[気が向いたらな。]
またはぐらかされた。
これで何回目や。
絶対大丈夫ちゃうのに。
ky君が裏で吐血しとるのも知っとるし、
そんな中無理して実況撮ってるのも知っとる。
実況が大事なのはわかるけど、……
[ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…]
[おぇっ、……]
「ky君、大丈夫?」
「あ、…rtさん、……」
「ちょっ、ky君っ?!!!」
「どないしたんっ、!!!」
[ごめっ、…気にしないでいいからっ、]
「救急車呼ぶからっ、!!」
「じっとしといてなっ背中さすったるから、」
[おぇっ、ゴホッ…、…ゲホ]
程なくして救急車が来た。
ky君は担架に乗せられて運ばれた。
俺も同行した。
検査した結果
癌だと言われた。
言葉が出なかった。余命も残り少ないと。
何も頭に入らない。なんでky君なん。
なんで俺やないん。
医者が言った。
<もう、残り過ごせる時間も少ないですし、>
<家で最期を見送りますか?>
「……ky君はどうしたい。?」
[…家が、いいな。]
<では、手続きを進めますので ┈ >
それから少し経った時。
ky君がいきなりこう言った。
[…ねぇ、俺らさ]
[最期は ┈ ┈ ┈ にしない?]
「……え?」
「何言っとんの、…?」
[だってこんな病人と居ても楽しくないでしょ?笑 ]
それから少しして。
[ねぇ!rtさん!]
「んー?」
[海行きたいっ!]
「えっ、」
「体調は大丈夫なん、?」
[いいからっ!]
[連れてって!]
「わかった、わかったから」
[久しぶりの海だなぁ、……]
夕日と混ざる海が綺麗だな。
「……なんで海に来たかったの?」
[…写真、撮りたくてさ。笑]
[俺だけのやつとツーショっ!!]
「いいけど、」
やけに元気やな、
[ほらっ!rtさん笑って!]
[ねぇ全然笑ってないじゃんっ!!]
「ごめんごめん笑」
[もう次っ!]
[ちゃんと撮ってよ?!!!]
「はいはい、」
カシャ
[撮れたー?]
「撮れたよ」
[んーまぁまぁだね]
「なんやねん笑」
[笑]
[…これ、俺の遺影にしてね。]
「…ky君が望むならいいけど、」
[へへっ、ありがと]
その三日後。
ky君が急死した。
容態が急変したらしい。
俺が寝てる時だった。
「……せめて、俺が起きとる時にしてやっ、……」
ky君の葬式が終わった。
何も考えられない。
usもgtさんも来てくれた。
{大丈夫か、?rt}
(無理しない方がいいよ、rtさん)
「きっと、親御さんの方が辛いから。」
「大丈夫だよ。俺は。」
大丈夫なんて嘘。
大丈夫な訳がない。
ky君がいない世界は
白黒のように思えた。
鮮やかに彩っていたのに。
彩っていたはずなのに。
全て白黒に見える。
ky君がいた夜も。
ky君がいた実況も。
ky君がくれたプレゼントも。
全部いらない。
ky君がいてくれればそれでよかった。
海に、行きたい。
最後に写真を撮ったあの海に。
「やっぱり綺麗やな。」
「この海落ち着くな。」
夕日が海面と混ざり 橙色に染まりきった海水。
優しい風に揺られてる。
「足だけでも入れよかな。」
「冷たっ、 」
やっぱり。
何も思えないな。
「俺もky君のとこに行きたいっ、……」
このまま沈んでしまおうか。
この先に未来を見いだせない。
ky君がいないなんて耐えられない。
スマホだけは置いていこう。
思い出は全部背負って。
「ばいばい。」
俺はそのまま海水に身を委ねた。
徐々に意識が薄れていく。
このまま、逝きたい。
遠くから声が聞こえてくる。
(………さんっ!! ………r…さんっ!!)
rtさんっ!!!
「はっ、……」
「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
「なん、で生きてんの、俺っ、……」
(rtさんっ!!何考えてんのっ、…!!!)
「gt…さん?」
(ほんと心配したんだけどっ、!!!)
「……ごめ、ん」
(……、俺じゃ、その傷埋められないの……、?)
「えっ、……?」
(……、俺、元々rtさんが好きだったんだよね、)
(でも告白する前に、付き合っちゃったから、……)
(俺でいいなら、その傷一緒に埋めたい。)
「……浮気になんないかな、?笑」
(多分kyなら許してくれるよ笑)
「……、そっか。笑」
「……なら、一緒に埋めて欲しいなっ、笑」
(一緒に頑張ろう、)
(きっと埋まるから、)
「……うん、…グスッ」
びしょびしょのままぎゅっと抱き合って。
少し落ち着いてから家に帰った。
それからは俺は少しずつ幸せになれてる。
gtさんが凄く支えてくれるから。
でもまだこう思う。
来世があるなら、またkyの恋人になりたい。
そんなことを思う俺は、不届き者かな、笑
[ずっと傍で見てっからな、笑]
「っ、?!!!今ky君の声がっ、」
(多分、傍にいてくれてるんじゃないかな)
「……、そっか、笑」
俺は幸せになれてる気がする。
このまま前を向いて進もう。
これは俺の儚く虚しい人生
#死ネタあり