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8 - 「 お仕置 」

♥

1,475

2024年10月10日

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どうも、お馴染みの人です。未だ名前はありません。(?)


今回もリクエストにお答えして行きます!


画像

想像力が無い自分にとって具体的なリクエスト本当に有り難すぎる(笑)


センス良すぎて読み終わった瞬間

「うわぁ良い」ってなっちゃいました。



それではもう行っちゃいましょう😆





センシティブ要素を多く含みます


rが死ぬ程S



rd  攻  gt  受


他キャラ  有




rd  🟰  「」  gt  🟰  『』



――――――――――――――――――




r  視点





…ぐちつぼが限界メンバーと日常の飲み会から帰って来ない。

門限は24時。今は…1時半。

しかも連絡もなしと来た。まだ連絡あったら良いけど流石に心配だし怒るぞ?


お互いGPS繋いでるからまぁ別に大丈夫な事は分かってるんだけどさあ。


にしても、遅いったらありゃしない。




こりゃ、帰ってきたらお仕置だね…?笑





――――――――――――――――――





gt視点



kngn 《(テキーライッキ飲み)》



pint 《ははははははwwwww》



sngm 《かねごんさんやばすぎるwwwww》



『かねごんエグぅ(笑)』

krna  《あっ…ぐちつぼさん?門限大丈夫ですか?らっだぁさんの…》



『あ?…あっ!?!?ヤバ!!終わった、ヤベぇ…クロノアさんありがとう御座います!!』



『御免皆!ちょっと俺帰るわ!またな!』



pint  《ハイハイ、早く愛しのらっだぁんとこ行ってらっしゃい〜》




sngm 《そうだそうだ!リア充め!》




『うるさい!(笑)』









で、家に着いたはいいものの…扉を開けるのが怖すぎる。どうすればいいコレ?何したら許される?無理か。覚悟を決めて扉を開ける。…アレ、電気ついてない?らっだぁ、寝たんじゃ




「ぐちつぼく〜ん?随分遅いね帰りが。電気ついてないから寝たと思った?笑」



そこには声は笑っていても目がガチのらっだぁが居た。ヤバい。ホントにヤバい。逃げ出さないと死ぬ気がする。ただ、足が動かねえ。



『あ、あっ…』



「逃げようとか考えないでよ?逃げたら…もっと酷い事するから。」



心でも読めてるのかコイツ?怖い。とにかく怖い。どうすればいい?



「ンじゃ、ベッド。行こっか?笑」



ニコニコと怒りの上に貼り付けたような笑顔を向けてくる。背筋が凍った。必死に抵抗するがその抵抗も虚しく、ベッドに放り出されては覆い被さるように乗っかってくる。



『あ、あの…ッらっだぁごめん!反省してるから、……』



「ふーん、反省してる…ねぇ。」



いつもより声が低い。マジで怒らせちゃいけないやつを怒らせてしまった。俺の命はもう無いかもしれない、今までありがとう限界と日常の皆。




「…じゃあ、これ付けてよ。」



らっだぁが出してきたものは、

…ゴツゴツとした…丸いものが幾つかついている棒?の先に尻尾…?が付いている変な奴と、見るに堪えない恥ずかしい犬耳のカチューシャがそこにはあった。



『い、い、いや…ヤダ、』



「じゃあ反省してないんだ?OKOK。」



『あッちが、違う!付ける、付けるから…』



「ン。ほら、早く。」



何時もの優しいらっだぁは何処へ行ったのか、冷たい視線を向けて恥ずかしいものを付けろと言う現状に泣き出したくなる。



仕方なくカチューシャを付け、…


問題は”コレ”だが…何だこれ?何に使うんだ?



「あ、…もしかして知らないの?ソレ。」



『う、うん。何コレ。』



「ふーん…じゃ、そこに四つん這いになって?」



『ぇ、え?…裸で、?』



「当たり前でしょ?早く。ね?」



『ッ…わ、かった』



言われた通り四つん這いになると、らっだぁが近づいてきて、まだ開いていない無意識にヒクつくその入口を指で無理矢理こじ開けてくる。



「挿れるよ」



何を…と言う前に、感じたことの無い感覚が俺を襲う。



『ぉ”ぁ”ッッ!?』



なに、なんだこれ、なんだこれ…!?

腰が抜ける俺を気にもせずにどんどん厭らしい音を立てながら奥にゴツゴツとした棒の様なものを入れられる。




――――――――――――――――――



r  視点




『い”ぁ”ぁ”ぁッ!!♡ふぅ “ ッ ♡ ぁ 〜〜ッ !! ♡♡』



「全部入った。…うん、惨めで眺めがいいね。可愛いよ」



四つん這いになりながら だらしなく腰を揺らして、頭に着けている犬耳と入り口から出ている尻尾はぐちつぼが動く度本物のように揺れている。


とても恥ずかしそうで可愛い。



『ごめん、ごめんなさ、、ッ♡♡  ゆるして、いやぁ、』



うるっとした瞳で見つめてくるぐちつぼは本当に犬のようで、凄くそそられる。



「だーめ。まだ反省したか分かんない。ほら、犬なんだから。俺はご主人様でしょ。舐めて? 」



そうしてぐちつぼの目の前に勃ちきったモノを出す。



『ぁ、あ…っ』



「早く」




『んむ 、 ッふ…ぅ 、 は…ッ』



声を時々漏らしながら俺のを舐めるぐちつぼと、凄く脳が蕩けそうな水音が部屋に響いているので直ぐにイきそう。だがまだこの光景を眺めていたいので我慢する。



『ッぉ、っき、んぅっ…ひ、ぉあ…♡♡』



ン?よく見ると俺の舐めながら抜いてね?

イヤ…ッ可愛すぎるだろ。



「ちょ、ぐちつぼ…口、離して」



『ッん、なんれ、 ??』



「イく、から、早く離し…ッ」



『口に ちょーらい、 ? ?』




その時、俺の中でプツンと何かが切れた音がした。




「どうなっても知らないから」



そう言えば俺はぐちつぼの頭を掴み、思いっきり喉奥に精液を出してやる。



『ン”ん”ん”ッ!?けふッげほッ、ぅ”、』



噎せながらもちゃんと飲んでくれるところも従順でとても愛おしい。可愛い。



アレ、しかも出した瞬間もしかしてイった?mなのかな、ぐちつぼって。




そんなmなぐちつぼ(俺の勝手な決めつけだけど。)に答えてあげるように、


プラグをぽごっと音を立てながら1個ずつ抜いたり、一気に挿れたりして遊んであげる。


俺はご主人様だからね、犬の遊びに付き合ってあげなきゃね?笑




『え”ぁ”ぁ”ぁ”ッ!!♡ あッんぁぁ”ッ!?♡ ひぃ”ッ♡ うう” 〜〜ッ ♡』



ちょっと動かしたりするだけで連続でイくのが面白くて。楽しすぎて何回もやっちゃう。



『も”ッでなぃぃぃ”!!♡♡ らっだぁ”ぁ”ッ!! んぅ”う〜〜ッ!!♡』



遂にはメスイキしだしたよこの子。もう女の子じゃん。俺に身体どんどん壊されちゃってるのホント良いね、可愛い。



「ほら、お手。 出来るでしょ?」



『や、やぁ…ッ』



「返事は わん でしょ 、 犬なんだから 。 ねぇ ? 笑 」



『わッ……わん、…/ / /』



「よしよし、良い子。」



涙目になりながら俺の手に自分の手を重ねて、わんわん鳴いてるぐちつぼが可愛すぎて写真を1枚パシャリ。


つか幾らでも撮れるわこんなの、写真フォルダ全部コレでいい。



『ね、らっ…ご主人、さま、?… / /』



自分からご主人様呼びなんて、調教しなくても出来るようになっちゃったの?もうとにかくかわいい。



「なあに?ぐちつぼ。」




『これ抜いて、ご主人…さま、ので、満たして、……? / / / / 』



目は逸らしながらだが、自分から脚を広げて挿れてと強請ってくる恋人の願いを断れるわけが無い。



よし、朝まで寝れないだろうな。コレ。








――――――――――――――――――


翌朝





『もうホントに嫌い』



「ねぇ〜〜御免って。やり過ぎたね?」



『やり過ぎなんてもんじゃねえよ!』



頬を真っ赤にしてめちゃくちゃ怒ってる。

いや、可愛いから逆効果だけどね。



「でも門限破ったのはぐちつぼだし。気持ち良さそうだったよ?ほら。」



昨日撮った写真を見せてあげて説明していくと、どんどんどんどん赤面して涙目になっていくぐちつぼがとても面白い。





門限破ったのは許してないけど凄い満足した。





3日口聞いてくれなかったけど。やり過ぎちゃったねちょっと、でも可愛かったからOK。




またやろうかな、なんて考えているとぐちつぼにとんでもなく鋭い視線を向けられた。



アレはお仕置だったし、今度からは虐めないからそんなカッカしないでよ…笑








多分。ね。



――――――――――――――――――




まぁ変な終わり方したけどいいでしょう!(笑)

自分の中では結構好きかも…しれない。

皆様が気に入ってくれるのが1番ですが!


まだまだリクエスト受け付けております。

曲パロとかもやりたいなーなんて最近思ってるので、それについてのリクエスト等、その他でももちろん。

1人何件でも良いですのでお待ちしております!



それでは、閲覧ありがとうございました。

この作品はいかがでしたか?

1,475

コメント

13

ユーザー

リクエストしてる人達はみなさん天才なんですか?今回も最高でした👍

ユーザー
ユーザー

最高ですね!ほんとにもう朝から幸せな気分です💞よければリクエストさせていただいてもよろしいでしょうか…?

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