どうもケチャトマです。
機種変更によりいろいろ忙しくて、長らく待たせてしまいすみません。
この部屋は前のアカウントと同じで、ぷりっつさん受けだけを投稿するところになっています。
今回は、STPR内でのぷりっつさん総受けです。すにすてなど、口調や呼び名が迷子です。
スタッフさんが空気読みうま過ぎて1人もいません。
チーム的なもの(リクエストをしてくれた方のコメントを少し借りています。)
1.らぴす、みかさ、おさでい、らお、やなと(後輩組)
2.ころん、しおん、あっきぃ、まぜ太、ゆた(師弟組)
3.るぅと、てると、メルト、ちぐさ、莉犬(可愛い組)
4.さとみ、ばぁう、しゆん、あっと、にしき(かっこいい組)
5.ジェル、けちゃ、らいと、ろぜ、たちばな、だいきり(何組?)
コメントにはいなかった、ななもり。さんやまひとさん、そうまさん、新メンのタケヤキ翔さんも少しだけ出ます。
pr視点
STPR会議中
nn「なにか質問ある?」
tg「あの、これって、…」
nn「ああ、それはね……。、」
pr「)ほげーーーーー」
俺はAMPTAK×COLORSのP担当、ぷりっつだ。
最近、STPRファミリーでいろんなことをする様になって、全員で会議するのが多くなった。
もちろん、大人数だから意見が集まるし会話が続くし、メリットだらけだ。
…それまた最近、全員での会議後、俺にとっては困ることができた。
それは……………
nn「はい、今回の会議はこれで終わり!お疲れ様っ!!」
pr「っ!!」
pr「それじゃあ、俺もう帰るわッ! じゃあなッ!!( 部屋 出」
rn「ぷりちゃん待って!」
rn「ぁ、行っちゃった…」
La「莉犬くんが止めても無視するとは、本当に嫌なんですねw」
mr「まぁ、ぷりっつも僕らに捕まったらどうなるかわかってるだろうし」
cl「とりあえず、皆んな各自自分の持ち場に向かおうか」
全員「はーい!」
pr視点
pr「……………あれ」
あれれぇ? おかしいなぁ?
なんで玄関開かないんだろぉ? もしかしてなくとも鍵かかってるぅ?
pr「…ガチャガチャ( ドア」
pr「……マジか」
マジで鍵かかってるわ…
これじゃあ帰る方法がないやん…。
他に出る方法といえば、裏口使うとか一階の窓からとかあるだろうけど、あいつらはもう俺を探しているに違いない。
うろうろしていたらきっと見つかるだろうから、無闇に行動するのは控えたいところ…、、
cl「ぷ〜りちゃんっ、どうしたの?」
pr「あ、師匠…」
pr「ドア鍵かかってて、外出れないんすよ」
cl「へぇ、そっかぁ…」
ん? なんでここに師匠が居るん?
ていうか俺、STPR全員から逃げるつもりなんやけど、さっそく詰んだ…?
cl「そしたら、ぷりちゃんが帰る必要ないね!」
pr「ッ、( 逃」
cl「皆んな、ぷりちゃんが困ってるみたいだよw」
pr「ひッ」
akmzsoyt…立 塞
ak「困ってるの?」
mz「なら俺が助けてやろうか?♡」
so「ぷりっつくんのためならなんでもしますよ?♡」
yt「僕も、ぷりっつさんの助けになりたいなぁ♡」
おいゆた、全然助けになってねぇからな?
cl「…だってさ、ぷりちゃんw」
pr「ぁ、ぁ…ッ」
pr「あぁッ!!!( 走」
mz「あ、待ってよ! ぷりっw♡」
so「そうですよっ!逃げられたら傷つくじゃないですかぁ!!♡」
pr「心音っ!お前はちぐでも追いかけてろよぉっ!!!!!!」
yt「あれ、見失っちゃた…」
cl「…後は他の皆んなに任せよ? ここでぷりちゃん捕まえちゃったら、皆んなつまんないでしょ?」
yt「確かに、その方が面白くなりそうですね!」
so「う〜ん、ここで待ってるのもあれですし、どこか行きます?」
ak「心音にしては良いこと言うじゃねーかw w」
so「ふ〜ん? そんなに俺と喧嘩してぇの?w w w」
cl「まぁまぁ、落ち着いてw」
pr視点
はぁっ はぁっ
…はぁっ、もうっ、追いかけて来てねぇ…、よな?
…逃げることに集中し過ぎて、いつの間にか2階来てたわ…。
まぁ、一階には師匠達居るしな、丁度ええか。
⁇「ぉ~~ぃ!」
ん、? なんか聞こえる…、誰かこっちに近づいて来てるのか…?
そしたらバレるかもしれへん…、どないしよ…
…けちゃおあたりなら逃げ切れる自信あんやけどなぁ。
…ちょっとくらい、覗いてもバレへんか…
pr「ちらっ」
rn「お〜い! ぷりちゃ〜ん!!」
tr「居るなら返事して〜!」
tg「痛いことしないから、ねぇ」
ru「何もしませんよぉ?」
mr「今の内なら軽くで済ませるぞ」
なッ、莉犬きゅん…だとッ!?
他は…、だいたい可愛い人の集まり、か…(メルトは別に可愛いとは思ってねぇけど)
ていうか、社長とちぐの言ってることとメルトの言ってること、反対過ぎん?w
tg「…ん? あれ、あそこに誰か居る!」
pr「ビクッ」
ば、バレた…?
mr「…、居る?」
ru「ごめんね、僕がコンタクトなばかりに…」
tr「かろうじて、居るかもしれない…かも?」
rn「ごめん、俺最近、視力下がったんだよね…」
tg「ごめんごめん。俺の見間違いかも」
tg「俺、よく勘違いするからさ、多分風とかそういう加減でそう見えたんじゃないかな?」
rn「そっかぁ、じゃあ次は南の方見る?」
tr「そうだね。計画的にチーム内で分かれるのはダメだから、順番に見るしかないもんねぇ」
mr「ぉーぃ」
pr「…ふぅ」
なんとか助かった…。
ーーちぐさぁ、余計なこと言うなやっ!!
ちぐがあんなこと言うせいで心臓ドキドキしたやんかぁ…。
しっかし、やっぱり廊下に隠れるのは無謀過ぎたか。
となると、…………
トイレ良さげじゃね!?
俺、頭ええわ! トイレだったら完全個室!! 見つかっても捕まることがないっ!!!
よし、早速トイレへ直行だいっ!!!!
男子トイレ
pr「ふぅ……」
男子トイレ向かう途中で、るぅとくん達をまたしも見掛けるなんて…、( まぁ、バレずに行けたからええけど。
そんじゃ、個室トイレ入りますか。
……ん?
あれ、なんで個室トイレ全部埋まってるん?
いくら男子トイレで個室少ないからといって、全部埋まることある? ないやんなぁ?
………もし、埋まるとしたらスタッフさん被り過ぎな件だけど。
pr「……、こうなったら、」
こうなったら仕方ない。
女子トイレ行くぞ…。
俺は悪ない…。スタッフさんが悪いんや…。
警察に声かけられても俺は何一つ悪くない…。絶対に!
ガチャ…( ドア 開
いやいやっ!? 俺が決心した途端、個室開くとか…っ。
普通に女子トイレ行く理由無くなったからありがてぇけどさぁ…、タイミングって知ってるぅ? マジでほんと。
一回はそんな空気読めない奴の顔見とくか…。
pr「ちらっ( 見」
pr「は」
ドア三つ(全部)開く
La「あれ、ぷりっつくんじゃあないっすか」
os「もしかして待たせてました?💦」
mk「三つとも空いてないなんて珍しいですもんね。」
pr「…お前ら、うざ過ぎるわっ!!」
pr「トイレ 出」
os「らお、やなとっ!!!!」
yn「おっしゃ、任せんさいっ!」
ro「すにすてリーダーの本気、見せてやりますよっ!!!」
pr「ッ、! くそっ!!」
pr「こうなったら…!」
3階の女子トイレ行くしかねぇっ!!!
さすがに女子トイレには居ねぇだろっ!!!!
pr「ダッ( 全力 走」
yn「ちょ、待ってくださいってぇっ!」
pr「誰が待つかよっ!!」
ro「うおぉっ!!!!!!!!!( 前 立塞」
pr「くそ、挟み撃ちかっ」
ro「ふっふっふぅ!! 」
ro「さぁ、大人しく俺らに捕まってくださいよ!w」
pr「ふんっ、こっちにも奥の手ってもんがあるんだよっ!!!!!」
pr「ぶんっ( 骨 投」
ro「ワンッ!!✨( 骨 追」
ro「遠 行」
yn「らおっ!? 」
pr「今の内にっ!」
yn「あっ!ぷりっつさんっ」
pr「っ( 走」
3階
はぁはぁっ、よし、あいつら撒けたかっ!
俺にかかればこんなもんよっ!
さて、女子トイレ入るか……………
もしスタッフさんが空気読み下手でも、さすがに女子トイレだしな…!
女子トイレって全部個室なんやろ?なら全部埋まってる可能性ゼロやっ!!( 多分
pr「………嘘やろ?」
幻覚か?
なんか全部埋まってるように見えるんやけど…
ガチャ…( ドア(全部)開く
嘘、やろ…
この流れ知ってる…、ここからSTPRファミリー出てくるんやろ…?( 普通の女スタッフさんでも十分いやだけど
zen「ぷりちゃん?なんか、さっき会ったばかりなのに久しぶりな感じすんなぁ」
kty「ぷりちゃん、便器待ってた!? ごめんっ!!」
ri「いやぁ、女子トイレに行くと一段とムラムラ増しやんなぁ」
rz「ていうか、ぷりっつくん、女子トイレになんで居るの?」
pr「お前に言われたくないわ」
知ってた。こんな展開くるって、女子トイレ行く前から思ってた。
後らいと、下ネタ言うな。
pr「……この流れだと、出口に他の奴居るんやろ?」
kty「凄いっ!✨ なんでわかったの!?」
pr「そりゃほとんど同じことがさっきあったからな」
ri「そういうことで、ぷりっつくんには逃げ場がない…、といいうことですけど」
zey「これは俺らの勝ちってことでええやんなぁ?」
pr「っ、捕まってたまるかよっ!!!!!」
pr「オラっ!( パンツ 出口 投」
di「あ、あれはっ!」
tb「ぷりっつさんのおパンツっ!!?」
だっ( ditb パンツ 追
pr「こっちにも作戦ってもんがあるんだよぉっ!!!!」
rz「ちょ、待ってって!!💦」
di「ロゼさんッ!パンツがッ、パンツがありますよッ!」
tb「これな家宝にすべきものだね…♡」
rz「くぁッ!くそぅ、卑怯な手を使いやがって!!」
kty「こんなんじゃあパンツも気になり過ぎて、追いかけられないよぉ…」
pr視点
ふっ✨
こんなこともあろうかと、自分の所持品を持って来るようにしてるのだよっ!!✨
さて、と…次は会議室に戻るか。
そう、その名も『灯台下暗し作戦』だっ!!!!
今まで会った奴らの行動を見るに、チームを組んで決められた持ち場俺を探している様に見えた。
となれば、チームで決めていなかった箇所は、最初の場所の会議室の場合が可能性大なのだっ!!
会議室前
⁇「…、」
⁇「~~…、」
あれ、誰か居る?
pr「ちらっ( 室内 覗」
室内
nn「…って作戦で今回は皆んな探してるね。」
翔「なるほど…」
翔「俺もこういうのを、また今度やるんですよね?」
nn「そうだね。だって翔くんもぷりちゃんのこと好きでしょ?」
翔「ま、まぁ、そうですね…//」
翔「でも、不安なんです。皆んなの足手纏いとかにならないか…」
mh「大丈夫だよ!僕も最初は不安だったけど、」
sm「いつの間にか、楽しみで楽しみで仕方なくなったからねw」
翔「そっか、ありがとう」
mh「いやいや、僕らは卒業しちゃったからなんだけど、僕らも同じグループなんだから」
sm「もっと頼ってもいいんだよ?」
翔「お言葉に甘えて、そうさせてもらおっかなw」
nn「んふっ、仲良くて良かった…!」
pr「うん、どしよ」
マジでどうしよ…。
これ以上どこに逃げるか思いつかないんやけど…。
まぁ、とにかくここから離れる、か……。
st「ぷりっつ、なにしてんの?」
pr「お゛ぐぎょえ゛ッ!!!?( 驚」
ns「んはっ、凄い驚き方…w」
sy「かぁわい♡」
なっ、なにこの集団…!怖いんやけどっ!?
…あ、今まひくんと目、あったな
…そうだ、まひくんっ、まひくんだっ!
まひくんはいつも、俺を逃してくれた唯一の光っ!!
まひくんならこの状況をどうにかしてくれるかもっ
pr「……ッ( まひくんっ、気付いてっ」
mh「…?」
気付いたっ!?✨
mh「………w( 手 振」
まひくぅ〜んっ!!!?
え、もしかして助けてくれない系…?
マジで俺詰んだやん…。どないしよ…。
いや、待てよ…。
俺の前だけを塞いで、後ろはガラ空きだ。
これを利用すれば簡単に逃げることができ、る……ッ
at「ぷ~りっ、後ろガラ空きだよ♡」
vu「警戒心なさ過ぎて逆に可愛いや♡」
pr「ッ、!」
こ、これじゃあ逃げ場がないやん…。
考えろ、俺は天才なはず…。この場を逃れる方法を考えるんや…!
at「…逃げようとか考えてる?」
pr「…ぁ」
ns「そんなこと考えるなんて…」
st「こりゃあお仕置き、だな…?」
sy「いいじゃん、お仕置きw」
vu「普通にお仕置きしたい気分だったし、丁度いいわ♡」
at「だってさ、ぷり♡」
st「さ、寝室へ行こっか…♡」
pr「ひょぇ…」
これで終わりです。
最後のお仕置きは、どんなお仕置きか皆さんのご想像にお任せします。
リクエストしてくれた方のチーム分け、どれも良くて最高で、書いていて楽しかったです!
残りのリクエストも、遅くなるかもしれませんが投稿していこうと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。😊