⚠️注意⚠️
二次創作 ご本人様に迷惑をかけないてくだはい 死ネタ BL表現 闇堕ち表現があります。
本編
人生の主役が誰か…それを聞かれたらはっきりと、僕だ!と言える…そんな人生にしたかった。でも、無理だ。僕はもう時期人生という名のクソゲーをリタイアする。スピードスター…その名に相応しいように周りよりも早く終わらせるんだ。それは怖くないし簡単な事だ。この壁を乗り越えちょっと怖いけど勇気をだして前へ進むんだ。
地面に体をあてる。隣にはフワフワした妖精…というより猫の着ぐるみを着たおじさんがいた。彼は僕の手を引いて上に登る。雲の上には神様らしき人がいた。神様…ゲーム中になんど頼んだことだろうか…神様に何を頼んでも意味は無い。なにも起きない。
神様「ーーーーーーーーー!」
何を言っていようが関係ない。きっと自分に関係のない事なのだから。
神様「聞いておるのか?人間!お主はリタイアした、それは決して許されぬ行為である。罰としてお前をスタート地点に戻す。
「はぁ?」
母「貴方、可愛い赤ちゃんよ…」
父「あぁ、よくやってくれた!ありがとう…!」
母「この子の名前、考えてくれた?」
父「あぁ、ーーーー だ」
母「不思議な名前ね、でも素敵!その名前にしましょう。」
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